宅地建物取引主任者試験の独学合格法 -6ページ目

民法解説

宅建業法や法令上の制限、税・その他と違い、民法は普段の生活に馴染みがあり、
また、全ての法律の土台ともなっています。

民法の理解を深めることができれば、法律がとても楽しく分かりやすくなります。
宅建試験のためだけでなく、きっと普段の生活にも役立つでしょう。


「民法を制する者は宅建試験を制する」という格言があります。

しかし5年程前、宅建試験の合格ラインが30点前後の時代が続き、
この格言は過去の遺物となってしまいました。


民法は難しいため、本試験で半分(7~8点)取れればいいと言われ始めたのです。
他の科目で23~4点取れば、
民法は半分で良いというわけです。


「民法を制せずとも宅建試験は受かる」が新しい格言となりました。


近年再び、宅建試験の合格ラインは上昇傾向にあります。


2010年の合格ラインは「36点」です。
宅建試験を受験されたことのある方でしたら、
この
5~6点の違いが、いかに大きなものかお分かりでしょう。


「民法を制する者は宅建試験を制する」が復活しています。


一般に半分取ればいいと言われている
民法で得点を稼げれば、
宅建合格がグッと近づきます。


民法は難しいため・・・」と書きましたが、本当にそうでしょうか?

宅建の民法は基本レベルの出題しかありません。
また実生活でも役立つ民法は、興味を持って勉強できるはずです。


多くの人が民法で得点を落とすのであれば、
民法に強いということは、あなたの大きな武器となります。