サポート打ち切り! | 山アリ谷アリ平地ナシ

山アリ谷アリ平地ナシ

喜怒哀楽を吐き出す自分自身の為の吐き溜めBlog。
各SNS、YouTubeも随時更新中。

西尾知矢さんやfunk ojisan、喝メタルさん、タメシビキ!
葛西ブルーズ、濱田製作所、
出演回はプロフィールにリンク有。

京都のスタジオラグWebマガジンにて一部記事を転載中!

昨日の今日だが、

俺のブログを読んだらしく、GMT側からサポートを打ち切られた(笑)

まぁ、サポートメンバーでもモチベーションが下がって、やる気も下がった人間は要らないって事だろう。

賢明な判断と言える。
俺がGMTの立場でもそうするだろう。

モチベーションが下がってしまった経緯が問題なんだが、そこは追求しない見たいだ。

「サポートするのが嫌」

と言う解釈だったので、

「そうではないんだが」

と言うと、

「音楽性の違いって事で」

との事。

去年サポートでライブをしておいて、既に今回の新曲に取り掛かっていたのに「音楽性の違い」とは、意味が分からない。

っつーか、サポートなのに音楽性の違いって(笑)

まぁGMT側は「音楽性の違い」って事で納得する見たいなんで、まぁそれで良いけど。





「ZAKKはもっとハードな曲がやりたかったんだ」





っとこうなるんだろうと思う。

っと言うか、そう思いたいんだろう。





ライブへの持って行き方、ライブの魅せ方を問題としていたのに、「サポートを嫌がっている」、「音楽性の違い」と言われても、チンプンカンプンである。

少し前に別口で昔サポートした事のあるバンドのヴォーカルに「ヴィジュアル系のコピーをやらないか?」と誘われた事があるが、「ヴィジュアル系は無理やわ」と断った(笑)

こう言うのを音楽性の違いと思う。





「サポートだけど、やりたい様にやってくれて良い」と言われてたのだが、結局はGMTのやり方でやりたかったんだろうと。

最初からGMTのやり方でやりたかったんだと思えば、何の不思議も無かったと今では思う。





「こうした方が良いんじゃないか?」

「こうすればそうなると思うが」

と提案はしたりしてたんだが、結局何も取り入れては貰えなかったのだろう。

GMTは誰に何を言われてもやり方を変えないと言う意思なのだろう。





GMTと言うか、GMTの中枢を担うMacとしか今回会話はしてない訳だが、Macとは古くからの友人だ。

付き合い長いのに、10ある事を10言わなきゃ分かってもらえなかったのか… と思うと残念であり、悲しい……





LINEのみの文字だけで、実際近場に居てたり、電話で直に声を聞いてたら違ってたり、MacだけじゃなくGMTのメンバー全員にもMacの考え、俺の考えを聞いてもらってたり、意見して貰ってたりしてたのなら、また違った展開にもなってただろうとは思うが、そこは後の祭り。

今回のサポートって事じゃなく、今後俺にサポートを頼む事は無いと断言もされた(笑)

GMTとは今後一切を凍結となった。










このブログが悪口に聞こえた人にとっては、まぁそうなんだろうが、これ以上は言うもんでも無い。

既に結末を迎えたのだから。





ただまぁ、8/22だっけか?
GMTは本来のGMTの姿として出演はするそうなので、近場の人は見に行ったり、その後も活動していくそうなんで、どっかで見たら応援してやって欲しい。





っつー事で、

この話は終わり!!




















P.S.
ペイジさん、
早々と知らせて、楽しみにしてもらってて申し訳ない。 こう言う訳で、俺の出演は無かった事となった。

本当申し訳ない。

BLSの単独があるか、俺が地元へ帰った時には是非呑みに!(笑)