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館山若潮マラソン 2017 (後篇)

後半戦突入。早速22km台の坂ですが、わかってはいるもののやはりこの状況だときつい。なんとかよじ登りましたが、登り終わったところでほんのちょっとだけ休止。その後も坂はあるんですが、思ったほどではなし。やはりのどはかわくので、私設エイドの麦茶やみかんをいただいたりしました。本当ありがたいです。次の急坂は山道に入る直前の坂。これは前から意識していたのもあってなんとか上がりました。山道に入ったところで少し下りになるところは、何度走ってもうれしい地点です。25kmまでの5kmはエイドで時間をとったこともあり、3539秒。
 
この山道、前半はなだらかのはずですが、先ほどの坂で力を使ったためか、急にやる気がうすれてきました。ここで禁断の「歩き」に。ゆるやかな坂を登ったところで次のエイドまで200mの文字が。何とかここで立て直そうということに。
 
エイドでは徹底的にエネルギー注入。バナナ、クリームパン、ザバス、そして砂糖入りあたたかい麦茶!麦茶は熱くて飲むのに時間がかかりタイムをロスしたかも。といっても、何が効くかわかりませんからね。トイレも行こうと思ったら、ちょうど3人ばかり列に増えたので次に回すことに。、この2km23分も消費。
 
さて出発。走りから歩きに一度変えると体が硬くなって走るのがきつくなるのです。それでもダメモトで、ということでトコトコ走ってみると、少しするとなんと走りがこなれてくるではないか!よし、ということでそのまま続行。28km台に長い坂があって、私の中では難関箇所の一つになっているのですが、意外と問題なく行けました。その後もうひとつ坂があったのですが、これもこなします。実はトイレに行きたい感が出てきていましたが、見当たらないので、とにかく30kmの「壁」に挑戦しようということに。30kmまでの5km4450秒。大分ロスしています。
 
ここまででグロスタイムが3時間30分だったので、計算。次の10kmをキロ7分で行けば4時間40分。そこから最後の2キロ強を14分で行けば、グロス5時間切れるかな、と。ネットではさらに5分余裕があるということです。
 
「壁」と言われている館山最大の坂の前にはエイドがあるのですが(確か私設)、リズムを崩したくないので、目もくれず坂に突入。結構登れます。歩いている人たちを尻目に登って行くのは気持ちいいですが、何せこの坂が長い。途中からいやになってきますが、最近のジムでの傾斜ランが功を奏しているのか、何とか頂上まで行けました。でも、下りの方が実はこわいのです。登りと違って、足に体重が思いっきりかかってくるので負担が大きいです。実はその意味で、今回のマラソンでは平地も途中から走り方がよくわからなくなってきて、登り坂が最も得意、ということになっていたかも。そういうわけで、下り坂をおそるおそる降ります。そして登場、エイドステーション。ここでようやくトイ レ。4分ほどかかったか。バナナとザバス&給水ももちろん摂りました。
 
再出発。まもなく元のコースに合流。ここで海が見えてくる瞬間は、これも何度走っても最高です。海沿いのコースに入ると結構走りが復活してきた感がありました。見物海岸の辺りの早速一つそれほど急ではない坂を登り、35km地点へ。ここまでの5km4220秒。トイレとエイドを除くと36分なので、キロ7分ペースに落ち着いたというところ。
 
次の5kmもこの調子で走り続けられました。しかも、この辺りだと周りで最も速い人になっているので、その点では気持ちいいです。37km台のエイドでもしっかりザバスを摂り、ゴールへ通じる4km強の道に入ります。
 
しかし、最後のこの部分がそれほど楽ではないのです。先述の通り平地の走り方がよくわからなくなっており、しかも、この辺りゴールが近くなったからか周りのペースがそれなりに速くモチベーション的も減。33kmの頃にはまだあった体力的貯金も底を尽き始めているため、ここからはひたすら根性です。但し、無理をしないようにするため、スピードは上げません。歩きを結構入れた時とかは、この辺り元気が復活して飛ばしていたりしたのですが、今回は何とも距離が進むのが遅いです。40kmまでの5km3433秒と、キロ7分弱。
 
最後の2km強も同様の走りに。この辺になると「もうすぐゴールだ!」と応援してくれる方々も多いです。ひたすらゴールがある辺りを見ながら足を進めます。そして、最後の橋を渡って左に曲がるとすぐに、ゴールです。最後ダッシュと言うほどではないですが、きっちり数人をかわして(1人抜かされましたが)ゴールです!館山若潮マラソン5回目の完走!!
 
