山アリ谷アリ平地ナシ

山アリ谷アリ平地ナシ

喜怒哀楽を吐き出す吐き溜めBlog。
各SNS、YouTubeも随時更新中。

西尾知矢さんやfunk ojisan、喝メタルさん、タメシビキ!
葛西ブルーズ、濱田製作所、
出演回はプロフィールにリンク有。

京都のスタジオラグWebマガジンにて一部記事を転載中!

さて、

タイトル通りではありますが、

2ndボード、プリアンプボードと呼んでる、

足元のボードとは別に、アンプの上に常時置くボードがあるのは、

このBlogを読んでくれてる方、「濱田製作所」を見て頂いた方は御存知の通り。

 

そんなプリアンプボードの

パワーサプライを今回替え様と思い立ちまして、

【K.E.S. KIP-AC208MS】

 

を購入いたしました!!

 

K.E.S.のパワーサプライと言えば

「圧強め」で知ってる方々には御馴染みですね。

 

 

 

 

今回、

この「K.E.S. KIP-AC208MS」の購入に参考にしたのは

dkさんのこの動画。

 

何度か繰り返し見ましたわ(笑)

 

っで、

見てすぐに購入とはならなかった所もあるのよね。

 

正直悩んだ…

 

しかしながら、

サウンドの事を考えると。

現状の「K.E.S. KIP-AC208MS」が一番と言うか、これしか無いよなぁ~と思って購入した。

 

悩んだ部分とか、

決めた部分とか、

 

まぁ色々語りながら紹介して行こうと思う。

 

 

 

 

 

まず、

箱だよね、

 

こう言ったミリタリーと言うか、

コンパクトな「KIP-001」や「KIP-V.A.C.9」とデザインは一貫して統一されたもので、ネット上では「エヴァ感」とか「ガンダム感」とか言われてたりする(笑)

 

 

 

 

裏も

この拘り様

 

軍からの贈り物的な所か。

 

 

 

 

 

 

この

バーコードやシールのシワや剥がれ具合とか芸が細かいな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箱を開けると

まず説明書が出て来る。

 

 

 

 

 

 

この説明書も

わざと汚れたり、

角がボロボロになったり、紙が変色してたりと言った演出がされてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その下に

本体と付属品が別々の箱に収納されてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは

本体から。

 

 

 

 

 

 

開封すると

緑の筐体の

「KIP-AC208MS」が出て来る。

 

ネット上では、

この色だったり見た目があまり好まれて無いっぽい(笑)

 

まぁガンダムのザク感と言うか、

個人的には進撃の巨人感も少しあるかなぁ的な。

 

進撃の巨人は見た事ねぇけど(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左に

「K.E.S. KIP-AC208MS」の名が入ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

1~8のDC出力ポート。

 

1、2は9V-12V-18Vの切り替えが可能なDC出力ポート

 

3~8は9VのDC出力ポート。

 

だが、

3~8は無負荷時供給電力を9.8Vにしてあり、

高負荷時でも9.4Vを維持する様に設計してある。

 

これが「圧強め」と言われてると言うか、

キクタニミュージックが売り文句にしてる部分でもある。

 

実はワイもこの「圧強め」に惹かれた所もあり、

そして何と言っても、フルアイソレートになってる所が大きい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

ACコンセント出力を2つ搭載。

 

フルアイソレートでコンセント付、

ココがワイが購入の決め手となった大きな部分でもある。

 

それを言うと、

Vaital Audio VA-15ACと言うACコンセント出力が4つも付いたものがあるのだけど、K.E.S.の様に圧強めではない。

 

ネット上に

Hookupのサポートに電圧を直接電話で尋ねた方が居る様で、

9Vで9.12V~9.2V程度、12Vで12.4V~12.6V、18Vで18.4V~18.6Vだそう。

 

まぁ、

普通に9Vを下回る事無く、

安定した供給をしてるので問題は無いんだけど、

今回購入した「K.E.S. KIP-AC208MS」が9.8Vなんで、この0.6V~0.7Vの差って実はデカいってのをdkさんの動画で知った。

 

まぁ、

ワイは足元のペダルを電池駆動させてるんだけど、

新品の電池ってやっぱ9V以上はあって、9.4V~9.6Vがあるのが一般的なんよ。

 

それをフルアイソレートで安定して供給するって部分でもK.E.S.を選択する理由にはなるんよね。

 

しかしながら…

 

ワイが購入するのを悩んだ部分…

 

ACアダプタ出力が2個しかない…

 

う~ん、

ワイ現状3個使ってるから1個足りねぇんよ(笑)

 

これで買うのを迷った。

なんで2つなん?もう1つ増やされへんかったん?

