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地域包括で働く社会福祉士のBlog

福祉の現場のこと、介護のこと、読んだ本のことや子育て奮闘記など日々の気づきの記録です。

GWですね~。

今年はカレンダーの並びが悪くていまいち盛り上がりにかけますが

みんなでかけたりするんですかね。


私の休みはカレンダーどおり。

来週末は4連休ですが、今年はどこにも出かける予定はありません(昨年もでしたが・・・)


以前にも書きましたが、私には1歳5ヶ月の息子がいます。

今年の4月から妻も仕事に復帰し、息子は保育園に行き始めました。

1ヶ月弱たちだいぶ保育園での生活にも慣れてきたようですが、

疲れもだいぶでてきているようです。

2週間ほど前から風邪をひいたりなおったりの繰り返しです。

いまも鼻水がだらだらたれてます。


まあそんなわけでGWはゆっくりやすもうよと。

私も共働き生活にやや疲れ気味ですし、

なにより家族とゆっくり過ごしたい。


保育園でがんばっている息子をおもいっきり甘えさせてあげたいな~と思う親ばかです。

タイトルの「子ども」という部分と、たまたま知っていた和田秀樹という名前に惹かれて購入しました(笑)

子どもは公立に預けるな! (ソフトバンク新書 65)/和田 秀樹

この本では公立学校の危なさを様々な側面から解説し、

中学受験による私立中学入学を勧めています。


では公立学校の何が危ないのか?


まず第一に、基礎学力が育たないということ。

ゆとり教育や最近見直された新たな指導要領など教育法制に一貫性が無いことから

公立校では国の方針に変更があるたびに現場は左右され、まともな教育を受けることができない。


またみんなが横並びを求められることや、競争を否定されることにより

現実世界で必要な「競争力」や「学力」、「知識」などが身につかない。

実際に世界との比較では日本の学力水準は年々低下していることがわかっています。



第二に公立校はメンタルヘルスを蝕む。

客観的なテストの点数が内申書の評価基準になるのではなく、

「意欲・関心・態度」など抽象的なものが、内申書の評価基準になる。

その結果、実際の学力ではなく、先生に気に入られた生徒が評価されることになるとのこと。

そんな世界は子どもたちにとって悪影響です。


また「スクールカースト」の存在もあげています。

スクールカーストとはクラス内のステータスを表す言葉で(詳細は本書をお読みください)

子どもたちが自ら作る階層により下位の子どもたちはいじめの対象になっていくとのこと。

身分制がある中に子どもがいたらそのストレスは非常に大きいでしょうね。


そんな理由から筆者は中学受験を強く勧めています。

正直、読んでいて「理屈が無茶だな」と思うものもたくさんあります。

それにせっかくの中学受験も、ようは「良い大学に入るため」としています。

「やりたいこと」「夢」ではなく、単に「良い大学」という将来の学校選びは、疑問を感じざるをえません。


もちろん子どもを持つ親として、納得できる部分はたくさんあるんです。

公立校はあたりはずれが大きすぎるかなと。

まともな計算もできないような教育に子どもを預ける気にはなれません。



まあ子どもはまだ1歳5ヵ月なわけで、まだまだ時間はたっぷりあります(笑)

(少なくとも幼稚園や小学校から私立に入れる経済力は我が家にはないので・・・)

自分の子どもについてはゆっくり考えたいと思います。



突然ですが、私には1歳5ヶ月になる息子がいます。

親ばか承知で言います。

世界で一番かわいい子どもはうちの子だとおもいます(笑)


そんな私ですが、自分の子どもが生まれる前から子どもは好きでした。

子どもが好きだからそもそも福祉の世界に足を踏み入れたようなものです。


子どものためにもっといいパパになりたい!そんな思いからこの本を手にとりました。

パパの極意―仕事も育児も楽しむ生き方 (生活人新書 248)/安藤 哲也

です。


みなさんパパ検定ってご存知ですか?

今年テレビなどマスコミで結構話題になりました。

子育てパパ力(ちから)を図る検定です。

著者はこのパパ検定を主催している団体「ファザーリング・ジャパン」の代表理事の方です。


この本の主な内容は以下のとおり

 ①子育てはおもしろい!

 ②父親の仕事と子育てを両立しよう!

 ③奥さんを大事にしよう!

 ④地域や学校に積極的にかかわっていこう! です。


この中で特に私が感銘を受けたのは③と④.

③については子育てっていうと子どものことと仕事との両立ばかり考えていましたが、

当たり前のことながら、奥さんも一緒にいるわけです。

その奥さんを大事にせずして子どもの幸福、家族の幸福はありえないと。


自分が幼いころ何が一番不安だったかといえば、両親がケンカしていたとき。

逆に一番うれしかったのは両親が仲良かったときだったようにおもいます。

子どもをとりまく人たちみんなが笑顔で過ごしていれば、その子はきっと幸せでしょう。

妻にも優しくします。ハイ。


④については、できれば面倒くさいので避けて通りたいと考えていたところです。

多くの人がそうなのではないでしょうか?


でも、著者いわく積極的に地域や学校に関わっていくことで自分自身も楽しいのはもちろんのこと、

子どもたちを中心としたネットワークが構築されていきます。

それは子どもたちにとってメリットがあるだけじゃなく、地域に住む様々な人たちにとってのメリットです。

私自身福祉に携わる人間なので、地域のネットワークの重要性は非常に良くわかります。

地域に住む一人の大人として、子どもを通して地域に貢献したい、そう感じました。


まあ、そんなわけで私もパパ業がんばりたいとおもいます。

くさいようですが、子どもたちの前で笑っていたいなぁと心からおもう今日この頃です。