3/3付 se2CHART Top10
ここ2週小旅行が続き、またもや中2週です。ストリーミングの世になったからか、この時期でもリリースボリューム落ちてない印象が。
1. The Weekend –SZA (←1) ** 2 weeks at no.1 **
2. What Lovers Do –Maroon 5 feat. SZA (←4)
3. Crybaby –Paloma Faith (←8)
4. Lonely Together -Avicii feat. Rita Ora (←2)
5. Imperfection –Evanescence (←9)
6. New Rules -Dua Lipa (←5)
7. Blinded By Your Grace, Pt. 2 -Stormzy (←11)
8. Wolves -Selena Gomez X Marshmello (←13)
9. Run For Cover -The Killers (←NEW)
10. Wait -Maroon 5 (←NEW)
1位は変わらずでSZA。今回ライバル関係が低調な中、しっかり実力を発揮しました。
実は2位以下が上がってきたというよりは、前回の上位陣の落ち込みによって押し出されただけという感じでまったくありがたみがないのです。マルーンも強いと言えば強いんですが1位を狙うようなものではなく、パロマ・フェイスも5ランクアップですがそれほどの勢いがない。毎年この時期はこんな風になることが多いです。
4位は1位に届かずアヴィーチー&リタ・オラがダウン。
5位にはエヴァネッセンスがアップ。これももちろんそこまで強くもないです。
6位は1つ下げてデュア・リパ。イドガフ(IDGAF)は11位まで来ています。
ここから4曲ともTop10外からの登場。7位はストームジー。いつももっととがった音だったイメージがあり、今回はバラードっぽく、ゴスペルぽい要素も入れてきていて結構聴きやすいです。
8位セレーナ・ゴメス。マシュメロものはいつもさらっとしすぎていてハマらないイメージでしたが、この曲は時間をかけると意外とハマってきました。
9位はザ・キラーズのアルバムからのロック・ヒット。いかにも彼らならではの曲で、非常にデジャヴ感あり。
10位はキラーズ同様アルバム年間投票に入ったマルーン5。このアルバムからの2曲目の、そして同時Top10となりました。
2017年 映画ベスト
映画観たものまとめます。1位から順に書いています。
1. マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ
こういう人間ドラマ的なものは好きです。主人公とその夫になる人の想いの違いで物語が動いていくのが、すぐにバンバン銃の撃ち合いになる一般的なアメリカ映画と対照的。なんといっても、この映画最後のオチがすごいのですが。主演のグレタ・ガーウィグはこの映画観た後演じるよりも製作者側を志向しているということを知ったのですが、アカデミー賞では『レディ・バード』で監督賞にノミネートされているのですね。すごいです!!
2. SING/シング
話としてはいかにもな感じですがその分ある程度安心して観られるし、何よりも音楽が主役なので音楽(洋楽)ファンとしてはひたすらうれしいです。超歌のうまい人(じゃなくて動物)としてのトリ・ケリーの声が響きわたっていたのにはおどろきました。
3. ブレードランナー 2049
「ブレードランナー」の前作や関連作は観ていないのですが何とかなりました(わかってないところ多そう)。ストーリーがあえてミスリーディングをさせるところや、大作ならではの映像や重厚で特徴的なスコアには非常に満足。
4. ラ・ラ・ランド
『セッション』にかなり感銘を受けたのですが、こちらは期待したほど感心せず。途中からの展開がありがちな感じになってしまう。最初の方のミュージカル的な展開(ハイウェイ、プール、ハリウッドの丘)は大好きです。
5. 草原に黄色い花を見つける
ベトナム映画。ほのぼのものかと思ったら途中から深刻な話になるのがおどろき。メインキャストの中の少女役が最初純朴かと思ったら観ているとだんだん魅力が出てくる。終盤で明らかになるサイドストーリーが意外に良いです。
6. わたしは、幸福(フェリシテ)
アフリカ映画(大さっぱ)。現実部分と深層心理部分が普通に混じって現れるので途中までなんだかわからず、観た後もわかってないところ多そう。息子の足の切断の危機というのが心理的にきつい。かつて『ブラッド・ダイヤモンド』とかえらくきつかったですからねー。後半、新しい男のおかげでこの息子が心を開いていくのはいいですね。
7. 本能寺ホテル
綾瀬はるか主演の日本映画。ホテルのエレベーターに乗るとそのまま戦国時代に行ってしまうというお手軽タイムスリップもの(戻るのが意外と大変)。それなりに楽しめたが深みは感じられず。信長をアゲすぎというところもあまり気にっていない原因か。
8. ローガン
マーベルのこの映画の前の物語となっているものを知らなかったですが、それなりに楽しめました。基本的に逃避行もの。最後の方はお約束な気もしてしまう。山の上のほうに子供たちだけの隠れ家があるところは好き。ただ、親切にしてくれた一家を完全に巻き込んでしまうところが、トラウマになるくらいいやな感じ。
年間アルバム 20-11
これまでアルバムの選考に当たってはそれぞれアルバムを1枚通して聴いていたのですが、あまり時間がとれないこともあって今年は以下の方法をとりました。
1回戦:最初の5曲だけを聴く。一部シードのアルバムは免除。
2回戦:全曲に関して各曲の頭の2分(曲数の多いものは1分半)ずつを聴く。
最終:アルバム全部を通して聴く。
それでは、結果発表です。
20. 17 / XXXTentation
アルバムを聴いてみると実は結構好み。wikipediaのジャンルにグランジとも書いてあり、確かにグランジに聞こえる瞬間が結構ある。
19. More Life / Drake
ドレイクのアルバムは毎回年間では上位に挙げているが今回は不調。音の感じとかは問題ないので、やはり曲数が多すぎたのだろうかというのが結論。
18. Culture / Migos
これは気に入りました。一時は上位を目指せるのではという勢いもあり。
17. Luv Is Rage 2 / Lil Uzi Vert
1次予選では1位タイになるも、結局は落ち着くべきところに。だらだら聴く分には気持ちいいかもです。
16. Wonderful Wonderful / The Killers
彼らのアルバムはちゃんと聴くと好きになるのだが、それでもなかなか聴こうという気にならないという問題がある。
15. Carry Fire / Robert Plant
前作は年間1位投票。今回も良作だが、ハマり切れなかった。むしろ、前作が妙にハマってしまっただけというところかも。
14. Red Pill Blues / Maroon 5
彼らのアルバムで初めてピンと来た作品。先行シングル2曲を外して作ってきただけのことはあり、アルバムトータルのサウンド感が実にしっかりしており、単なるポップ・バンド以上のものであろうとする気概が伝わってきた。
13. Spitting Image / The Strypes
前作が3位投票だったので、今回は苦戦と言ってよいであろう。スクイーズやジャムあたりのUK的なものを志向したことで、どうしても伝わってくるパワーは以前より弱くなっていると感じる。ちなみに、フジロックのライヴでは、このあたりの曲も十分かっこよかった。
12. Flicker / Niall Horan
シングル2曲がソング部門でも上位に入り、アルバムも基本的に印象はかなり良いが、アルバムの後半まではその印象が続かなかった。
11. 8 / Incubus
まさかの健闘。曲作りがしっかりしており、スクリレックスが参加していることもあってかサウンドが実にかっこいい。どうしても似たタイプの曲が多くなることもあり、この順位に落ち着いた。