 

って思った(笑)

 

でも購入しちゃったんだよね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

電源ケーブル差込口

 

ワイがこれまで使ってきたのは

購入した時にも記事にして紹介した

「FREE THE TONE PT-1D」で側面に電源ケーブル差込口が付いていて、L字になってるが、「K.E.S. KIP-AC208MS」は後ろ側に付いてる事になる。

 

「FREE THE TONE PT-1D」と比べると、

「K.E.S. KIP-AC208MS」は高さは低いものの横幅は長いので後ろは有難い。

 

しかしながら、

裏側に付いてるのは普通のエフェクターボードに組む人はその分のスペースを空けないと駄目なので、ちょっと不便かも?とは思う。

 

Pedal Trainとか、

スノコ上のエフェクターボードなら大丈夫だけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

もう1つの箱

 

 

 

 

 

 

箱に載ってある様に、

電源ケーブル、60cm DCケーブル×2、30cm DCケーブル×6が入ってる。

 

十分過ぎるDCケーブルの数。

 

まぁ、

ワイはオヤイデのDCケーブルを使うので、

この付属のDCケーブルは使わないんだけどね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは、

 

ワイの

2ndペダルボード(プリアンプボード)

 

 

 

 

 

 

先程も言った、

「FREE THE TONE PT-1D」を愛用してきた。

 

もう生産完了となっていて、

現在は後継機種の「PT-5D」になってる。

 

この「PT-1D」軽いし、

コンセント3つ使えるし、音もまぁまぁで良かったんだけど…

 

アイソレートはされてないんだよね。

 

まぁ、

デジタルペダルを使わないので、

そこまで拘らなきゃ駄目かと言われたらそうなんだけど、

今やアイソレートが主流で、アナログペダルでもやっぱ音の違いやノイズは違って来るので、ここいらで拘っておいた方が良いかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っつーこって、

「K.E.S. KIP-AC208MS」

 

設置完了!!

 

まぁ、

DC出力やAC出力の位置は「PT-1D」とあんま変わらないので、そのままポン付けな感じで行けてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体は

こんな感じ。

 

先程も言った様に、

「K.E.S. KIP-AC208MS」のサイズが長くなったので、

パワーサプライの右に貼り付けてたピック置きとかに利用してたトレイは外した。

 

そんで、

Lee Custom Amplifier 12AX7BBと12AU7BBをDC出力から電源を取ればACコンセント足りないってのを解消出来るんだけど、この2つだけは真空管が丸々入ってるって部分と、内部電圧上昇で100Vまで上げつ仕様なので気持ち的にもACコンセント出力から取りたいのよね。

 

飾ってるピンバッヂとかそのままにしたいし(笑)

 

そして、

VeroCity 八百式、

ワイこれはずっと18Vで駆動させてるんだけど、

DC出力変換ポートで18Vを引っ張ってくるのでは無く、

9.8Vの通常DC出力ポートからVOCU Doble Powerで倍にしてVeroCityへ送る様に、以前と変わらずにしてる。

 

これは、

単純にプリアンプボードのメインであるVeroCity 八百式こそ「圧強め」で駆動しなきゃ駄目っしょ!って思うのでね(笑)

 

ワイの

「VeroCity 八百式 -Diamond Python-」は

結構な電圧まで行ける様になっておるのですよ(ニヤリ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

もう見て気になるでしょうな。

 

そう、

ACコンセント出力が2個しかなくて1個使えないので、

 

「t.c. electronic SCF Chorus+」を外しまして、

「MXR WA38 Wylde Audio Chorus」を入れました。

 

勿論、

コーラスの音ががらりと変わっちゃうんだけど、

イシバシ楽器 心斎橋店でこれを購入する際に一度試奏したのよね。

 

あのGibson Les Paul Custom Zakk Wylde Bullseyeで弾いたあの動画の時ね。

 

その時に

 

「うわっ、コーラス滅茶苦茶良い!!」

 

ってなって、

その際に実は替えてしまおうかって思った事があったんだよね。

 

でも「t.c. electronic SCF Chorus+」も好きだし、

自分個人はこれで、Zakk Wylde関連の曲を弾く時にZakkモデルでって住み分けをしてたんだけどね、ACアダプター出力不足で切っ掛けで「MXR WA38 Wylde Audio Chorus」になってしまうとはね(笑)

 

まぁ、

これでZakk Wylde関連の曲を弾く時は、

プリアンプボードには手を加える必要が無く、足元のボードを替えるだけで行けるので楽になったと言えばそうなんだけどね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

「MXR WA38 Wylde Audio Chorus」

になって幅が小さくなったんで、コーラス以降のペダルを右に少し寄せて、

これまでVeroCity 八百式から

シールドジャック部がはみ出ていた部分がボード内に収まった。

 

 

 

 

 

 

 

アンプのリターン挿し時の半挿しで

ボードの端と面一!!

