今年の予選前に、CGY770Rを搭載する時、
パラパラと取説を見てた時にスワッシュのページが目に止まりました

現在のスワッシュの主流はH3-120の120度です
昔はCCPMと言ってましたね(^^
15年以上前に140度が出ましたが、あまり普及しなかったです
当時、インパクションもオプションで140度がありました
140度はスワッシュプレートのサーボからのボール位置が
マストを中心に前後距離が等しくなってます
例えばフリップでエレベーター操作をした時に
120度はプロポ内またはジャイロが電子的にミキシングして舵を打つためピッチに舵が混じる(ピッチが変化する)場合があります。
特に素早く舵を切った場合にマストからボール位置の前後距離が
違うため、同じスピードでサーボが作動した場合にピッチが変化してしまいます。
それを補正するためにCGYにはスワッシュ・ディテールに
スピード ホセイがあります。
140度は上記の場合でも、
電子的ミキシングや補正の必要ありません

H4-00とH4-45はサーボを4つ使います
90度ごとにサーボを配置
120度はサーボ3つで
受信機電源の電圧を上げたり
サーボのパラメーターで保持力を上げたりすると
ホバリングの止まりが良くなったり
風などの外乱に強くなります
それなら、
サーボを1つ増やして保持力を上げればいいじゃんと考えました
また、
00はエレベーター、エルロン方向
45は45度ずらしてクロスしてます
例えば45でエレベーターを打った場合に
4つのサーボが同時に作動します
4サーボで動いた方が舵の正確性が上がると考えました

モザイクを外した画像です
ボディを外した画像

アルミ板を加工してサーボステーを作成
サーボを左右2個ずつ配置し、リンケージはサーボ直にしました

ジャイロ本体はテールパイプステーの上に
アルミ板でベットを作成して配置
肝心なスワッシュプレート

たまたま持ってたマルチなスワッシュプレート
メーカー等の詳細は不明なスワッシュプレートです(^^;
マストは12mm用
プレート下側は90度と120度に対応(120度用の部分はカット後の画像)
プレート上側は2枚ローターと3枚ローターに対応してます
スワッシュプレートの回り止めはインパクションに合わせて
L型アルミ材で作成しました




H4-45の感想
4サーボの場合、個々のサーボのストロークなどを
きっちり揃えないとサーボに大きな負担がかかります
例えて言うなら大型飛行機でエルロンに2~3個サーボを使う時と同じです(逆に解りずらい?)
フルピッチ時やフルマイナスピッチで大舵切った時も
CGYの補正機能でサーボに無理がかからない様に調整が必ず必要です
そうでないと、
常にサーボがジージー唸ってサーボ温度が上がったり
BECに負担がかかってしまいます
フライトに関しては、
上空は予想通りフリップやロールが凄く良くなりました
特にキャンドルの降下しながらのフリップで
エレベーターを打つだけで機体重心位置付近を中心に
フリップしてくれて線が乱れなくなりました
逆にホバリングの止まりや保持力感は
正直、殆ど向上した感じはありませんでした
しかし、移動はスムーズで線を描きやすくなったと感じます
良いかも?と思ったら試してみたくなります(笑)
4サーボスワッシュ・左右逆&斜めテールローター
思想強めな独自路線で選手権を楽しみたいと思います!
次回は、ニューアイテムの紹介が出来ると思います