そういえば、ここ2か月くらい風邪をひいていないです。ふだんは月に1回くらいは風邪をひく私なのですが。もしかしたらこの本のおかげなのかもしれません。
8月後半に読んだ本ですが、この本を読んで以来、それまで習慣にしていた睡眠儀式としてのホットミルクをやめたり、浄水器の水を多くとるようにしたり、果物を多く食べるようにしてきました。そのためか、比較的健康な生活をおくっています(今週は子どもが39度の熱を出し続けているため、ちょっと喉がいたくなってきましたが・・・)。
それでは目次です
「病気にならない生き方」
第1章 この常識を信じていると危ない
第2章 太く長く生きるための食べ方
第3章 この習慣が健康な体をつくる
第4章 「命のシナリオ」に耳を傾ける
「病気にならない生き方 2実践編」
第1章 天寿をまっとうする生き方
第2章 エンザイムの暗号を読み解く
第3章 病気にならない食生活
第4章 この実践方が寿命を延ばす
本書の内容ですが、胃腸内視鏡外科の世界的権威である著者の健康法、理論を紹介しています。
1が基本編。2が実践編となっています。とはいっても内容はかぶる部分も多いので、1のほうだけでも十分かもしれません。
キーワードはエンザイムという酵素となっています。体内にあるエンザイムを消費しない生き方が健康につながるとのことですが、実践法がたくさんのっているので、エンザイムというイメージしずらいものはそんなに意識しなくても平気です。
その実践方ですが、食生活が中心となっています。いくつか紹介しますね。
・牛乳をはじめとする乳製品は子牛のためのもの。人間には合わないので(特に日本人には)、摂取はやめたほうがいい
・白米など白い食品はよくない。玄米や全粒粉製のものを食べたほうが良い。
・還元力の強い、良い水をたくさん飲む。
・果物をたくさん食べる。
・動物食は少なめに、穀物を多めにとる。 などでしょうか。
なにぶん、食生活というものは一人だけではどうにもできないもので、家族の協力が要ります。(「明日から玄米にする」なんて言ってもムリです・・・)なので、現在実践できているものは、牛乳を飲まない、良い水を飲む、果物をたくさん食べるくらいですが、少しずつ効果が出てきているのかなと感じてはいます。ただ、これまでの健康法の常識とはまったく異なるものもあるため、半信半疑なのも本音です。こればっかりは信じてやってみるしかないのかなと思います。著者は数十年風邪なども含めた病気になったことがないらしいので。
とにもかくにも、やりたいこと、目標があってそれに向かおうとしている現在の私にとって、一番大切なのは健康でい続けることだと思います。どんな時間節約術よりも健康でいつづけることが、時間を有効活用できますから。
みなさんも是非読んでみてください。

