仙台大学柔道塾のブログ -24ページ目

仙台大学柔道塾のブログ

子供たちと親、そして指導陣の奮闘記

みなさん、こんにちは。

今日、町の乳がん検診に行った鬼嫁です。
皆さんも行かれましたか??

乳がん検診は大きく2グループに分けられます。
その区切りが…。

30代か、それ以上か…。
なのです。

あ~。私ってこっちグループなんだ~。
と、改めて感じた今日(笑)。
ちょっとだけブルーな気持ちに…なっていませんよ。
受け入れていますにひひ

美しき40代!
早く肩を治して、みんなと一緒にバリバリやるのが次年度の目標です!

さて、昨日ある保護者さんと、ひょんなところから「チャンピオンになる人って…。」という話題になりました。

今日アップ予定の部ブログにもそういう関係の事を載せる予定でおりますが(合わせて読んでいただけるとありがたいです)、人を育てるって悩みますよね。

私は親になり、ようやく指導者としてスタートを切れたのかあ、と思う事もあります。

指導者も親と同じで、多くの方がたくさんの子供たちの前で悩まない日はないくらい悩まれていらっしゃると思います。


さてさて。先ほどの話題。
どんな人がチャンピオンに一番近いのでしょうか?

いろんな研究がなされています。

世界チャンピオンの血液型を調べた論文、家族構成を調べた論文、子供の頃に受けた影響をまとめた論文。
たくさんあります。

もちろん、チャンピオンだけが偉いのではないと頭ではわかってはおりますが、なってみたい世界チャンピオン!私も若き日はもちろん目指しておりました!

日本にも数多くの世界チャンピオンが存在しますが…、その資質もタイプも一様です。
当然正解はありません。

よく言われるのは「ワル」がいいとか(笑)、「周りを気にしない性格」が良いとか。
「変わってる」っていうのは良く聞くチャンピオンの資質ですね。
それに関しては、私は反対しません。
私が出会ってきた世界チャンピオンは不思議な人が多かったです。
でも、それも私ががその人を不思議と思うだけで、その人から見れば私は不思議なんでしょうからね。
答えにはなりません(笑)。

私が思う、チャンピオンの資質は
まず「負けず嫌い」であり、「我慢強い」「ストイックに自分を追い込める」というのは基本的に必要だと思います。
あとは「自分が好き」なんてのもあるかも…にひひ

多少ワルでもいいと思います(笑)。
でも、そこにいろんな解釈が入ると思うのですが…。
「ワル」ってなんなんでしょうねにひひ

私は、礼儀、モラルに欠けるのはアカン!と思っています。
多少の生意気や、いわゆる「やんちゃ」はいいとして。

若い間にさんざん悪いことをしたっていう芸能人も多くいますよね?
あの方達と一緒で、若い時に多少のやんちゃだった人でも成長段階できちんと礼節を教わり、素直にそれを聞き入れた人なら、最終的に成功すると思います。

目上に対してきちんと筋を通すような人間でなければ、厳しい芸能界では生きていけないのではないかと思うからです。

柔道の狭い世界も同じでしょうね。

人は一人ではチャンピオンにはなれません。

これだけは大きな声で言えます。

必ず助けてくれる人がいる。
助けてくれる人の存在が必要です。

人から応援されない人間性、失敗を糧に成長していけない人、あまりに自分勝手な人では、最終的なチャンピオンにたどり着くのは…厳しいんじゃないかと想像します。
ある段階までは行けてもね。
まあ、チャンピオンは競技だけではありませんし。人生のチャンピオンも含めてね。

世界チャンピオン、ましてやオリンピックチャンピオンになるには、相当の実力と「運」が必要です。

その「運」とは…。
その人自身が引き寄せるものだと思うからです。

柔道界で、めちゃくちゃ強い人をいっぱい見てきました。
でも、そのほとんどの人は世界チャンピオンになっていません。

夢の世界チャンピオン。

我が塾からも…。
いずれ出てきてほしいな。

それが今のみんなの夢、スタッフの夢でもあります。

みなさん、今後も塾の運営に引き続きお力をお貸しください!
よろしくお願いいたします!(和)







