今夜のタイトルに
合わせたかのような
YouTubeライブの
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栄養療法において
人々に
既成概念のようなものが
あるのだとしたら
①栄養入れると、
キレイになれる(アンチエイジング)
②キレイな人は、
正しい栄養療法が行えている証拠
=説得力がある。
③元気な人、病気じゃない人
病名が取れた人の
栄養療法は、正しい。
今、私に思いつくことは、
こんなところでしょうか?
しかし、現実は、
健康ではなくても
元気な人はいっぱいいるし、
栄養療法をやっても
シミもシワもゼロにはならない。
何なら、イボやホクロも
気になる?
こんな見た目では
説得力がない。
キレイになりたい。
私は、栄養療法の
カウンセラーとして
もっと人々に
注目されたい。
承認されたい。
認知されたい。
そして
プチ整形。
こんな流れでしょうか?
見た目の美しさを
栄養療法の評価基準にしていると
こういうことが
起こるのではないか?
と感じている。
わたしが、皆さまから
「かもめさん、お肌
きれいですね。やっぱり
良いもの食べていると
違いますね」
といわれて、つい
反論してしまう理由は、
ここの評価基準が単純すぎる、
と感じるからです。
決して嬉しくない訳では
ありません。
現実を見ましょう。
歳は、誰でもとります。
無理やり
あらがう必要もないと
思います。
毎日の中で笑顔が増えるのは
心身が健康だから、
それにつきます。
笑っていれば、シワも
飾りになります。
シミなんか
気にならなくなります。
ストレスが軽減するので
活性酸素も減らせます。
そして、自然に
好循環が生まれます。
笑顔が増える人生に
なってきました。
これがわたしの、
健康のバロメーターです。
愛と希望を込めて❤️hug
<YouTubeライブ1週間よてい>
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【エイミー博士の経歴】
エイミー博士は、アルバニー医科大学で微生物学/免疫学/感染症の博士号を取得し、イェール大学医療センター、ウィルモントがんセンター、URMCの小児感染症など複数の博士研究員として勤務しています。
また、NFAM(National Foundation of Alternative Medicine)および慢性疾患のためのDocumenting Hope Projectの科学諮問委員会のメンバーも務めています。エイミー博士は、15年間バイオテクノロジーに携わり、初めてのローコストDNA合成システムを開発し、DNAテクノロジー会社を共同経営し、DNAとRNAテクノロジーに関する複数の特許の発明者として活躍しました。
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