閣僚資産公開、平均で9136万円 | ニコ生観測所&その他の画像庫

閣僚資産公開、平均で9136万円


 政府は2日、安倍晋三首相と閣僚17人の就任時の保有資産を公表した。家族分を含めた全閣僚の資産の平均額は9136万円となった。資産総額のトップは麻生太郎外相の4億9056万円。安倍首相は1億4790万円で18人中の3位だった。

 公開された資産は安倍内閣が発足した9月26日時点。対象は本人および同一家計の配偶者、子供が保有する土地や建物、不動産、有価証券、預貯金などの総額だ。

 安倍内閣の平均資産額は、2001年4月の小泉内閣発足時の1億4458万円を約5300万円下回っている。当時の田中真紀子外相、塩川正十郎財務相ら5億円以上の資産を保有する閣僚がゼロになり、1億円以上の資産を持つ閣僚の人数も6人から4人に減ったのが主因だ。

 安倍内閣の首位である麻生外相の主な資産は東京都渋谷区の自宅など土地・建物が約4億1200万円、有価証券や預貯金が約7800万円など。伊吹文明文科相が1億5540万円で2位になった。最も少なかったのは久間章生防衛庁長官の2090万円。次に少ないのは冬柴鉄三国土交通相の2436万円だった。 (17:00)