今日はみんなのテーマから引っ張ってきました。
「墓場まで持っていきたい秘密」だってさ。
……それをここに書いたら秘密にならないだろー!!!
完。
すんません、でも本当にそう思ったんです。
ふむふむ、でも誰にでも秘密はあるもんで(イ・ビョンホン←はいはい)、わしのバヤイ結構秘密主義みたいなとこがあるにはありますな。
家の誰にもマンガを見せたこともないし。
パソコンにあるくだらねえ書き物も見せたことないし。
バヤイによってはわしがこんなくだらんブログやってること知らん人もいるわけだし。
あ、でもなあ……さすがにわしが死ぬ前にはマンガの原稿を焼却したいな……。
あんなもん人に見せるようなもんじゃないし。
だったら今やりゃいいかもしれんけど、あれを見て改善点とかあるから、やっぱりあったほうがいいんですたい。
わしが死んだらマンガは燃やせとか遺言書いても、死んだら絶対見るだろうし(遺族がいればの話です)。
腕のいい弁護士でも見つけて預けとかなきゃダメかねえ。
で、秘密は墓場に持っていくそうですが。
わしは墓なんていらんけどね。←もともこもない
いやだってさ、墓参りしてくれる人いるならいいけど、わしにいるとは思えないからさ。
最近墓を作る計画があるんだけど、ここに自分が入った時点でもう誰も入らないんじゃないかとか思ってるしさ。
誰も訪れなくなった墓は朽ちてくだけじゃんかー。
それでそこは取り壊されて建物の下敷きになるのさ。
根拠があるのかと言われれば、わしが通った中学校は元は墓場でしたから、掘れば墓石が出てくるそうでっせ。
骨なんて海にばらまきゃいーじゃん。←祟られる…
で、話またずれてるよ。
秘密はまだまだいっぱいあります。
でも、それを行ったら秘密じゃなくなるので、言わない。
そんなオチかよ、ぼけー。