東欧からこんにちは HiPM sdkfz231 6Rad | スダコフツ167のブログ

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FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

スダコフツ167の意味はドイツの4号突撃砲です。

はい皆さんこんにちは👋😃。

スダコフツです。


今回は久しぶりに昔作った車輌を見て見ました‼️。

そいつがこれだ。

ドイツのsdkfz231 6Rad いわゆるビュッシングNAG社製の6輪トラックに装甲ハウジングを架装した臨時の装甲車で他には似たような6輪装甲車でマルギス社とベンツ製もありホイールベースが違うそうです。

こいつは東欧のHiPMって会社が出した製品で見ての通り普通に組めるキットです。
確か組み立てより面出しに頑張って、薬の福太郎で買ったお姉ちゃんのネイル用ヤスリが大活躍したって記憶あり(笑)
予備タイヤはティッシュ+解きパテでカバーを作り。
砲身は在庫のFLAK30だかのメタルのを入れてMGはタミヤの戦車用を使った記憶が…💧。
車幅のポールは細い真鍮でたしかsdkfz231 8Rad用からビキマンした記憶が…💧。
今作ってるⅡ号戦車と並べてラドム包囲網形成に向けていざ突貫❗❓️ってシュチュエーションがアドバンスト大戦略であったね(笑)。


最後の落ちはガレージキットのソブリン
このメーカーは1989年頃にレジンでsdkfz231 6Radを出してて、更には結構売れてたみたいで、最初は無垢だったのが、進化して最後は砲塔が抜けてフギャアが入れやすくなる等改良してありましたね…。
当方のガレージキット完成第一号だった思い出が…💧。




ソブリンは結構タミヤのコピー部品が多かったってイメージが…💧。
イタレリ…
持ってるけど箱すら開けた事無いよ…(笑)。