衝撃のタイトルで驚かれたかもしれません。
1つずつ説明する前にまずは、署名期限を伸ばした事をご報告申し上げます。
まだご存知ない方は概要はこちら↓
現在署名は、ただの働く母ですが、
1500筆を上回る署名を集める事ができました。一重に皆様のお力添えのお陰と思っております。お礼申し上げます。
ありがとうございます
ただ、やはり、全く市民に周知が届いておりません。SNSを介した形では、拡散のご協力もあり広がりはありますが、やはり、普段SNSやインターネットより、テレビで情報を取っている方には全くと言っていいほど届いてない現状があります。
そこで、夏くらいまで期間があれば、私も働きながら地上戦で周知活動ができます。従って7月末まで延期しました。目標は一万筆です。先は長いですが、頑張って参りますので、引き続き、身近な方への周知を宜しくお願い致します。
もしかしたら、インスタライブをやるかもしれません。職業柄顔出しは無しでやれる方法を考えております。皆様の疑問などあれば是非是非参加して頂けたらと思っています。
↓インスタのアカウント
情報も発信していますので、是非チェックしてみてください‼️
また、先日情報戦略アナリストの山岡鉄秀さんに取り上げて頂きました🙏
https://twitter.com/jcn92977110/status/1642513249076908035?s=46&t=FJrGCTW-9STu3KVgduzkOQ
山岡さんは豊富は知識とするどい考察で日本の為に日々ご活躍されている方です。日本の現状を発信してくださってます。
では、前置きが長くなりましたが、早速、本題に入ります。
国連が小児性愛を認める発言
これは、Twitter内で激震が走りました。
Twitterとは言っても一時情報です。誰かが呟いている訳ではなく、国連が発行している資料を元に発信さてれいる情報になります。
国連の資料によると、性行為に関し年齢制限の法律があろうとも子供たちの人権により、同意とみなす事が出来ると報告書にまとめられ、海外でも騒がれている様です。国連からすると、ここでも『権利』を盾にしておりますが、まだまだ未熟な子供たちが性行為に同意したとは言え、大人と子供の性行為を認めて大丈夫でしょうか?大人であれば力で簡単に子供に同意させる事が出来るのではないでしょうか。
詳しくは、こちらの件を分かりやすい解説している方の動画にてご確認をお願い致します。
話題の歌舞伎町タワージェンダーレストイレに行ってきました
先週末に話題の歌舞伎町タワーへ視察して参りました。こちらもニュースでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、かなり話題になっております。タワーに入ると直ぐに話題のトイレに向かうのは男性ばかり。また、トイレの入り口には警備員が配置され、行儀しさを感じました。やはり、女性の視点からみても手洗い場まで一緒のトイレには入りにくいなという印象でした。これが日本中に広がり、これしか無いとなると女性や子供にとっては安心安全は無くなる気がしてなりません。トイレでのメイク直しも出来なくなりますね。。
引用元:
包括的性教育の始まり。。。
さて、ここまで読んで本当に世界は日本は何に向かっているのか分からなくなったかもしれません。目的は秩序の乱れかもしれません。酪農家、畜産を潰し、昆虫を食べる様になり、給料が上がらないのに税金は上がる一方、日本はこれから大量に移民を入れる国家になる予定です。そして極め付けは、男女共用トイレ等の混乱。付け加え、包括的性教育が始まる予定です。
これは、小学生から同性を好きになる事を学ぶ教育です。本来、小学校高学年では、男女の体の違いを学ぶ大切な時期です。女性は生理になりますし、男の子は性に目覚める大事な時期。そのタイミングで混乱する様な指導をして本当に大丈夫でしょうか。もう少し大人になってからでも良いのではないかと思います。
最後に海外では、これらの活動が過激化した結果、子供も参加可能なパレードがこちらです。
引用元の方は、ゲイ、レズビアン、バイセクシャルのどれかに属する方ですが、活動家によるこの様な行為を警告してくださっています。
これは家族向け(子供も参加可能)のLGBTQ+プライドパレードです。
— グルーミングと戦うLGB (Gays Against Groomers JAPAN) (@GAGJapan) 2023年4月19日
この中にプライドを持つべきなことは一つもありません。
我々は変態、動物性愛、児童性愛の被害に遭っています。
子供を守ろう! pic.twitter.com/oottYdpZMR
日本がここまで過激なイベントをやるとは思えませんが、私たちが黙っていた先にはこうゆう可能性も十分あり得ると言う事です。何故ならこれから、たくさん外国人が日本に入ってきます。また、LGBT法案が通れば、この様な海外の外国人も日本に気兼ねなくこれますからね。
因みにペットになってるのはQの方だと思われます。
Qを英語でクィアというみたいですが、赤ちゃんだったり動物だったりするクエッショニングの様です。もっと過激なこともありますが、ここでの説明は避けます。
そして、全面に出てきている彼らは活動家なのです。
本当に悩んでいるLGBTQの方々はそっとしておいて欲しいと言ってます。また、女性を不安にさせる様な法案にも反対する常識ある方々も多くいる事をお伝えしておきます。
元衆議院議員の長尾たかしさんも自民党に向けて声を上げてくれています。日本には元々歌舞伎、相撲、宝塚等でLGBTの様な事には寛容だし、差別していない。法律ができると、トランスジェンダーを歌舞伎や宝塚で入団を断ったら差別になってしまう可能性さえ否めない。どうするのですか?っと。これらは、こう言った文化だけに限らず、事業者や、施設、学校でも全て混乱が起きる可能性があります。
日本の秩序、また、誰もが安心安全な社会を目指すことは出来ると思います。偏った施設や法律にはNOといいましょう‼️
どうぞ、身近な人と話し合って頂けたらと思います。また、この問題はLGBTQ VS 女性ではありません。女性(男性) VS 日本政府なのです。
最後までお読み頂きありがとうございます‼️
合わせてこちらもお読みください‼️
↓↓↓↓
トイレの防犯。ゾーンディフェンスについて
男女共用トイレを作った教育委員会へ直撃電話