はい、
平日ですが、
Blog更新です…
今日もいつもの様に、いつもの時間に起床して、
飯を食い、
歯を磨き、
着替えて、
出社した。
会社で時間まで、
これまたいつもの様にお茶を飲み寛ぐ。
時間になり、朝礼。
しかし…
朝礼の途中で一瞬気を失って倒れてしまった…
その際に近くに置いてあった硝子で…、
右肘を深く切ってしまった。
そう、以前も何回か記事で話した事もあるが、
5年前ぐらいに新幹線で続けて2度倒れたり、2年前にもライブハウスで1度倒れてる。
今回と同じ様に、一瞬気を失って、すぐに意識が戻ってる。
新幹線の際は丁度年末年始の帰省の時で、外は雪で寒く、着込んでたんだけど、そのまま新幹線に乗って、座って寝てしまった。
かなり身体が熱くなって、熱が外に出なく、身体の内に籠る感じで、なのに頭に血が通わないって状態で目の前がだんだん見えなくなり、機を失って倒れた。
起きてすぐにトイレへ行こうと歩いてたら、倒れた。
すぐに起き上がり、また歩くも、倒れたって感じだ。
近くの人が声を掛けてくれたり、車掌さんも来て「立ちくらみだと思いますんで、涼しいデッキでしばらく休まれてください」って事なきを得た。
ライブハウスの際も新幹線の時と同じで、人も多く暑かったってのがある。
「ヤバいな」と思って、少し涼しい場所に移動するも、再入場禁止、再入場の際は再度チケット代金を支払わないといけないハコで、外に出る事も出来ないと思って休んでたけど、それでも暑くて同じ様に意識を失って倒れた。
これまでずっと人の多い暑い場所だったから熱中症だと思ってた。
今日も朝、外は風はあるものの湿度は高い状態で、会社の中は工場なので湿度が増し増しになる。
朝礼が始まるまでは、そこまで暑いとは思わなかったけど、椅子から立ち上がって歩くと「暑いな」とは思ってたぐらい。
朝礼中に同じ様に身体が熱くなり、ボーっとして来てって感じで…
意識を失ったのは一瞬で、すぐに意識を戻した訳だけど、
自分がどの様に倒れたかは分かってない。
上司や同僚が駆け寄って介抱してくれたが、
「肘切れてるわ!」
と右肘から血がポタポタと。
自分では分からないが、上司や同僚曰く「顔面が真っ青だった」、「顔が真っ白だった」と。
すぐに救急車で病院に運ばれて、縫う手術。
救急車には自分の足で歩いて、救急車からも自分の足で降りる事は出来るぐらいにはなってて、同乗してくれた上司の人も「顔色が戻って来てる」と言ってた。
っで、右肘の他、右手と左脛も切っていて、縫った。
右肘は、
10針
右手は、
2針
左脛は1針と、計13針縫う事に…
病院の先生曰く、
「自律性低血圧」
で、体質的なものらしい。
が、良く小学校や中学校の時にクソ長い校長の話の最中に倒れたりする子が居たよね?
あれと同じ感じなんだそうだが、これまでガキの頃にそんな事は無かったし、大人になってから5年前の新幹線が始めてだった。
上司曰く「年齢的に体質が変わったのもあると思う」とは言われた。
まぁ日々のランニングや筋トレで3年で20kg痩せたら、そりゃ体質も変わるかぁとは思いつつも、5年前は好きなものを必要以上に食べて、運動もしてなかったクソデブだったけどなぁと(笑)
「体質的なものなので、今後も起こる可能性はあります」と先生に言われて、俺は罪悪感で一杯。
対策のしようが無いまま、自分のせいで会社に、上司に、同僚に迷惑と心配を掛けてしまった事で、病院で縫って貰った後に会社に戻って謝り倒した(笑)
取り敢えず、今日はそのまま帰宅して、
明日は朝に病院へ行き、状況と詳しい事を確認って感じになるかと。
会社ではトレーニングで節制してたりしてるのを上司や同僚は知ってるから、散々
「1日のカロリーが足り無すぎやわ」
「レバーを食って、鉄分入れろ」
「メッチャ食って、メッチャ動け」
とか結構言われた(笑)
どのぐらいで抜糸出来て、動いても大丈夫なのか分からないけど、
この土日までは何も出来ないなぁと。
右肘が少ししか曲げれないので、ギターも弾けやしねぇ。
この週末はまたギター改造予定だったのになぁ~。
これぐらいで済んだと言えば聞こえは良いけど、何かやるせない…
そんな訳で、報告見ないな記事でした。
読んで下さった方は、
去年に引続き、今年も!?って感じだが、
御心配無く、
この様に笑い話にしながら記事を書けるので(笑)
では!