昨日の今日だが、
俺のブログを読んだらしく、GMT側からサポートを打ち切られた(笑)
まぁ、サポートメンバーでもモチベーションが下がって、やる気も下がった人間は要らないって事だろう。
賢明な判断と言える。
俺がGMTの立場でもそうするだろう。
モチベーションが下がってしまった経緯が問題なんだが、そこは追求しない見たいだ。
「サポートするのが嫌」
と言う解釈だったので、
「そうではないんだが」
と言うと、
「音楽性の違いって事で」
との事。
去年サポートでライブをしておいて、既に今回の新曲に取り掛かっていたのに「音楽性の違い」とは、意味が分からない。
っつーか、サポートなのに音楽性の違いって(笑)
まぁGMT側は「音楽性の違い」って事で納得する見たいなんで、まぁそれで良いけど。
「ZAKKはもっとハードな曲がやりたかったんだ」
っとこうなるんだろうと思う。
っと言うか、そう思いたいんだろう。
ライブへの持って行き方、ライブの魅せ方を問題としていたのに、「サポートを嫌がっている」、「音楽性の違い」と言われても、チンプンカンプンである。
少し前に別口で昔サポートした事のあるバンドのヴォーカルに「ヴィジュアル系のコピーをやらないか?」と誘われた事があるが、「ヴィジュアル系は無理やわ」と断った(笑)
こう言うのを音楽性の違いと思う。
「サポートだけど、やりたい様にやってくれて良い」と言われてたのだが、結局はGMTのやり方でやりたかったんだろうと。
最初からGMTのやり方でやりたかったんだと思えば、何の不思議も無かったと今では思う。
「こうした方が良いんじゃないか?」
「こうすればそうなると思うが」
と提案はしたりしてたんだが、結局何も取り入れては貰えなかったのだろう。
GMTは誰に何を言われてもやり方を変えないと言う意思なのだろう。
GMTと言うか、GMTの中枢を担うMacとしか今回会話はしてない訳だが、Macとは古くからの友人だ。
付き合い長いのに、10ある事を10言わなきゃ分かってもらえなかったのか… と思うと残念であり、悲しい……
LINEのみの文字だけで、実際近場に居てたり、電話で直に声を聞いてたら違ってたり、MacだけじゃなくGMTのメンバー全員にもMacの考え、俺の考えを聞いてもらってたり、意見して貰ってたりしてたのなら、また違った展開にもなってただろうとは思うが、そこは後の祭り。
今回のサポートって事じゃなく、今後俺にサポートを頼む事は無いと断言もされた(笑)
GMTとは今後一切を凍結となった。
このブログが悪口に聞こえた人にとっては、まぁそうなんだろうが、これ以上は言うもんでも無い。
既に結末を迎えたのだから。
ただまぁ、8/22だっけか?
GMTは本来のGMTの姿として出演はするそうなので、近場の人は見に行ったり、その後も活動していくそうなんで、どっかで見たら応援してやって欲しい。
っつー事で、
この話は終わり!!
P.S.
ペイジさん、
早々と知らせて、楽しみにしてもらってて申し訳ない。 こう言う訳で、俺の出演は無かった事となった。
本当申し訳ない。
BLSの単独があるか、俺が地元へ帰った時には是非呑みに!(笑)