はじめまして。

私は放課後等デイサービスで勤務をし、脱サラし、独立。

現在、児童発達支援・放課後等デイサービス事業所を運営しています。

私自身、理想と現実の間で悩むことばかりで、まだまだ未熟者ではありますが、福祉の現場で働いた上で経営者となった自分だからこそ、伝えられることもあると思い、ブログを始めてみました。

少しでも皆様に有益な情報を提供できたらと思います。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

こんばんはキラキラ

 

今日は仕事が凄く疲れたので、自分のことを語らせて下さい。(頭がパンパンで今あまり頭を使いたくない)

 

ちょっとネガティブな話になりますがそれでもよければ是非読んで下さいアセアセ

 

 

 

タイトルにも書きましたが、多分…というか実際そうなのですが、私は相当生きづらい性格ですガーン

 

まず私は自己肯定感が全くない。

 

お子様には、自己肯定感を育めるようにと一生懸命いい所を探して、褒めて、褒めて、褒めまくる私ですが、根底にあるのは、「自己肯定感の低い私みたいに絶対になっちゃ駄目だ!!」という想いなのだと思います。

 

自己肯定感が本当に低いと本当に生きててしんどいと思います。

 

私自身、会社作ったって別に自分を褒めてあげることは一度もしなかった(今だってそう)。

 

元々自分で会社をしたいなんて夢を抱いて生きていた人間ではなく、周りの人々の姿を見て、自分が努力して居場所を作ってあげていきたいと感じたから。

 

所謂承認欲求の塊何です。

 

アドラー心理学でもありますが、承認欲求は本当に厄介で、本当に捨てた方がいいと私も思います。

 

私自身、結局自分の人生を楽しめている感覚が全くないのでもやもや

 

本当に困ったものですタラー

 

 

 

私は自分のところの職員さんには全員、「会社のために努力するな」と話しています。

 

これは職員さんたちには、勿論仕事は頑張ってもらいたいですが、自分の人生の為に生きて欲しいし、会社を通して自己成長してもらいたいと思っているからです。

 

資格の勉強は全然して欲しいし、会社で負担もするので、「会社を上手く利用しろ」とも話しています。

 

こんなこと言う社長っているのかなって感じですがアセアセ

 

でも本当にそう思います。

 

会社なんて仕事を通して、お金を提供する機関でしかないのですから。

 

会社の為にとか、必要以上に責任を持って仕事する必要は私はないと思う。

 

ただこれも私自身が、サラリーマン時代に所謂社畜になってまで働いて自分の人生損したのがきっかけなのかなと思いますねアセアセ

 

 

 

話が纏まらなくて申し訳ございませんが今回はこれで終わりにします。

 

それと話しは変わりますが、今日上島竜兵さんの訃報を知り、凄く胸が痛くなりました。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

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