さてさて、
続いておりますが、
ミニカー購入紹介記事になります。
いや~
元々発売日が決まってたのもあるし、
予約してて延期に次ぐ延期でようやく発売になって届いたのもあり、その間に他の様々なものを入手したりしていてBlogで紹介して行きたいのですが、既に年末でBlog記事渋滞なので(笑)その辺は来年に持ち越しになると思います。
っと、
今回はそんな発売延期になって
ようやく発売になって少し前ですが届いた
これを紹介!!
例によって2個購入です(笑)
中身を出しますと
【POP RACE 1/64 MAZDA RX-7 (FC3S) RE-AMEMIYA - RE-AMEMIYA BLUE】
はい、
お馴染みのPOP RACEで、
またまたお馴染みのRE雨宮車両ですが。
これまで今日し続け、
紹介し続けて来たFD3Sでは無く、FC3Sで御座います!!
海外のイベント限定販売ではリリースしてましたが、市販としてはRE雨宮FC3Sはこれが初!
そんで、
これと同じ時期、
先月末に発売になった
「1/64 MAZDA RX7 FC3S RE-AMEMIYA STREET 7」と言うのがあります。
こちらは
RE雨宮お馴染みのピンクブルーの装いのFC3Sとなっております。
FD3Sもそうですが、
POP RACEからリリースされるRE雨宮FC、FDを全て購入しようとは思ってませんです(笑)
やはり、
カラーだったりの好みがありますのでね、
後、毎回購入するのもキリがないので。
とは言え、
まだまだ予約してる分がいくつもあるんですが(笑)
さてさて、
今回届いた「1/64 MAZDA RX-7 (FC3S) RE-AMEMIYA - RE-AMEMIYA BLUE」も当初は今年の初めの方に発売予定となっておりましたが、それがズレにズレて11月末にようやく発売になったと言う訳です。
まぁ
POP RACEでは発売日延期はもはやデフォ(笑)
しっかり発売日を守るタカラトミーのトミカとは大違いなのです。
では、
ビニールを剥がしまして、
パッケージ箱をぐるり。
そう言えば
POP RACE購入1代目のRE雨宮FDも同じ様にBlueカラーでしたな。
では
開封~
お馴染みの
黒のブリスターに入っております。
取り出すと~
【POP RACE 1/64 MAZDA RX-7 (FC3S) RE-AMEMIYA - RE-AMEMIYA BLUE】
はいカッコイイ!!
・商品説明・
伝説的なRX-7の第2世代モデル「RX-7 (FC3S) RE雨宮」!チューナーの名を冠した印象的なブルーのボディが特徴で、フロントフードには開閉ギミックを搭載。カーボン風の仕上げが施されており、開けると精巧に作り込まれたエンジンディテールを堪能できます。
との事。
FDが一番好きではありますが、
FCもやっぱ良いですわね~
では
じっくりと見て行きましょう。
まずは
フロント。
FCのミニカー、
トミカでもそうだけど、1/64スケールに収めるのって結構大変だと思うのだけれど、しっかりと落とし込んでこのサイズ感で再現してるのは流石!!
ボンネットは
カーボンでRE雨宮エアロに身を包んだ姿が素晴らしいですな!
そんで
このスリークライト!!
これまで
ignition modelは言わずもながなんだけど、
頭文字Dの高橋涼介FCの死神戦のRE雨宮仕様のをプラモデルとか、ミニカーで販売がいくつかあるけれど、どうにもスリークライトのライトの位置が奥過ぎたりして、な~んかカッコ悪いなぁって思うものばかりだったのよね。
なので
このスリースライとのバランスと再現度は無茶苦茶良きですわ!
デカールには
「ADVAN」「Projiect μ」「マツモトキヨシ」
が再現されている。
フロントガラスは
上部に「RE雨宮」
ワイパー1本が中心に。
内部のシートはブラック。
そして、
ボンネット開閉ギミック
POP RACEではお馴染みのギミックですな。
正面から
ボンネット開閉。
エンジンルームは
1/64スケールで出来る限り再現してるのが素晴らしい。
デカールも
「CReddy」と「Project μ」がしっかりとある。
次に
両サイド。
こちらも
全体的にバランス良く作られてますな。
改めて
右サイド。
各デカールも
再現度高い!
RE雨宮FCと言えば
「爆走RE風林火山」
ですわね~
そうなると
やっぱBlueじゃなくWhiteカラーって感じですが、勿論既に予約をしておりますのでね(笑)
またWhiteが届いたら~ですわね。
左サイドは
デカール反転を再現となっております。
そして、
バック。
FCにGTウイングは
どうしても取って付けた感が出てしまうのだけれど、これは非常に良く再現されてますな。
テールライト
ウインカーはしっかりとクリアパーツを使用。
テールランプの内側に
しっかりと丸目があるのもクオリティ高い。
バックも
「爆走RE風林火山」「ADVAN」のデカール再現。
そして、
1本出しマフラー。
GTウイングは
ボディカラーに合わせたRE雨宮Blue
内部は
シートが外されたのを再現していて
ロールバーがしっかり入ってる。
裏側は
こんな感じ。
では、
先程言ったトミカのFCは昔からリリースされてるものの、どうしてもバックの部分の再現度が低く、なんかカッコ悪い感じだったりしたのよね。
昨今はその辺が改善されていて、
頭文字D 高橋涼介FC 原作Ver.が一番マシとなってるので、
それと比較。
トミカは大人のトミカシリーズがあるものの、
どうしても「子供のオモチャ」である事が基本なので比較しても、同スケールに見えてトミカの方は1/61スケールなので少し大きい。
子供が怪我しない様、
サイドミラーが無くしてあるとか丸みを帯びていると言う安全面が考慮されている。
左右ドア開閉ギミック、
サスペンションギミックもあるので車高もあり、より比較すると違いが出ている。
逆に
POP RACEは本格的なミニカーと言える。
その分トミカに比べたら価格は3倍ぐらいになるのだけれど、相応のクオリティと言って良い。
では、
最後にいつもの角度で
うむ、
やっぱカッコイイですな!!
これから
これまでのFD同様に
FCもカラーやホイル等の仕様違いも順に発売されて行くので、既にいくつか予約済みなので来年も定期的に届けばBlog
で紹介して行くと思います。
っつーこって
【POP RACE MAZDA RX-7 (FC3S) RE-AMEMIYA BLUEやっと発売!】
と言う記事でした~
今回はこの辺で~
では!!


































































































































































