すべての病は「腸」からはじまる、
と言ったのが、
古代ギリシャの医学者ヒポクラテス。
あの時代に
こんなことが分かるなんて、
改めてすごいですよね
1月の中学生クッキングでは、
そんな「腸」をテーマに
座学と「腸」を元気にする料理を
作りました。
腸て大事!
腸てすごい!
て事を
中学生から知っていたら
すごくためになると思います。
なんたって、
お金さえあれば、
1人でコンビニやスーパーで
目移りするくらいの商品を
買うことができるから、
その時に、
ただただ本能の赴くままに
買うんじゃなくて、
ゆるくで良いので、
常に、
人生の切っても切れないパートナーでもある
「腸」のことを
念頭におきながら
商品チョイスできたら良いよね~と思います。
調理のほうは、
麦ご飯
野菜の乳酸発酵漬け
鶏がらから作る骨スープ
豆乳坦々鍋
甘酒デザート
を作りました。
麦ご飯、とろろ、糠漬け、鶏がらスープから作る
豆乳坦々汁
自家製甘酒とキウイの和ーグルト
おまけ。
簡単糠漬けの素で冬野菜を糠漬けに。
こちらは持ち帰って家で試食です。
腸が元気だと心も身体も元気!
腸すっきりして
元気な中学ライフを送って欲しいです!