
今回、紹介するのは
F3C東日本予選の2ラウンド目の時の設定です
まだまだ改善の余地はありますが、
予選時点では最善の状態だと思ってます。
昨年まではインパクションを
4サーボ仕様やダイレクトリンケージ仕様など
改造しまくりで設定数値は参考にならないと思ってました。
今年はコンセプトとして"純正"としてるので
少しは参考になるかと思ってます
ただ、左&斜めテールローターだけは改造しました(笑)
ハード面の紹介です
フレーム インパクション775
ボディー ワイズファクトリー CSB
カラーリング オリジナル塗装

メインローター ミナトプロダクト リングローター730mm

ヘッド クエスト純正
ダンパーはオプションのOリングタイプ


テールは左側ローター・2.0~2.5度斜めです
テールハブはオプションの削出一体タイプで金属グリップです
テールローター ファンテック95mm×3枚
メカ類です
送信機 フタバ 18MZ
去年の夏ごろに16IZSに変えましたが、
フィーリングが合わず18MZに戻しました
ほんとは32MZ WCにしたいところですが...

受信機 フタバ R7008SB
ジャイロ フタバ CGY770R(外部受信機)

アンプ キャッスル Talon120HV
BEC キャッスル C.C BEC 2.0

ガバナ CGY770R内蔵ガバナ

サーボ スワッシュ HPS-HC701×3
ラダー HPS-HT700
モーター フタバ FMH-5355 KV520
このモータのフライト数は優に1,500回を超えていますが、
ベアリングは無交換です。
購入時に1度ばらしてベアリングとシャフトに
高強度ロックタイトを塗布してあります
その後は時々ベルハンマーをスプレーしてるだけです
もちろんガタや異音はまったく無く、常に絶好調!
軽量・高出力でおススメのモーターです
設定面
電波 12chモード
ジャイロ感度を1chにまとめて空いた2chを
トレーナーに割当てて12chでも
リーモートセッティングを使えるようにしてます
ローター回転 ホバリング 1160回転
アイドルアップ1 1720回転
アイドルアップ2 1730回転
参考にメインローターのドラックボルトの
締め具合は力一杯締めてます。
がっちりローターを固定して、手でドラック方向は動きません
2~3年前は外れそうなくらいユルユルにしてましたが、
最近は真逆のがっちり固定が好みに合ってます
メインローターダンパー
オプションのOリングタイプ 内側に90度、外側に70度
シリコングリスを塗布してます
モータープーリー 21T ギヤ比 12.04
CGY設定
共通設定

サーボタイプは760uS
スワッシュレートやピッチレートは
サーボやリンケージで違うのでピッチゲージの実測で言うと
スワッシュレートの舵角
ホバリング 8.5度
アイドルアップ 9.0度
オートロ 8.0度
ピッチレートは全コンディション +ー13.8度
SWS・リングは全コンディションで130
ローテーション・イコライザはOFF
SWH.ディテールの
ミキシングレートとリンケージ補正は
デフォルトのままです
補正系はすべてOFFまたは0にしてます

フライトチューンのハイピッチゲインも0%

サーボのセンサーモードは
エルロン・エレベータ共にS1です
予選直前までStdでした
全体的な好みはマイルドなStdなので
今後はStdに戻して再設定するつもりです


S.BUS設定


ジャイロゲインは全てCH8に纏めてます
各フライトコンディション
ホバリング C1
AIL.セパレーションの数値は
プロポのジャイロ感度調整を1chに纏めてるので
エレベータとの兼ね合いで12になってます
プロポのジャイロ感度は110%に上げてます




アイドルアップ1 C3
プロポのジャイロ感度は110%に上げてます




アイドルアップ2 C4
プロポのジャイロ感度は110%に上げてます




オートロ C2
プロポのジャイロ感度は100%です




ラダー関係
ラダーベーシック
ラダーもサーボタイプは760uS


ラダーエキスパート

ジャイロゲインAが80%なのは
ジャイロ感度調整が1chのため、上空に合わせた数値です


ラダーの補正系も全てOFFまたは0です


あまり使ってる人は少ないと思いますが
ガバナ設定


ガバナーゲインは全コンディションで98%です



興味がある方は試してみて下さい
ただ注意点は
ホバリングのCYC.レート12d/s、Cnt.ゲイン11%は
まったく舵が効きません
上空の高い所でアイドルアップを切ると
ノーコンに感じるくらい舵が効かずに地面に刺さると思います
補正類はほぼ全てOFFか0%にしてます
これは、操舵へのジャイロ介入を無くしリニア感を重視してます
それと、
CGYも小型PCと同じと考え、
CPUが補正に使う処理を減らす為です
ワーキングモードをAVCSにしてるのもそのためです
ま~、これは効果があるかは不明ですが(笑)
ただの拘りですね
今回の設定の重点
正演技は
止まりの雰囲気と上下動や離着陸時のピッチ操作感、
それと移動のスムーズさです。
止まりの雰囲気とは、
空中に置いてあるかの様な、自然にふわ~としたホバリングです
ベースゲインやエキスパートのP.I.Dなど上げ過ぎると
ホバリングの止まり自体は良いですが、制御感が出てしまいます
それに上げ過ぎは風に弱いです
風で機体の姿勢が乱されると、それにジャイロが反応し過ぎて
機体が勝手に暴れだす感じです
さらに、移動がし辛くなりますね
特に強風時のパイのピルエットしながらの半円や
スワローテールの移動全て
特に下りでスムーズに降りません
上空演技
フリップやロールの軸を通す事とフリップレートの一定感です
ベースゲインは110、上げても120
P.I.Dもデフォルトから少し上げ下げする程度です
ちなみに、HPS-HC701サーボのパラメーターは
モードは760uS、
パラメーターはデッドバンドを0.06にしてるだけです
ジャイロ設定は好みの部分が大きく、
良いとか悪いとか、正解がないと思います
本選が近くなると、また設定が変わってくると思います
長文になり申し訳ありません
不明な点やご質問があればお気軽にコメントください(^^)/