カーテン屋おおいしの日記 -218ページ目

ぐっときた!

昨日の商談で。

 沢山みたサンプルの山から、今回の仕入れるのとは別に

「これ、どうも気になる~」のを、数点よけておいた。
レースもあ
ればストライプ・ペーズリーも花柄もあった。
聞けば、「それ全部
同じ上海の会社の」ですって。

30代が多く活躍する会社なんだそうだ。
(デザイナーだって☆ち
ゃんといる。)

 「中国ってピンクがなかなか無いんだけど、この会社は頑張ってるんです」...
見せてくれたコレクションがまた 「いいっ!」

売れるかどうかわかんないけど・・・気になって気になって仕方ない☆
この目でもっともっと確かめたい衝動にかられてます。。。上海かぁ
(行きたいな)

なんだかとってもワクワクする。

私はサンプルを選ぶときに、ブランドにはあまりこだわりがない。
ほんとは、国産とか輸入、にもこだわりがない。

ただ傾向として、このブランドの商品は好きだわ~とか
いつも期待を裏切らない憎いヤツ・・・と
勝手に高く評価してるモノはある。

名前ぢゃなくて、ずばり、そのものを見て選びたい。

デザインや品質が良いですよ~とススメていただいても
ぐっとコナイモノがあるのも事実。

売れてますよ~と言われても、へーそうなんだ
で終わってしまうこともある。

これを見た90%の人が購入しています
とか言われても、そんなに良いかなぁ?ホントに
とか思ってしまう。


そ・の・か・わ・り!!


あ、これ―っなんか気になる―

となったら、しつこいよぉ。

もっと見たい、他にはどんなの作ってるの?

見せて、教えて?ってなっちゃう。



いつか、ご紹介できるといいな~あれ。

やめようと思ったこと

以前、みえるヒトに会ってビックリしたのですが



実はその時から、ひそかに自分も気を付けよう、と思ったことがあるのです。



それは、、、、妬みや嫉み、、、といった感情を抱くこと。








それはまだ私が「泣きながら」ある辛い時期を、やっとこさひと山越え



ようやく少し肩の荷が降りて、、、ん?



ん?ん~?なんかヘン、おかしーーーい!



という、、、そんな時期のお話です。



(どんな時期だ)








機会があって「みえるヒト」にお会いできたのですが。




コワイ方とかじゃなくて、むしろ普通の親しみやすい感じの女性でした。



ふいに



「ないものねだり」と言われたのです。






いや、私ぢゃなくて、、、ちょっとした



(私にとっては)ありがたくな~い!念がきてる、って。







そんなこと言われると <このヒトなんか怪しい> って思うでしょう?








ところが 「ずるい」「どうせできっこない」「自分のほうが出来る・・・」



こんな風に、こうやって思ってるって、教えてくれた内容や仕草に



「はっ!」としました、心あたりがあったから。。。



「こんなことありませんでしたか?」 ええ、ありました。。。








怒りはエネルギーが必要なので、なかなかどうして持続が難しいそうです。



ところが、いいなーいいなーなんであの人ばっかり、、、という気持ちは



いつでもどこでも、ふとした時に思い出せるので



ながいこと持続が可能なんだそうですよ。



・・・コワッ!







でね、このあとね、『自分もこれからは気を付けよう』



って思ったのです。



できることならば『妬んだり嫉妬したりしないようにしよう』



って思ったのです。







お恥ずかしい話ですが




私は劣等感のカタマリで、それをバネに頑張ってきた一面があります。



特に仕事に恵まれなかった時期なんて、活躍している人をみては



あのヒトばっかりいいお仕事してる、あんなにイイ生地使ってる!



なんで~どうして~と、妬んだり、ひがんだり。






『別にいいじゃん。そう思っただけなんだから。』って思うでしょ?






ところがどっこい



相手にも念が飛んでってるし、害だってあるんだよ!・・・コワいよ~!



でもってそれ、みえるヒトには、みえるんだよ~!











・・・と言って簡単にやめられないのでぐちゃ



とり急ぎ、「いいな~いいな~なんで・・・」というように



くやし羨ましくなりそうな情報やHPは、覗きにいかないことにしました。







それよりも、



「ああ、このヒトいいひとだなぁ、こうなりたいなぁ」というような



気持ちが明るく上向くような、いつも楽しい情報に接していたいと思うのです。




たくさんのアイデア

もしかして、


ご縁って結ぶと、大きな輪が出来ていくんじゃない?

輪になってるから、昔結んだご縁が、また廻ってきたりして。



今日、聞いた深イイ話は、ちょっとマニアックな糸の話。


話してくれたのは、みりで のオーナーさん。


「みりで」Mille ideesって、

フランス語でたくさんのアイデアという意味なんですって。


「みりで」が取り扱うのは、

いわゆる一般的なお店やさんが扱っていないものばかり。



カーテン屋おおいしの日記

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これは、プロじゃないと手に入れられない糸を使って

素材を組合せ(ブレンド)して、手巻きして作った

「みりで」オリジナルの毛糸。


Konomaの糸です。





カーテン屋おおいしの日記

みてみて、これ、糸を撚っていないのです。



梳毛(そもう、と読みます)を引き揃えた毛糸なのです、

これは11本かな?



この配色が深ーい色合いを生み出しているんですね。

編み上がった時の色の出方も違うんです。




なんちゃって、知ったようなコト書いちゃいましたが

私は素人でございます。


本日聞いた話のまんま。


実は、このオーナーさんとは、古~くからのお付き合い。



知り合ったのは、むかーしのマイカル本牧。

輸入ファブリックShopのヴォイルにいたときに

フランスのファブリックのお取引していたのが、ご縁でした。



オーナー、30年モノの、ヴィンテージ化したプロヴァンス生地を

未だに持ってるので、私はそっちを狙ってるんだけど

あれやこれや忙しくて、整理ができないみたい。。。


その代り?


それならば・・・とりあえず


この冬は、Konomaの糸、扱ってみようかな?

(湘南ファブリックで)


私は素人だけどここだけの話、知ってる人がご購入される、

知ってるヒトしか買いに来ない、、、ということなので、

それなら安心して、、、。やってみるか!



綺麗なもの、美しいもの、手がかかったものが、

周りにあるのは、しあわせなこと、だもんね!



フランス

そして、この次には(ヴィンテージ)プロヴァンスを湘南ファブリックで。

(しつこい)