税その他で学ぶこと 出題数8問
この科目では、タイトルの通りまずは税金について学習します。登録免許税、固定資産税、印紙税、不動産取得税などです。宅建試験ですから、当然不動産に関連した税について出題されることが多いです。
またその他の部分では、住宅ローンや広告のガイドライン(原則として完璧、日本一などの言葉はNGなど)、鑑定評価、土地、建物、統計などについて出題されます。最も出題予想がしにくい部分のようですが、しっかりと学習することによって平均点以上を取ることができます。
ここでいうしっかりとは、他の科目と同じかそれ以上に学習するということです。学習時間が取れない方は、この『税その他』にまで時間が回らなかったという方が多いようです。非常にもったいないと思います。
土地、建物、統計は必ず毎年1問づつ出題されます。学校や講座では、この部分は講義を行わずに、資料の配布だけで終わる場合が多いです。
特に建物の問題は、建築家でないとわからないような問題も出題されることがあるため、プロの宅建指導者でも100%解けて、そして講義できるとは言い切れないという事実をインタビューで確認しています。
逆に、土地と統計については、資料を読むだけで得点できる可能性が高いですから、捨てずに必ず目を通して置いたほうがよいと考えます。
講義は受けずに、模擬試験を受けるだけでもこの土地、建物、統計の資料を配布してくださる学習機関もあります。