飛ばしに行く時は必ず飛行場へ持っていく工具箱
最近、多くの方から「この工具箱は年季の入ってんね~」と
言われる事が増えてきました(^^;
毎日の様に見て使ってるので変化に気付かなかったですが、
客観的にこの画像を見ると樹脂の劣化が凄すぎ(笑)
この工具箱は京商から販売されているピットボックスです
ヘリを始める前の電動カーにハマっていた時からの物なので
はっきり覚えてませんが多分30年は使ってます(^^;
箱の脇に、頻繁に使う六角ドライバーを挿せる様にしてます
ちなみに、これは初期型です
初期型は引き出しの蓋のロックが外れ易く、
持って運んでる途中に頻繁にロックが外れて蓋がパカンと開いてしまうので、カーボン板の端材を取り付けて
クルッとカーボン板を回して蓋が開かない様にしてました。
数年後にロック部分の改良版が発売されてびっくり!
真似したな(笑)
流石に新しく買い替えようと思って調べたら
一回り大きいピットボックスDXというのが販売されてます
ちょうど、もう少し物が入る工具箱が欲しかったので
即購入しました
余裕の収納力
引き出しはカスタマイズが出来て、
オプションでパーツケースにする事が出来て便利です
驚いたのが引き出しの蓋が、開けた後に中に収納出来た事です
そのまま奥に押し込める様になってます
素晴らしい!!
ピットボックス30年間ありがとう!お疲れさまでした!
ピットボックスDXで
さらに快適にラジコンライフが送れそうです
ピットボックスDXをこれから30年使える様に大切にしたいと思います(笑)
30年後もラジコンヘリが飛ばせてる環境だと良いな~
それには私たちラジコンフライヤーの
努力も必要かもしれませんね
30年後の私は84才...
健康に気を付けて頑張ります!!