 

良い感じになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っつーこって、

シン・プリアンプボード完成!!

 

 

 

 

 

 

電源を入れると

こんな感じ!!

 

流石「圧強め」!!

 

LEDの光り方が強い!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんで、

やっぱ今までピック置きとしてトレイを置いてた部分に何も無いのが寂しく思っちゃうね(笑)

 

でも、

ここにはライブで使用する、

ワイヤレスBOSS WL60を置く様にしようかと。

 

しかしながら、

ライブの時しかワイヤレスを使わないので、

固定してしまうのもなんだかなぁ~って感じなんだけど…

 

WL60の裏には上下に穴があり、

奥にネジが止まってるのよね、この穴を活用出来ないかな?とちょっと考えてる。

 

穴に入る支柱みたいなのを2つ付けて置けば、

WL60にそれを差し込むだけでWL60を固定出来ると言う考え。

 

何か良い支柱になるやつないかなぁ~と。

 

後日ダイソーにでも探しに行こうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイヤレスありで電源入れると、

こんな感じ。

 

WL60は電池駆動だけどね(笑)

 

まぁ、

ライブではこれが収まりが良いと思う。

 

 

 

っで、

肝心の音なんだけど、

いや~凄いね、今までと変わったわ!

 

こんな変わるんだって感じ。

 

「PT-1D」もハイカレントDC出力が2個付いてて、

そこなら9.8Vを出力してるんだけど、ノイズの関係もあってそこは使って無かったんだよね。

 

「K.E.S. KIP-AC208MS」は

フルアイソレートだしその辺気にせず使えるし、

しかも6ポートが全部そうだからDC出力から取るペダル全部が9.8Vで行けるもんね。

 

まぁそもそもが電池駆動の人間なのでね、

パワーサプライで新品の電池に近い出力を安定供給出来るのは強いね!

 

普通に弾いてて気持ち良いのと同時に、

コーラスも変わった事もあって音作りはちょっと変えて行かなきゃって所かな。

 

フルアイソレートの為、

ノイズは少なくなったと体感で少し感じる。

 

スタジオでも鳴らして見なきゃやね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗くして見ると、

眩しっ!!(笑)

 

 

 

 

っつーこって、

 

【パワーサプライを「K.E.S. KIP-AC208MS」に替えました!! 圧強め!!】

 

と言う記事でした~

 

ACコンセントの数不足は否めないけど、

現状フルアイソレートでACコンセントあって、9.8V圧強めだとこれしか無いって感じ。

 

キクタニ、

K.E.S.には「K.E.S. KIP-AC208MS」にACコンセントを1つか2つか追加した新しいモデルを今後開発リリースして貰いたいと思う。

 

それがリリースされて

購入したらコーラスをSCFに戻したいなと思う(笑)

 

 

 

 

っつーこって、

 

今回はこの辺で~

 

来週は…

 

 

はい、

ぺヤングネタです!

 

あれ?

前回で部屋にあるぺヤング最後じゃなかったっけ?

 

っとなりますわな(笑)

 

今日、

梅田に行ったついでにヴィレヴァンに行きまして、買って来ましたわ(笑)

 

 

 

 

買って来たのが

【まるか食品 ぺヤング スパイシーカレーヌードル】

 

はい、ぺヤングのいつもの

やきそばじゃなくヌードルシリーズですわ。

 

実は、

前に大量購入した時にも

これはあったんだけど購入しなかったのよね。

 

っで、

今日ヴィレヴァン行って、

本当は新作を購入する予定だったんだけど…

 

ヴィレヴァンにも新作置いてなかったんよ。

 

っで、

今日買おうと思ってた新作をBlogネタにするつもりだったから、

 

「マジか、置いてないんだ…」

 

「今日のBlogネタどうしよう」

 

ってなった際に、

 

「っあ、これ前回来た時に買ってなかったな」

 

と、

本日のBlogネタはコレになりましたとさ(笑)

 

 

 

 

 

では、

 

早速、

原材料名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っで、

成分表示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開封すると、

かやくと粉末ソース

 

ちょっとまって!!

