さてさて、旅のお供ー機内編・パッキング編に続いての防犯編。
預け入れ荷物のスーツケースや機内持ち込み荷物の盗難について。
空港のターンテーブルから出てくるスーツケースをまるで自分のみたいにピックアップして、そのまま持ち去る盗人。
しかも動画で紹介されてたのは、サンディエゴ空港での出来事。
機内持ち込み荷物の盗人は、夜間のフライトの消灯後に乗客が寝静まったのを狙い、これもあたかも自分の荷物を整理するふりをして頭上の荷物入れから貴重品などを抜き取る。
組織的な犯行もあるらしく、そうなれば機内に盗人集団が乗ってるってことなのか?とよくわからない情報もあるけど、フライトアテンダントが盗みを働く場合もある。
TSA職員が保安検査の時にコンベアに流れてくるトレイの中の貴重品を盗んだり、荷物を扱う航空会社職員がスーツケースを盗んだり(←ブロ友さんはこれでやられたらしい。)と盗人だらけ。
さらに、空港や機内でスマートフォンやタブレットを充電する場合、USBポートに直接差し込むのはハッカーに個人情報を抜き取られる可能性があるので、自前のコンセントをバッテリーを使うこととFBIやTSAが警告。
今まで特に防犯対策をしてなくても何もなかったのは、奇跡かと思うくらい盗人だらけ。
動画で紹介されてたいくつかの防犯対策を挙げると、
1.スーツケースの差別化
特にスーツケースは黒を持っている人が多いから、盗人に持っていかれそうになっても、同じような黒で間違えてましたで、すませられる。
そんな言い訳をさせないようにスーツケースカバーやベルトをつけたり、ステッカーを貼って目立つようにする。
ファスナーで開け閉めするスーツケースは、ファスナーにボールペンを差し込めば簡単に開けられてしまうから、カバーはそれを守る役割もあり。
子供のスーツケースに大事なものを入れる人も少ないだろうから、キッズ柄のカバーをつける。
オッサンが一人でハローキティのカバーをつけたスーツケースを引っ張ってるのは目立つ。最近の盗人は大胆だから予測不能だけど。
2.スーツケースにつけるネームタグは住所など個人情報が隠れるものにする。
私は堂々と住所を書いてカバーできるものがないネームタグを使ってたけど、それは、今、旅行中で留守にしてますと晒すことになって、荷物を扱う人たちに狙われやすい。
住所の代わりにEメールアドレスを書くなどして、個人情報をなるべく晒さない。
電話番号を見て、気持ち悪いメッセージを送ってくる人も存在する。
3.エアタグをつける。
スーツケースがターンテーブルから離れていくのを検知して、盗人を発見したら、「この野郎、待ちやがれ!」と追いかけるのか?
4.機内持ち込み荷物は、ファスナーが頭上の棚の奥側になるように入れる。
5.自分の座席より少し前方の頭上の棚に荷物を入れる。
自分の座席より後ろだったら、わからないもんね。
ただ、棚がすでにいっぱいだったら選択できない。
あと、TSAロックの鍵もアマゾンで売ってるし、鍵をかけてるってことは高価なものが入っていると言ってるようなものだから、ロックの代わりに結束バンドをつけたり、ロックしない方がいいという意見もあり。
もう心配しだすとキリがない。
私は、新しいネームタグとエアタグを購入。
盗難防止を理由に新しいおもちゃを手に入れたようで、ちょっと楽しんでますww
それと、私の持ってるスーツケースは、20年くらい前にセールで買ったオレンジなのかピンクなのかよくわからない変な色。
汚れやすくて色が変だから、値引きしてたんだと思う。
一応、ブランドはサムソナイト。
昔は、表面の汚れを拭いたりもしてたけど、今はもう放ったらかしで、小汚いし、今時、2輪。
100個スーツケースがあったら、盗まれる順位は97位くらいだと思う。98から100位はこわくて想像できない。
そろそろ新しいスーツケースに買い替えたいけど、盗難防止のためには、小汚い20年もののスーツケースが壊れるまで待つのもいいかもと思案中。
ある程度対策して、それで盗まれたら盗まれたで仕方ないと、悲しいけど、あとはあきらめるしかない。
皆さんもどうぞお気をつけてください。