F3Cの最初の演技、ボルテックスについて
先日、飛行場で質問されたので解説します
正確な演技をするために移動中はチェックポイントを決めて機体の状態を確認しています
離陸して高度2mでホバリング
後退上昇で任意方向の180度ピルエットしをながら
半径5mの4分の1円を描き、フラッグ上に移動
多くの方が機体が90度ピルエットした時点の状態をチェックポイントにしてると思います。
センターからフラッグまで5m移動するので
半分の2.5mを90度ポイントと思いがちですが、
実際には円移動なので2.5mではありません。
円移動なので、半分を距離ではなく角度で考えます
4分の1円の角度は90度、その半分は45度
そこをチェックポイントにします
計算で距離を割り出します
45度で線を引くと直角二等辺三角形が出来ます
底辺が5m、角度が45度になる辺の長さを出します
今はスマホで簡単に答えが出るので便利ですね~(^^♪
辺の長さは3.53553m
約3.5mです
5m-3.5m=1.5m
センターから1.5mが機体が90度ピルエットしたポイントになりますね
図にすると、
ちょうど、
ヘリパッドは直径1mと3mの円なので
3mヘリパッドのライン上が1.5mになりますね
ちなみに、
90度ピルエット時点の高度は2mラインを0mにすると、
そこから3.5mになります
演技は自分で図を描いてみましょう
まずはルールブックを熟読する
ルールに則り、自分で方眼紙に飛行ラインを書き、
それを目に焼き付けます
実際にフライトする時に、
飛ばす前に、空に方眼紙に書いた飛行ラインをイメージします
イメージしたラインに機体を通す(飛ばす)
とても大切な事で、F3C上達には不可欠だと思っています。