 

かやく無茶苦茶少なくね?(笑)

 

「ナニコレ!?」

 

って部屋で一人こえでてもうた(笑)

 

 

 

 

 

では、

 

お湯を沸かしまして、

 

お湯が沸いたら

 

かやくを入れ、

粉末ソースを入れ、

 

お湯を入れたら

 

3分間待つ

 

 

 

 

3分経って

蓋を取ったら

こんな感じ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よ~く掻き混ぜたら

出来上がり!!

 

かやく少な!!(笑)

 

 

 

では、

 

実食!!

 

うん、

やっぱね前回のヌードルと同じで麺がチキンラーメンなんよ(笑)

 

味はね、

ちゃんとスパイシーで辛さがあるわ。

 

後を引く辛さ!

 

良くスパイシーカレーとか、

カレー味のカップ麺はあるけどカレー味の方が強くてそこまで辛くなかったりするんだけど、これはしっかり辛くてカレー味の方が抑えられてる。

 

ふむ、

中々やるではないか、ぺヤング!

 

前回と言い、

今回と言い、ぺヤングのヌードルシリーズは麺がチキンラーメンな事に目を瞑ればアリだと思う。

 

割と好きな人多いんじゃないかしら。

 

ぺヤングと言われなきゃ分からんぐらいまであるで。

 

味も薄くないしね。

 

ちょっと辛みが強いから、

辛いのが苦手な方は食べるのを止めておいた方が良いかな。

 

これ、

もう発売されて2ヶ月は経ってると思うし、

ヴィレヴァンぐらいにしか売ってないと思うけど、気になる方はお早めに~って感じ。

 

 

 

 

っつーこって

 

【「まるか食品 ぺヤング スパイシーカレーヌードル」食べてみた!!】

 

と言う記事でした~

 

 

 

今回はサクっとこの辺で~

 

では!!

最近

ちょいちょい

Black Label Societyのグッズでも、

ロゴを形にしたピンバッヂや、ベルトバックルなんかを入手してるけど、

 

 

 

 

今回は

これ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かと言うと

 

っつーか、

まぁ見てお分かりの通り、

【Black Label Society - SDMF Key Ring】

 

キーホルダーになります。

 

実は以前から気になってたグッズの1つだったけど、

ピンバッヂは実物写真ってのがあったからどんなのか分かって購入したのがある分、このキーホルダーは実物写真は無くて、普通の商品写真のみがどのショップにも掲載されてたんだよね。

 

だから、どんなのか分からないままで購入を躊躇ってたんだけど、今回購入してみた。

 

海外からの取り寄せって事だったんで、

注文してから届くまでは2週間ぐらい掛かったけどね。

 

っで、

届いてみたら、正直ピンバッヂよりもサイズ感もロゴの立体感も無茶苦茶良い!!

 

一発で気に入ったわ!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、

本体を見て行こうと思う。

 

 

 

 

ピンバッジでは

「Doom Crew Inc.」のはマシだったけど、

この「Sukll」ロゴのはちょっとボヤっとした感があったのが否めなかったんだけど、こっちはしっかり再現しててとても良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オフィシャルグッズで、

ピンバッヂと同じ社名が刻印されてある。

 

大きさ的にもメダルみたいで良いね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っと、

紹介だけだとココで終わってしまうんだけど…

 

ココでは終わりませんよ(笑)

 

リングから

外しましてですねぇ~

 

 

 

 

本体部分だけにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

キーチェーンを取り付ける穴を

 

切り取って、削って

本当にメダルみたいにしてしまいました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故、

その様な事をしてしまってるかと言うと…

 

ワイのメイン、

レスポールのヘッド裏

 

見ての通り、

Black Label SocietyのSukllロゴのものを貼り付けてある。

 

実はこれ、

オフィシャルグッズじゃないのよ(笑)

 

2002年にOzzyの来日を見に行った際、

会場からの帰りに当時は良く勝手に作った海賊版グッズって言うのかな、そう言う屋台で売る見たいなの多かったのよ。

 

良く国内アーティストとかだと、

ライブが始まる直前の場内アナウンスとかでも

 

「会場外で販売されてるグッズは買わない様に」

 

とかって注意喚起とかされてた時代。

 

でも、

ワイつい買っちゃったんだよね。

 

