難しい軍事用語 | スダコフツ167のブログ

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FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

スダコフツ167の意味はドイツの4号突撃砲です。

なんか、最近変な傾向があるんで、これ見て反省してね(笑)。

その1  零距離射撃
いきなりガルパンとか見て発狂しそうになりましたけど、零距離射撃ってのは砲を仰角±0°に固定して命中可能な距離の事でM3がエレファントを接近して砲撃するのは接射ってのが正しいね(笑)。
これは、間違って使われる例が多発してるのは言葉の響きが良いからだと思います。
反省しろよ(笑)。

その2  滑腔砲
かっこうほうって読んでね(笑)。でも最近は、かっくうほうって読んでも✨って何だよ。
昔なら笑われたよ(笑)。

その3  臼砲
きゅうほうって読んでね(笑)。
追撃砲も、臼砲の仲間だし見た目、長砲身の榴弾砲もあるんで気おつけてね(笑)。
大体、曲射弾道で短射程なら臼砲の可能性高いです。

その4 加農砲
普通にカノン砲と読んでね(笑)。

その5  見取り
デットコピーの戦前が官庁用語
ついでに泊着見取りってのはインポートのデットコピー(笑)。
つまりは海外製品の輸入品をベースにしてるって事です。

その5  手榴弾
しゅりゅうだんって読むのかと思ったら…
自衛隊は、てりゅうだんって読むみたい(笑)。

最後の落ちは、飛翔体。
これってミサイルの官庁用語(笑)。
俺的には噴進弾のほうが分かりやすいと思いますが…(笑)。
つぅか、スティンガーからICBMまで飛翔体って一言で済ますの止めて欲しいよ(笑)。
弾道噴進弾とか巡航噴進弾とか対空噴進弾の方が分かりやすいと思うんですが…(笑)。
それとも、字からヤバそうな雰囲気がプンプンしてるのがダメなのかな(笑)。