海街diary。
もうタイトルが既に良い。
小説のような世界観が
たまらなく好きです！
なんかこう、
色々考えさせられて
1冊読むのも結構時間が
かかるんですが、
その時間も好き。
この本を読む度に、
いつも一緒にいてくれる
家族や友達に会いたくなります。
いつもあるものを当たり前と
思わない。
わりと「死」についての話も
多く取り上げられています。
でも話が日常的なので、
非現実な感じが全然なくて
向き合うきっかけをくれますね。
姉妹たちの掛け合いも面白い。
なんか新しくマンガ読みたいなーという
方はぜひオススメです！
今日は天気も良かったので
息子を初めて外で
歩かせてみました。
こういう親子の影、憧れでした！
たどたどしい歩き方がなんとも
しばらくはこの歩きに
癒されそうです。