タミヤ 1/35 パンターG 後期型 その2 | スダコフツ167のブログ

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FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

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はい、皆さんこんにちは😃。

スダコフツです。

最近急に寒くなり、当方はアルパカさん達とコタツむり🐌になってますが、如何お過ごしでしょうか❓️。


結構前から、作ってたタミヤのパンターG後期型ですが、遂にグリーンプライマー塗装から迷彩塗装をしてみたよ。


今回は1944年末から1945年初期辺りに生産されたパンターG後期型の指揮戦車って感じです。

迷彩自体はアルデンヌ戦の西部戦線を意識したメーカー出荷状態です。

上面は塗料節約と工数低下とヤーボなどからの視認性を下げる目的で上面迷彩は無しの大戦再後期で見られる迷彩パターンをやってた。

迷彩自体はエアブラシしてから筆塗り修正してから、タミヤのエナメルウォッシュして様子見て艶消しエアブラシしたら汚してみる予定。

コイツは当初は塗装の練習用にストレート組みしてて唯一無二の追加パーツはエンジングリルの純正エッチングで、履帯もゴムです。

タミヤのパンターは都合3回目ですが、兎に角全部の装甲板が引けてて(泣)ひたすらパテ盛り+面出しをやってて、わかったのはグンゼと比べて薄いのよプラが…(泣)。

後は一回は作ってみたかった指揮戦車ですが、これが失敗😣。
アンテナ気にしながら塗装に組み立てはストレスの原因ですわ…。
後は組み立て後もペコペコな感じが、イマイチですね~。



最後にヨンパチと並べて見たけど、ストレート組みだと全く細部が変わらないって負のリフレインに陥ったよ…(泣)。

タミヤのパンターGはこれで生涯最後にして、しこたま買って組んだ事一回も無い💧ドラゴンを、組んでみよう(笑)。