
なんか見た目順調そうにも見えますが…る

まぢぃ死ぬほど苦労したよ
。いやいや参りましたよ。
当方、エレールらはルノーもホチキスも組んでますが、
トラップに油断した…。
まずは説明書通りに足回りから組んだのがまずかった…。
こいつはシャシーとハルを最初に組んで、から足回り組むのが正解⭕。
その前にシャシーが柔らかいので、プラ板やプラ棒(ランナーでも可)で歪んだ根性無しのパーツを補強してから組むのがいいね。
後はキットのプラが柔らかいし0.5mm位薄いんで接着も気おつけないと溶ける溶ける✨。
当方は不良モデラーなんで、がんじがらめに縛って瞬着やなんかで強引に着けてます。
でも基本は何とかなったんで後は細かい所を組んだら完成ですね。
当時のフランス戦車ってのは技術的問題により大口径のターレットリングが出来なかったのでソミュアS35の47mm砲が限界だったんですよね。
別に当時大口径ターレットリングを作れた国はドイツとソ連だけだったんですよね。
砲塔をスムーズに旋回させるのはベアリングを初め高度な技術が必要であり、アメリカですら、いきなり大口径ターレットリングを作るのに自信がなかったからM3中戦車はあんな3階建てになったんですよ。