EWET日記番外編9 第2回6リーグ資金調査結果 | 1分でわかるKPOP情報 blog

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 最初にお詫びを。下手な文章で本当にすいません(゜ー゜;A

 

 

 

 

 WEFA(ウイイレサッカー連盟)のシバッター会長の呼びかけにより2031~32シーズンよりはじまった人事予算調査報告の第2回結果が発表された。

 10年以上先となる第3回の優秀クラブ発表をうらなう意味でも重要な調査である。

()内は前回調査との比較

 

 

イタリア:   20チーム総額907億(200億UP)  1チーム平均45.35億

スペイン:  20チーム総額851.5億(50億UP)  1チーム平均42.575億

イングランド:20チーム総額872億(60億DOWN) 1チーム平均43.6億

ドイツ:    18チーム総額289.3億(40億DOWN) 1チーム平均16.07億

フランス:   20チーム総額320.8億(20億UP) 1チーム平均16.04億

オランダ:  18チーム総額260.7億(30億DOWN) 1チーム平均14.48億

 

 

 第1回発表時と比べて各国に若干の変化がみられたものの、シバッター会長のうたう6リーグ平均化とは程遠い結果となった。

 経営難が指摘されているドイツ、フランス、オランダにかんしては、フランスのみが若干の上昇。他2国は下がった。

 しかしドイツのクラブは国際大会で結果を残しており、経営状態の改善ができなくともよいという声もあがっている。

 国際大会上位出場チーム(ベスト8以上)が多額の資金を保有しているということもあり、今後は経営状態の改善とオランダ、フランスのクラブ強化をセットでおこなうことが、最善の策と言えるだろう。


 

 

 各リーグ別の特徴

 

イタリア:前回はレッジーナの120億以下は、50億未満のクラブしかなかったが、ラツィオの110億を筆頭にレッジーナ(65億)、フィオレンティーナ(95億)、パレルモ(56億)、ウディネーゼ(65億)、ボローニャ(75億)、ASローマ(65億)が50億以上の資金力を保有している。最低はレッチェの16億。

 

 

スペイン:50億以上の資金保有クラブは、前回の4クラブより1つ増え5クラブに。バルセロナ(52億)、マジョルカ(110億)、ヘタフェ(56億)、ラシンC(52億)、Rマドリー(70億)。2回連続国内最低額を更新したのは前回11億だったAビルバオ(8.5億)

 

 

イングランド:イタリアに世界一金満リーグの座を譲ることになったとはいえ、平均的にどのクラブも安定した資金力を保有。ポーツマスが世界一の140億という莫大な資金力をほこるほか、50億以上保有しているクラブは、アストン・ヴィラ(58億)、ニューカッスルU(52億)、ボルトンW(56億)、ブラックバーンR(65億)、フルアム(75億)、サウザンプトン(75億)の7クラブ。

 

 

ドイツ:前回よりも国内総合額を減らしてはいるものの、国際大会での活躍が顕著でもある。しかし経営状態は以前深刻なままである。10億未満が8クラブ。50億以上のクラブもAビーレフェルトのみ。

 

 

フランス:前回調査より資金が増えてはいるものの、20億と微増。50億以上の資金を保有しているクラブはいまだない。資金格差のないリーグというのはいまだ健在で、10億未満のクラブは5つと少な目。

 

 

オランダ:前回75億をほこったPSVの予算が激減し、50億以上保有するクラブがなくなった。しかし、フランスとは違い事態は深刻で、10億未満のクラブが8つ存在する。一方で、国内レベルでは平均化が進んでいることもあげられる。

 国際大会での実績も少ないだけに今後の改善がいっそう叫ばれる国である。

 

 

 

 移籍で金額が大幅に上下することもあるが、前回と大きな差はない。ただし、莫大な資金力を保持するクラブが減ったことから6リーグ全体としてみると、平均化が若干すすんでいるようにも感じられる。

 現状では、第3回の優秀クラブ発表で選出されるクラブはポーツマスが一番手か。他はずば抜けているチームがあまりなく、オランダをのぞく5リーグでの優勝争いは白熱すると予想される。