77歳母の病と、ワクチン | かもめのハート 遺伝子栄養療法カウンセラー(Dr. Amy Yask Protocol)

かもめのハート 遺伝子栄養療法カウンセラー(Dr. Amy Yask Protocol)

2019、2月 臨床分子栄養医学研究会
認定カウンセラー資格取得
2019、3月 第2期認定ONE
栄養アドバイザー取得

臨床分子栄養医学研究会
日本オーソモレキュラー医学会
国際オーソモレキュラー医学会
Dr.AmyYasko protocol
マインドフルネストレーナー

かもめは、

 

新型コロナワクチンは

 

打ちません。

 

1度も打っていません。

 


何なら、他のワクチンも

 

打ちません。

 

今の私の体や、私の生活環境には

 

ワクチンは、いりません。

 

 

ワクチンのリスクを

 

重々承知しているので、

 

打ちたくありません。

 

 

メリットがあるのだとしても

 

リスクの方が大き過ぎるからです。

 

 

サポートが必要ならば、

 

別の最も有効で、

 

限りなく安全な方法を

 

つかいます。

 

 

 

 

かもめの母は、

 

新型コロナワクチンを

 

接種しています。

 

2回目接種後、

 

原因不明の脚の痛みに

 

悩まされ始めました。

 

 

そして、3回目の

 

接種を断念しました。

 

 

足の痛みは、


今も続いています。

 

 

その後、接種をしたかどうか

 

確認していないので

 

私には分かりません。が、

 

 

母の暮らしている

 

小さな町の住人は、父も含め

 

誰一人としてワクチンを

 

疑うものは、おりません。

 

 

打たない理由が、

 

分からない人々の暮らす街です。

 

 

 

そんな中で、母だけが、

 

打たずにいられるのか?

 

 

打っている可能性は、あります。

 

あえて私からは、訊ねません。

 

 

打っているとしても

 

諸々、覚悟して打っている筈で

 

打っているのなら、

 

私には言いにくいと思うので


敢えて訊きません。

 

 

 

そんな中、またもや

 

母の体に異変が起こっています。

 

 

両腕に痛みが出て、

 

力を入れることが困難に

 

なってきています。

 

 

私は最近、母が夜、眠るころ

 

毎日のように電話をかけます。

 

 (講座を受講中のころも毎日していた)


数分ですが、様子をうかがうと

 

以前に比べ、声のトーンや気力に

 

覇気がありません。


明らかに元気がなくなっています。

 

理解力の低下や、


耳が遠いような時もあります。

 

 

病院で処方された薬による

 

悪影響が出ていると感じます。

 

母は、スマホで

 

写真を撮ることが出来ないので

 

母の処方された薬や

 

血液検査データーを

 

私は、未だに確認することが

 

出来ずにいます。

 

 

妹と連携して、何としても

 

母を守りたい、

 

 

 

 

細かいことは、また

 

YouTubeライブでも

 

お話しするかも知れません。

 

 

もしくは、書ける時に

 

アメブロで書きたいと思います。

 

 

 

コロナワクチンについては、

 

心臓疾患との関連も、

 

研究者の中では、

 

明らかになっています。

 

 

私は、こんな仕事を

 

しているので、

 

取りにいかなくても

 

向こうから情報がやってきます。

 

 

 

患者の経験談や、

 

多方面のドクターの「気付き」が

 

患者を通じて、わたしの耳にも

 

入ってきています。

 

 

救急隊も気付いています。

 

 

そんな救急隊のワクチンに対する

 

認識(気付き)も世間にはあまり

 

流れてこない情報の1つです。

 

 

 

コロナワクチン接種開始後の

 

救急要請の増加。

 

ワクチンを接種した人ばかり

 

救急で運ばれる。(体調を崩す)

 

癌の進行速度が、急激に

 

上がっている(某クリニック医師談)

 

(物凄いスピードで

 

癌細胞が増殖していっている)

 

 

 

ワクチンだけではありません。

 

 

日本の栄養療法をかじり

 

日本の栄養療法の

 

サプリメント会社を信じ、

 

サプリメントを飲み続けていた

 

ご家族が癌で亡くなった後、

 

 

メチレーションを知り、

 

 

日本の栄養療法での

 

サプリメントによって

 

癌の進行を早めてしまう可能性を

 

理解された方がいます。

 

 

葉酸回路です!!

 

葉酸回路が滞り、

 

葉酸が分解され放出され

 

エキサイトトキシンにより

 

NMDA型が過活動になり

 

細胞死です。

 

免疫のコントロール不全

 

メチル化低下による癌。。

 

DNAのミスコピー、

 

タンパク質の合成ミス

 

 

栄養は、簡単ではありません。

 

 

メガビタミンのような

 

単純なサポートでは、

 

癌の進行さえも早めてしまう

 

可能性があるんです。

 

 

そりゃ、肝臓も腎臓も

 

悪くなりますよ。

 

 

 

mRNAワクチンのmRNAは、

 

当初、接種者の体内では

 

時間の経過と共に

 

消滅するはずでした。

 

 

しかし、消滅せずに増殖し

 

スパイクタンパクを作り続けている

 

人々がいるそうです。

 

 

コロナウイルスのたんぱく質が

 

皮膚表面から放出される人が

 

いることが、検査で


明らかになっています。

 

 

シェディング被害は、

 

本当にあるんです。

 

 

 

私は、母を守りたい。

 

その為、愛知に帰る必要が

 

あるかも知れません。

 

いつまで東京に居られるか

 

分かりません。

 

 

母は、腕や脚が痛くてもまだ

 

漁師を続け、毎日の家事を

 

父の為にこなしています。

 

 

 

私が実家に帰るという事は

 

私にとっての恵まれた環境が、

 

維持できない事になります。

 

 

自分の体が、

 

それに耐えられるのか

 

少しの不安がありますが、

 

いざとなったら

 

そんなことは関係ない。

 

 

今後、引っ越し費用と、

 

母の検査代、サプリメント代

 

 

引っ越し後も

 

カウンセリング業を

 

継続していく為の

 

資金をどう捻出するかが

 

緊急課題です。

 

 

 

 

 

 


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【エイミー博士の経歴】


エイミー博士は、アルバニー医科大学で微生物学/免疫学/感染症の博士号を取得し、イェール大学医療センター、ウィルモントがんセンター、URMCの小児感染症など複数の博士研究員として勤務しています。

また、NFAM(National Foundation of Alternative Medicine)および慢性疾患のためのDocumenting Hope Projectの科学諮問委員会のメンバーも務めています。エイミー博士は、15年間バイオテクノロジーに携わり、初めてのローコストDNA合成システムを開発し、DNAテクノロジー会社を共同経営し、DNAとRNAテクノロジーに関する複数の特許の発明者として活躍しました。

 

その後、ナチュラルヘルス博士、代替医療専門医、ホリスティックヘルス専門医の資格を取得し、アメリカ統合医療協会のフェローとなるなど、ナチュラルヘルスに関する様々なトレーニングを受け、複雑な分子レベルの健康問題に対処するため、より自然なアプローチに重点を置くようになりました。

 

 

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