本当にクソ馬鹿ですね(笑)。 | スダコフツ167のブログ

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FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

スダコフツ167の意味はドイツの4号突撃砲です。

なんかガンダムの影響か❔試作機より量産機の方が性能が低いとかって…
腹抱えて(笑)。
つぅか、兵器も含めて普通の工業製品ってのは、試作機より量産機の方が絶対に全ての面で性能は上。
これは常識ね(笑)。

普通に考えても、例えば死ぬほど性能が良い試作機造るとするよね…。

そいつを実戦に投入するとどうなるかって…。
しかも、ろくに訓練もマニュアルも無く苛酷な実戦に投入すっとな…
その結果がクルスクのパンター戦車とかレニングラートのタイガー戦車だろ❕❕。
クルスクのパンターは増加試作みたいなものか❔。

もうね、コレが理解出来ない人に何言っても無駄ね(笑)。
つぅか、基本的に兵器にしろ電車にしろ、設計者 製造者 営業マン 整備士 操縦士 持ち主の違いってわかるか❔。

車の世界なら運転手兼整備士兼設計者兼持ち主ってのは結構居るけど、兵器と電車は100%無いね。

わからないって人は彗星艦爆ってのを調べてみたらわかるかもね(笑)。

それとね、整備士(メカニック)ってのは、兵器の世界とか車の世界では、使用状況に応じて点検整備だけでは無く使用状況や運転手(パイロットや持ち主オーナーね)の好みに合わせて改造したり調整(チューニング  ) したりするのね。
ここら辺の事情は、秘めたる空戦読めよ(笑)。
後は北アフリカ投入予定の戦車大隊の整備兵がせっかく新車の戦車をアフリカ仕様に改良したのに急遽東部戦線に投入されて、がっかりしたと思ったらウクライナのステップ気候と北アフリカが似てたのか、サンド塗装やエアクリなんかが活躍して良かったね。
みたいな例外もあるね‼

アニメだとドラグナーがドラグーン出来て旧式化したから近代化改装して実戦投入ってのは、まぁ良いかなって思うね。

だからガンダムマニアと兵器や工業製品の話しても全く噛み合わないね。

仮にガンダムってさぁ普通に実戦投入するにしても、予備パーツとかってどの程度ホワイトベースにストックしてるの(笑)。
ガンキャノンとガンタンクとのパーツ互換率は何%位❔。
もうね、これだけで試作機のガンダムを実戦投入するには辺り不安になるね(笑)。
後はさGMとガンダムのパーツ共有率は何%なのかな❔。

つぅかジャブローから宇宙に行くのにさ、ガンタンクなんか捨てちゃえよ(巡り会い宇宙は捨ててたね)。
GファイターよりGMを3機位積んだ方が戦術的には有利ぢゃね❔。

そんなんばかり考えてたら、本当にガンダムはツマラナイね…(笑)。

因みに、兵器の世界では試作機より量産機。
更にはどんどん改良された後期型の方がより性能が高くなり更に量産性が高くなるのは常識ね(笑)。

最後のオチはアメリカのM26パーシング戦車。
この戦車は戦時中、色々試作して、サスペンションから砲塔にE/g T/Mと本当に沢山作って、最後は全部で200台は軽く作ったのに、実戦には最終の増加試作のT26ってのを実戦投入しました。
更にこの戦車はM26って制式採用されて、改良しながら最後はM60までのベースになりました。
当然ながらM60が一番生産されて一番長く使って更には一番性能が良いのは言うまでも無いよね(笑)。