タイムは…
 
グロス5時間129秒と、5時間切りならず。でも、ネットは4時間5602秒です。
 
 
というわけで、館山若潮マラソン、自分史上3位のタイムです。ちなみに、登録7回中、完走5回、うち1回は自己ベスト、1DNF1DNS
 
今回は、何といっても気温が高くなることへの対処を誤ったというのが要因でしょう。もっと早いタイミングからエイドで多めの給水とザバス摂取を行っていればもっと順調だったと思います。といっても、実はこれには伏線があり、到着が遅れたためスタート前にいつもやっている軽いランを行わず、その分トイレを恐れて給水を少なめにしていた、というのも原因。しかるべきルーティンは改めて大切だと思いました。
また、練習量も不足していました。事前練習で1週前に距離長めのものをこなそうとしていたのですが、一つサイズを下げた新しい靴が距離が長くなると親指に当たってきつくなり、結局11kmしか走れなかったのです。
 
ただ、今回のレース、収穫も多く、一度途中であきらめかけたところから、その後すべて走りで通せたというのは自信になりました。ちょっとだけ歩きになったのは結果的に残念ではありますが。以前のデータから、1km内で1分歩いて残りを走るというのがキロ6分半とかのタイムが出ていることもあるので、どちらがタイム的に速いかという問題はあります。ただ、それ以上に、体力の問題か足の問題か、単純にペースが落ちているという考え方もあり、その辺は真摯に受け止めなければいけないかも。また、登り坂に関しては、特に後半、自信を持って対処することができました。これは今後自信になります。
 
そういえば、後半きつくなった要因は、ここ最近感じなかった脛(すね)と太ももの張りというのがあり、これはかつて体重を前にかけていた時に出たものでした。登りに対処するためにいつの間にかそうなっていたようです。前目にかけるのはよく推奨されているのですが、私の走法とは異なるものなので。また、胸筋や腹筋に張りが出てきていたのも要因で、これはおそらく上半身に力を入れすぎていたのだと思います。以前の館山のレポに書いたのを読み直したのですが、手をふらふらさせて走る方法を復活させるのもよいかと思いました。
 
大会の運営的には、他のものと比べるとものすごくがんばっていると思います。地元の応援していただく方の熱気はすごく感じますし、手荷物預かりで返却する時に遠くからゼッケン番号を見てすぐに用意してくれる所など本当にありがたいです。あと、ゴール後に完走証を紙のまま渡すと手荷物預かりまでに折れてしまうという書き込みがあったのを受けたのか、今年はクリアファイルが一緒に渡されて感心しました。
 
それでも、数点気にかかったことがあります。一つは行きの海沿いの道の車の通行。確かにパンフにはちゃんと説明してあるのですが、対向車線に突如として車が普通のスピードで現れるのはこわいです。次に、温泉の受付時間。16時までには入ればいいと思ってたところ、横に小さく1530まで受付と書かれており、ぎりぎり間に合いませんでした。もうひとつは、ゴール後の会場でビールが見当たらなかったのですが、どこか出しているところはあったのでしょうか?やっぱり欠かせないなと。
 
全体的には非常にいい大会だと思うので、来年もきっと登録すると思います。来年こそは温泉に入れるようなタイムで完走したいです。それと、ちゃんと鮨も食べて、JRで帰るようにしたいです。今年もバスは帰り渋滞で3時間半かかったので…。
 
 
最後に、ラップタイムです。
 
0 – 5km    0:30:42
5 – 10km   0:30:25
10 – 15km  0:31:43
15 – 20km  0:31:27
20 – 25km  0:35:39
25 – 30km  0:44:50
30 – 35km  0:42:20
35 – 40km  0:34:33
40 – goal   0:14:23
 
 
以上!!!

