bloodbath | 「ぷるの英語学習日記 in カリフォルニア」

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今、Xのポストでよく目にする言葉は、"bloodbath"

 

先週、トランプ大統領が行った演説の中で「11月に選挙に負けたら、アメリカの自動車業界は経済的な危機に瀕する。」といった趣旨の内容を受けて、またドサヨメディアが「トランプが11月に選挙に負けたら、血の粛清をすると発言」と捻じ曲げて一斉に報道。

 

(↓参照。Xのポストより)

 

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bloodbathとは、

 

1. a great slaughter(大量虐殺)

2. aa notably fierce, violent, or destructive contest or struggle(大規模な激しい、暴力的、また破壊的な争い)

ex) the campaign has become a bloodbath

    b: a major economic disaster (経済的な大打撃)

ex) a market bloodbath

(Merriam&Websterより)←ちなみにドサヨも大好きな辞書

 

トランプ大統領の話の内容は、上の辞書の2のbに当てはまる。

 

それをいつもの米ドサヨメディアは、1か2のaにすり替えてる。

いつもの奴らのやり口で、バカバカし過ぎて見るのも聞くのも嫌。

そして日本のメディアは、ドサヨメディアの嘘をそのまま鵜呑みにして垂れ流してることは想像できる。

 

そして、こちらのbloodbathは↓、

 

 

全米に展開するフィットネスクラブのプラネットフィットネスでの出来事。

 

ジムのシャワールームで髭を剃っていた”自称女性”のオッサン。

シャワールームでタオルを巻いてビビってる女の子を発見して、”オッサン”に注意をし、オッサンの写真を撮った女性がフィットネスクラブのメンバーシップをキャンセルされてしまった出来事。

更衣室内で写真を撮ったのがクラブの規約に触れたのが原因とされている。

 

でも、世間の目に映るのは、女性たちを身の危険に晒して、自称女性のオッサンを庇護するwoke企業。

 

その後、その出来事がXで広がって、プラネットフィットネスの株価は下落。メンバーシップのキャンセルも続出して、まさしくbloodbath.

 

写真を撮った女性が自らあげてた動画を見たけど、このおば様は弁も立つし、正義感も強い、絶対、敵に回してはいけないタイプだとお見受けしたww

 

人の足元を見るのは良くないことだとはわかってるけど、ドサヨどもは、わざわざライオンみたいに強靭な人達を選んで真っ向勝負に挑んでいっているような気がして不思議でしょうがない。

黙らせられると思いあがってるのかな奴らは。

 

人を騙したり、陥れたりするドサヨどもの悪事の数々が書かれた記事を読むたびに、頭に血が上ったり、心が沈む日もあるけど、そのお陰で、ますますぶれない自分がいることも日々気づかされてもらってる。

 

ありがとう、ドサヨども。