突然ですが、セブンイレブンのロゴ、最後のnが小文字なのがみえていましたか?
私は見えていませんでした。見ているようで見ていないことってたくさんありますよね。
今回紹介する本は「見えないものが見えてくる」ための
です。
この本、もともとは
- ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書 20)/小宮 一慶
- を買おうとして、横に並んでいたので一緒に買ってしまった本です。
- 著者は同じ小宮一慶さん。実際読んでみると目から鱗な内容でした。
まずは目次です。
第1章 見えているようで、何も見えていない
第2章 関心と仮説でものが見える
第3章 たとえば、こんな風に見えてくる
第4章 見える力を養う方法
第5章 ものが見える10の小さなヒント
冒頭でも書きましたが、私たちは見ているようで見ていないことがたくさんあります。セブンイレブンのnしかり。情報があふれる社会でその中から何が見えるか、何を見るかで大きな差が出るような気がします。
また、気づくということは勝間和代さんや茂木健一郎さんらがよく本で書いている「セレンディピティ」に相通じるものがあるようにも感じます。当り前の風景の中の中に潜む、ラッキーに気づき反応していくか。それってセレンディピティそのものですよね。
ではどうやって見えるようになるか?気づくようになるか?
まず「見える」ためには関心を持つということが重要だそうです。でも関心を持つってことは、いま知っていること、興味があることに限られますよね。なのでその土台をつくるために勉強をしたり、日々新聞を読んだり、考えたりということが重要になります。それらの土台作りをすることで、さまざまなことに関心を持つようになり、結果として「見える」ことが増えてくる。
でも「見える」だけではだめなんです。そこから何を得るか。そのためには疑問をもち、仮説を立て、検証をするというサイクルが必要になのだそうです。そうすることで一つの「見える」「気づき」から多くのものが見えてくるようになるんですね。
セレンディピティもそうやって得ていくのでしょうね。しっかりした土台作りをしてこそ好運に気づき巡り合うことができるのだと思います。
これからは当り前の風景、当たり前のようにいる家族にもっと関心を持ってみようと思います。