館山若潮マラソン 2017 (前編)

今年も館山若潮マラソンに出走してきました。

 

高速バスは2Fだったのはいいのですが、上の棚にバッグが入らず膝の上に乗せる羽目に。でもちゃんと寝れました。がいつもより渋滞したせいで、会場着は810分ごろ。着替えとトイレに行くなどしていたら集合時間になったので、いつもの軽くランを今回は省略。いつもはこれの後トイレに行っていたりしたので、ルーティンとしては失敗。結果的にトイレでそれほど困らなかったので、問題はないと言えばないですが。

 

あまり寒さを感じなかったため、ウェアの下のインナーシャツは着ず。これは結果的に正解。左足薬指の黒爪対策として、靴はこれまでのままにして紐をこれまでよりきつめにしました。これも正解で、今回は大丈夫でしたが、最後の方靴全体がきつかったかな。走りには影響しませんでしたが。

 

表明はしてないですが、目標は4時間30分切り。はだのが好調だったこともあり、今回は結構自信持ってました。

 

今回、スタート前の並び方で特に間を詰めさせなかったのか、人数が増えたのかはわかりませんが、いつもとくらべてスタートラインへの距離が遠く、挨拶等がほとんど聞こえません。そうしているうちにスタート時間。スタートラインに着くまでに5分以上かかりました。

 

スタート後はいつものランナー渋滞。あまり無理して抜くことなく進みます。最初の1km7分かかりましたが、そこからペースを戻し、5kmまでは3042秒。まあ想定内でしょうか。ウェストポーチが序盤重くて気になったのですが、途中からは全く気にならなくなりました。

 

海沿いの通りの坂に入る前で急に前に見えてきたのが、4時間30分のペースランナー。風船ではなく小さなマスコットみたいのを帽子に付けているのでわかりにくいですが、後ろにたくさんの人を引き連れているのでその意味では発見しやすい。これはラッキーとばかりついていくことにしました。全部ついていければ、ネットでは4時間25分です。

 

このペース、ついて行くの自体きつくはないのですが、ペースランナーの後ろにどんどん人が入ってくるので、いつの間にか離れてしまったりします。そのあたりが面倒くさいのと、人口密度が高く熱く感じてきたので、ペースメーカーを抜いて前に出ました。すると、断然空気が美味しくて涼しくて気持ちいい!その感じで快適に走りました。

 

天気が良かったので、「見物(けんぶつ)」(地名)のところの海の色がすごくきれいで、海からの潮の香りを思い切りあびる感じ。10kmあたりに、往路で山から戻ってくるコースと合流する部分があるのですが、そこから先ちょこちょことアップダウンがあります。これまでの坂道練習の成果も生かし、坦々とこなします。10kmまでは1時間107秒。

 

この調子で坂の部分を乗り切れば2014年のように15km20km部分をすいすいと気持ちよく走り、好タイムにつなげるな、と思っていたのですが、そうはうまくいかないのがフルマラソン。一つは天気の影響。太陽が雲に全く遮られず照りつける好天候のため、いつの間にかかなり体内の水分を消費していたようで、10km台に入ってから口の中が渇くように。15kmの給水でそれまでと同様口を湿らすほどにしか給水しなかったところ、少し走ってから既に渇きの状態になってしまいました。

 

