ワーニングユニット修理 | スダコフツ167のブログ

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FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

スダコフツ167の意味はドイツの4号突撃砲です。

最近おサボり中のFCですが…。
実はもうECUセッティングして完成しちゃってんだよね…(笑)。


完成したFCのインプレは又にして、
今の時点で、怪しいところがざっと20箇所位あるけど、かなりチューニング(と修理)したんで、其処ら辺のFCには敵わないだろう(ザ ラスト レッドショルダーのオマージュです(笑)。)
でもって、前々から気になったFCの持病のワーニングユニットの時計が点滅するって気持ち悪い症状を、いつも通りケンチャナヨ修理してみたよ(笑)。

元々着いてた予備のワーニングユニット(時計が点灯しないから交換した物)をベースに道具は一通りあったんで、物は試しにやってみた。


いやいや、修理方法はバラしてハンダが付いてるところをケンチャナヨで片っ端からハンダ増してみた。
何か特殊ベークライト(ただの油が抜けたプラかも❔)がボロボロ落ちるが気にすんな…(笑)。
ケンチャナヨでも、時計の修理って事で、時計回りのハンダを増したんで、悪い事はやって無いはず。
後はハンダはヤニ入りの方が良い感じ(流しやすい)がするわ…(笑)。
追記。
詳しい奴に聞くと…ヤニ無しの方が不純物が無くて導通が良いらしい…❔。

そんなニダ君みたいな事やってみましたが…。
とりあえずFCに乗せてみたら…
なんて事でしょ➰♥。
見事に治りました(笑)。



ただ、ワーニングランプが1ヶ所点灯しなかったんで、馴染みの部品屋さんに注文したよ…。

画像は、取り外したワーニングユニットからバルブを交換したんで(俗に言う共喰い整備(笑))全部点いてます。

後はクロックベゼルってのも取る時着ける時に破損しないようにしてね(笑)。
もう売って無いはず。

追記。
実はなんか点滅したりしてたので、更に2回外して更にハンダ増し+時計に着いてるロムの足が錆びてたので、プラモで使ってるペーパーで錆び取りして、更に接点復活剤ぶっかけたら…㊗完璧に治ったよ…(笑)。

ある意味古いから、気にせず出来たのが良かったのかな…(笑)。
でもクロックベゼルの足は、折れちゃったよ…(泣)。

追記。 折れた足の爪に両面テープぐるぐる巻きにしたら、いい感じに固定出来たよ(笑)。
更に固まれば取れづらくなるはず❔。