メチャクチャ危険なタイトルｗ
ワクチンのお話、
ずっとずっとしたかったのです。
ワクチンのお話をすると
専門家でもないインフルエンサーさん
達が、「ワクチン反対派」がどうだとか
「闇雲に不安を煽っている」だとか
めちゃくちゃ言います。
「打たないリスクの方が大きい」だとか
素人のインフルエンサーさんが
何故そんなことがわかるんですか？
おそらくワクチンの添付文書すら
読んだ事がないのではないでしょうか？
読んでも分からないと思いますが、
かもめ忙し過ぎて
アドレナリン出しまくりですｗ
戦ってますｗある意味
メチレーション回ってきてる。笑
今回は、皆様に
いくつかご紹介したいものがあります。
まず遺伝子栄養療法の受講生の
お仲間が送って下さった
YouTubeの動画をご紹介いたします。
岡田正彦先生とは、ググると
新潟大学名誉教授。
医学博士。専門は予防医学、長寿科学
と出てきます。１９４６年生まれ
という事は、現在７５才ぐらいかな？
著書もたくさんあるみたい。
ご存じの方もいらっしゃるかも
知れませんね。
岡田先生は、自らも
ワクチンを開発されているらしいです。
かもめ、あまりご存じなくて。。
申し訳ありません。
一般の方がこれを聞いて
どれだけ信用するのか・・・
多分、信用するかしないかは
理解度に比例すると思います。
要約されてとても分かり易く
お話して下さっていると思いますが
一般の方にはもっともっと簡単に
身近なお話として感じて頂けるように
話さなければ、せっかくのお話も
半信半疑のまま終わってしまわれる
様な気がして、
かもめは悔しいです。
こういう話は医者にはなしたって
焼け石に水ではないかと、
焼け石に水？ 言葉遣い
あっているでしょうか？
母国語さえままならない
かもめｗｗ
医者がワクチンを反対してしまったら
ワクチンを打たずに患者が亡くなったら
責任を問われかねなませんから
患者さんには、黙って
ワクチンを打っておいた方が
医者にとっては保身になります。
ヒトは、コロナになんか
感染しなくても必ず死にます。
その死をいちいち
医者のせいにされるのだから
こんな社会を何と呼んでやろう
依存という言葉を使いたい
自立できない社会？
責任のなすり合い？
自己責任の欠如？？？
どれもピンときませんが。
結果が出るころ、良心の呵責に苛まれ
精神が病んでしまう医者の第一号は
誰になるのでしょうか？
戦争へ行って人殺しをして帰国し
精神を病んでしまう元兵隊みたいに。
岡田先生のお話は
新型コロナワクチンだけの危険を
お話しされていますが
全てのワクチンは危険を伴います。
そこを隠して闇雲に
安全だと推奨しているのは
どちらでしょうか？
インフルエンザにしろ
風疹にしろワクチンを打つという事は
軽く感染させるという事でもあります。
感染を広めているといっても
過言ではないような気さえします。
そして慢性感染に
陥っているとも気付かずに
人々は不定愁訴や
慢性疲労に悩まされ
ドーピングをしてゾンビのように
暮らしています。
それだけではありません。
アジュバンド効果という
言葉をご存じでしょうか？
過去ブログにも書いていますが
効果を高める
炎症を起こし易くするために
ワクチンには
アルミニウムや水銀を入れています。
有害金属です。
早い話し代謝が止まります。
エネルギーが作れなくなります。
自閉症、認知症、パーキンソン
いわゆる神経変性疾患や自己免疫疾患の
リスクも爆発的に上がります。
そしてもう一つ、防腐剤として
グルタミン酸やホルムアルデヒド
も含まれます。
グルタミン酸も神経変性疾患の
リスクを上げます。
アルデヒドも同じですが
こちらは微生物の代謝産物としても
有名です。人体には有毒です。
ワクチンのお話やウイルスのお話は、
かもめも過去に何度か書いております。
思い出せるだけ探して
ご紹介したいと思います。
闇雲にワクチンを
反対しているのではなく
リスクを知らされていなことが
大きな問題だと思っています。
ホルムアルデヒドや
グルタミン酸のお話は
過去のYouTubeの至る所で
お話に含んでおります。
またお話させて頂きます。
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