その頃だったか、いつの間にか後ろから大集団が迫ってました。先ほど引き離したペースランナーとその集団で、なぜか先ほどと違ってやたら速く感じます。もちろん、ついていくことはしませんでした。この時間帯、自分で普通に走っているのにやたら追い抜かれることが多く、自信もなくなってきました。確かにキロ6分半とかのラップもあったし。2014年に快適に駆け抜けたルートはまたしてもうまくこなすことができなかったのでした。この辺で、また半分でやめようかという気も起ったのですが、さすがにそればかりやるわけにもいかず。とにかく、次のエイドステーションでしっかり補給をして立て直そうということになりました。しかし、そこまでが遠い遠い…。のどがカラカラになりながらたどり着き、ここではしっかりと止まり、給水と、ザバスの摂取、そしてバナナをいただきました。思えば、気温の上昇や太陽の照りつけに対抗して、少なくともザバスをもっと早めに摂り始めていればよかったのかも知れません。20kmまでは2時間417秒。ここまでの10kmはキロ6.3分ペースになっていました。

 

後篇に続く。

 

 

se2CHART 2016年年間 20-11

年間発表第3弾です。11位まで行きます。

この辺になると自分的にもかなり思い入れの強いものが出てきます。

 

20. When We Were Young / Adele (se2 imp. No.8, US #14)

19. Swings And Waterslides / Viola Beach (se2 #4, UK #11)

18. Oui / Jeremih (se2 #18, se2 imp. No.6, US #19)

17. Closer / The Chainsmolers feat. Halsey (se2 #5, US #1, UK #1)

16. Sorry / Justin Bieber (se2 #1x4, US #1, UK #1)

15. For Free / DJ Khaled feat. Drake (se2 #4, US #13)

14. All In My Head (Flex) / Fifth Harmony (se2 #3, US #24)

13. Work / Rihanna feat. Drake (se2 #2, US #1, UK #2)

12. This Town / Niall Horan (se2 #1, US #20, UK #9)

11. Stressed Out / twenty one pilots (se2 imp. No.2, US #2)

 

20. 大ベストセラーとなったアルバム『25』からのカット。ss2CHARTではヒットしなかったものの、印象点年間8位でここにランクイン。サビの神々しいほどの歌唱に圧倒されます。

 

19. ツアー中の事故でメンバー4人全員が死亡するという悲劇のバンド。ノエル・ギャラガー、ストーン・ローゼズ等によって、この曲をUK1位にしようという運動が起こり最高位11位のヒット。アルバムは1位を獲得しました。ギターのリフの感じが今の時代に即した印象を受け、荒削りながらなかなか面白いです。

 

18. こちらは印象点6位によってここに入りました。ジェレマイ史上最高の名バラード(?)ともいえるべき名曲。年末カラオケでも歌いましたが、やはりShaiの部分はアガります!

 

17. ご存知全米メガヒット。se2CHARTでは地味に5位まで上がりました。前の2曲ほどハマっているわけではありませんが、大ヒットの貫禄はすごい。サマソニの時に初めて聴いて、翌週発表されたチャートで1位になったのには感動しました!

 

16. se2CHARTでは4週連続1位なのですが、昨年入ったときに使った見込点が差し引かれ、しかも、印象点がだいぶ低いためこんな順位に。まあ、年末時点ですでに耳タコだったというのもあります。でも、改めて聴いてみると音のつくりはもちろん、ビーバーの技量の凄さを感じました。

 

15. ドレイクのここちよいラップと、えげつない詞の取り合わせにやたらハマりました。DJキャレド的にはse2CHARTで異例の大ヒット。

 

14. 世間的にやたらもてはやされた「Work From~」よりこちらの方が断然気に入ってます。フェティ・ワップの使い方もいいのかも。それはそうと早くもお家騒動ですね。

 

13. ワークが並びました。音の作りもかっこいいですが、リアーナの存在感に圧倒されます。PV好きだなあ。

 

12. se2CHART的には驚きのヒット!ワンダイの曲は全くと言っていいほど評価してないのに、このナイル君の曲は相当良いです。チャートではコケた感満載ですが。

 

11. なぜか(!)se2CHARTでは全く上がらず、その後気に入り、印象点年間2位でここに入りました。あらゆる点がツボなので何も言うことはないです。

 

年間投票総合結果の発表はまだ先になりますので、Top10の発表はその後とさせていただきます。

なお、現在、年間アルバム投票作成のために、絶賛アルバムリスニング期間中。