ドラコン 1/35 33B突撃歩兵砲 初代 | スダコフツ167のブログ

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FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

スダコフツ167の意味はドイツの4号突撃砲です。

ハイ皆さんこんにちは✨😃❗。
スダコフツです。
今回も工作部屋ZL(ツヴァイシェンレーズンク)にて暫定仕様繋がりで33B突撃歩兵砲を上げてみた。

しかもあのソ連崩壊のどさくさ紛れで、クビンカ博物館で発掘調査で発見された車両のリサーチから出来てるってのが凄くて、謎の多かった戦闘室上部も完全再現された

ドラコン 1/35 33B突撃歩兵砲 初代モデルで、インペリアルシリーズかなんかだったと思う。


ドラコンの初代Ⅲ号戦車車体は、グンゼと割が違いフェンダーが別パーツだったけど、何故か合いがイマイチ残念…(泣)。
こいつは、かなり後期のモデルなんで、フェンダーの合いも改良されてるから、意外とサクサク作れるよ。
こいつも発掘された過去作品で上部ハッチにフギャア乗せようかガンガンたが放置…💧。
多分足回りはタミヤ+カステンアッセン交換。
履帯もⅢ号戦車辺りのレアパターンの奴巻いてるよ…💧。
砲身のみRBのアルミなんでライフリングもあってカッコいい。
キットは何故か?ブラケット迄再現されてるのに、エンジンルーム上の箱は入ってない(現行モデルは入ってる)


実車はスターリングラードに増援に配備されて生き残りはサポロジェ戦位には壊滅したんで博物館にあるのは貴重だよ。

こいつはブルムベアの開発データになったけど、もう少し煮詰めれば、そこそこ軽いからもう少し良くなりそうだけど、やっぱりⅣ号ベースの方が余裕があって良かったのかな…。
知らんけど…(笑)。