元々は丸いシルバーのものに

貼り付けられてたものなんだけど、海賊版グッズなんでしっかり作られてる訳も無く、簡単に剥がれちゃってね。

 

本体のシルバーのキーホルダー部分はただのプラスチックなので即捨てたんだけど、この真ん中の部分だけ取ってたのをGibsonのZakk WyldeモデルなんかにはZakk Wyldeのシルエットがあったし、そんな感じでヘッド裏に貼り付けて今日まで来たって感じ(笑)

 

単純に22年貼り続けてたって事になるね(笑)

 

変えたいなとは思いつつも、

メルカリとかでZakk Wyldeモデル見たいなZakk Wyldeのシルエットのステッカーとか勝手に作って売ってたりしたけど、それは何か違うなぁ~って感じだったし、単に剥がしてしまうのもなぁ~と。

 

先日購入した

ピンバッヂはちょっとデカいので、

所謂ボリュート部分って言うのかな?

 

GibsonだとCustom Shopのマークが入ってる部分、

そのにならピンバッヂを貼り付ける事が出来たんだけど、一度貼り付けては見たものの…

 

「やっぱなんか違うなぁ~」

 

となっての、

今回のこのキーホルダーですよ!!

 

サイズ的にピッタリハマりそう!!

 

 

 

 

 

 

っつーこって、

剥がしました(笑)

 

22年ぶりに見ましたわよ

ヘッド裏に何も貼ってないワイのレスポールの姿を(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っで、

御馴染みの3Mの両面

 

 

 

 

 

 

これを

裏に貼り付けて、

円の丸みに合わせて切り取る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

ヘッド裏に貼り付け!!

 

サイズピッタリ!!

無茶苦茶良い感じに主張してるわ(笑)

 

音には全く関係ないけどね。

 

いや…

 

厚みある3Mの両面で

メタルキーホルダーを貼り付けてるから、

この部分でヘッドの振動を抑えてしまってるのかも知れなくも無い。

 

鳴りや音も変わった様な…

 

ってそんな違い誰が分かんねん!!(笑)

 

見た目カッコ良ければ良いのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っつーこって、

2000's Gibson Les Paul Standard

 

アップデートされました~!!

 

実はちょっとセッティングも変えました。

見てる人はほぼ気付く人は居ないと思いますわ。

 

それぐらい本当に見た目は微妙な違いでしかないセッティングの違いです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別写真も。

全体

 

西尾さんの動画から始まり、

funk ojisanや葛西ブルーズ、濱田製作所と多くの方に知られるギターになったもんだなぁ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディ

 

使う度に

王冠の錆びも増して行ってる(笑)

 

そんで、

近年はNatsuさんに誘われたライブを始め、

Zaku Chinさんに誘われてゲスト出演したり、喝メタルフェスとちょこちょこステージで立たせて頂けてるので、ライブの度に新しい傷が増えてて、見る度にニヤニヤしてしまう(笑)

 

年末の喝メタルフェス2024 in OSAKAでも新しい傷を増やす事でしょう!!

 

濱田製作所出演の際、

おまけ動画を見て頂いた方は御存知の通り、

御願いして、田島亜聖さんがギターを押さえ、濱田詩朗さんに直接貼って頂いた「濱田製作所ステッカー」も今後ライブで、ワイが後ろを向く度にチラッっと見えると言うね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

ヘッド

 

表は

Zakk Wyldeのシルエットが彫刻されたトラスロッドカバー。

 

裏には

Black Label Societyのメダル。

 

とZakk Wylde好きが溢れてますな(笑)

 

しかしながらこのギターで

年末の喝メタルフェス2024 in OSAKAでは数曲色んな曲を弾きますわよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っつーこって、

 

【Black Label Iquipment #19 ~Key Ring~】

 

と言う、

Black Label Societyのキーホルダーの紹介と、

それを自分のギターのヘッド裏に貼り付けたったわ~って記事でした(笑)

 

 

 

再度、

これが

 

 

 

こう!!

 

このキーホルダー、

無茶苦茶気に入ってしまったんで、

普通にキーホルダーとしても使いたいなって思うし、

後日また数個注文しようかなって思ってたりするのよね(笑)

 

ギターケースに付けたり、

同じ様にメダル化をまたして別の何かに貼り付けるとかも出来そうだし。

 

Black Label Societyファンにオススメのグッズですわ!!

 

 

 

っつーこって、

 

今回はこの辺で~

 

では!!