ヘドバン Vol.30 買ってきた!! 今だからこそZI:KILL特集だよ!! | 山アリ谷アリ平地ナシ

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22日に発売だったけど、

 

ようやく出掛けたついでに購入する事が出来た!!

【ヘドバン Vol.30】

 

前回、XのBLUE BLOODを特集した「ヘドバン Vol.22」も購入したのだけど、今回はJealousyって事でTwitterでヘドバン公式をフォローしているので、それだけでも購入するに値するのだけど…

 

今回は、

 

「ZI:KILLとは何だったのか?」

 

と言う、まさかのZI:KILL特集!!

 

これは買うしかない!!

 

と購入決断は早かったね(笑)

 

近くの本屋には売ってないので購入するまでにちょっと掛かったけどね。

 

 

 

 

 

ZI:KLL、

 

実は全アルバムを持っている訳では無いし、リアルタイムに知ってる訳ではないけど、友達が好きでLIVE VIDEOやMV VIDEOを持っていて良く見せてもらってたり、「ROKET」と言う最後のアルバムは凄く好きで、今でも度々聴いてたりする。

 

何より、俺が使ってるベースはSEIICHIモデルだし(笑)

 

 

 

 

 

そんなZI:KILL特集では、

 

ZI:KLLの発足から解散までの歴史、

 

現THE SLUT BANKSで活躍してる

元ZI:KILLのヴォーカリストTUSK

 

と、

 

現OXYMORPHONNで活躍する

元ZI:KILLのベーシストSEIICHI

 

 

ロングインタビューがふんだんに掲載されている。

 

これまでZI:KILLについては語って来られなかった背景があったり、

知ってる人は知っての通り、この2人はCRAZEの後期で5年間一緒に活動を共にするのだけど、CRAZEにTUSKさんが加入した際にロッキンfだったかのインタビューでTUSKさんとSEIICHIさんのインタビューがあり、そこで少しだけZI:KILLについての会話があったりもするんだけどね。

 

 

 

 

っで、昨日の今日でZI:KILLの記事しか読んでないんだけど、

 

かなり濃い内容でかなり満足した。

 

ここまで2人が語るとは。

 

当時の背景だったりXの存在、特にYOSHIKIさんとHIDEさんとの関係や後押し、歴代のドラマー交代による所とか、当時の音楽シーンも見えて来て、凄く良い内容。

 

最近でもYouTubeでZI:KILLの昔の映像とか見たりもしちゃうんだけど、今でも褪せない楽曲ってのは、やっぱ流行りには乗っからない自分達のやりたい事をやっていたって言う部分も大きいし、2がインタビュー内で語ってる通り、若かったからこその部分もあるってのを恐れ多くも自分に重ねてしまう部分もあって、インタビューにのめり込んでしまった。

 

 

 

 

 

とは言え、今のTHE SULT BANSKやOXYMORPHONNは聴いた事が無いんだよね(笑)

 

SEIICHIさんのInstagramはフォローさせて頂いてて、以前何かの投稿にコメントさせて頂いて、

 

「SEIICHIさんのモデル GRECO TV-800SE使ってます!」

 

ってコメントしたら、

 

「ありがとうございます。嬉しいです。」

 

と返して貰えてかなり嬉しかった。

 

 

 

 

ヘドバンのこの2人のインタビューは再度何回も読みたくなってしまうぐらいに濃く良き内容だわ。

 

そして、Xの記事も読まなきゃ!!とは思ってる。

 

少し前に記事にしたけど、スマホ老眼ってやつっぽいし、老眼鏡をかけて読まないとしんどいけどね(笑)

 

 

 

 

楽しみではある。

X好きな人、ZI:KILL好きな人は読んで損無し!!

 

 

 

 

っーこって、

 

今回はこの辺で~!!