こんにちは。
郡大会まであと少しとなりましたね。
本日と土曜日の稽古を終えたら試合になります。
皆さん、怪我のないように頑張っていきましょう。

さて、郡大会の準備(気合い)をしていたら、もう5回目なんだな、ということに気がつきました。
思い返せば4年前…2012年1月の柴田郡柔道大会は、柔道塾生にとって初めての試合でした。
今でもビデオを見返すと、子供達は、何度も川崎の菊地先生に礼を教わって、やり直しをしながらの試合だったことが思い出されます。

幼児の部の子供達は、二人で組み合いながらも相手を見ないで、自分の親の方ばかりを見ていたり…。
今となっては懐かしい思い出ばかりです。

2013年の大会ではちらほら勝てる選手が出てきたこと、
2014年の大会は柴田町開催で仙台大学を会場にして大会が行われ、塾生の「長男的存在」頼暉がついに優勝!軽量級でも偉月が優勝して感動したことが今でも鮮明に思い出されます。

そういう風に、何かのきっかけになり、塾の歴史を作ってきた思い出の郡大会。

5年目の参加となる今年はどんな結果になるでしょうね。
今から楽しみです。


さて、そんな歴史を振り返っていて今、改めて塾について考えていました…。


この柔道塾は仙台大学が柴田町との連携事業の一環として行っているものであることは、みなさんご存知の通りです。
組織としても大きくなってきており、部員数は50名を超えました。


うちは大学が基盤となり行っている塾であることで、個人経営の町道場とは違う特徴がいろいろあります。
もちろん大学の施設使用等の温かい恩恵も受けられるなど、多くの長所があります。

「体育大学としての使命」として大学が考えているこの町との連携事業。
私たちは大学から任命され、この事業に協力させてもらっています。

皆さんご存知かどうか知りませんが、
大学では他種目でもこの事業を展開しているのですが、中には終わってしまった事業も存在しております。


そんなことを考えていると…

2011年からの4年間、よくここまで大きな組織になってきたな…。
よく皆さんで「楽しく」て「強い」組織を育ててこれたな。
って思うわけです。

たとえば…

みなさんがそれぞれに言いたいことを言い出す…
とか、
私たちが…もう無理です…大学生だけで腹いっぱいです。

と思ってしまうような空気の塾になったら、存続は厳しくなることでしょう。


だけれど、今は塾生の一生懸命さに導かれるように、私たちも楽しく頑張れています。

もちろん、役員さんをはじめとする保護者の皆様の協力なしではこうはなっていないはずですにひひ

時々下さる「お世話になっています」「ありがとう」。こんな一言しょぼんや、飲み会での皆さんの温かな気遣いや面白さ。にひひ

たとえばどこの組織にもある人間関係のめんどくささでぐったり疲れ果てることよりも、皆さんの一言一言に癒される方が多いわけです。
だから、この塾を存続していけている。


5回目の郡大会を迎えられた今、皆さんに感謝しています。

柴田郡柔道協会の皆様による支えも大きいです。
本当にありがとうございます。

改めて学生コーチたちにもここで伝えたい。

あなたたちも、ここで「教える」というチャンスをもらっているということ。
けして「教えてやっている」ではないということ。
将来の実習をさせてもらっているのですよ!と…。


保護者の皆様、塾生諸君。
5回目の郡大会。
みんなで頑張っていいものにしましょうね。

私たちも…。
感謝の気持ちを忘れずに。(和)















みなさん、改めまして。
あけましておめでとうございます。

仙台大学柔道塾も1/5.6に初の試み、名付けて「新春トレーニング」を敢行し、既に出発しておりましたが、本日関係者の皆様のご協力を得て、初稽古と鏡開き式(もちつき大会)も無事終了したことをここにお伝えします!

今日の初稽古では、集合してまず最初に西條先生(柴田郡柔道協会会長)から一言年頭のご挨拶をいただきました!

西條先生のお話は、柔道の創始者である嘉納治五郎先生が、柔道を通じて修行をする人たちに伝えてきたことのお話でした。

嘉納先生は柔道が人々の「知育、体育、徳育」に役立つものだとお考えになり、世間に広めました。
まず、「体育」は当然、鍛えることによって体が強くなるということ。
「知育」は柔道を強くなろうとした時に、相手をどう崩すか?などを考えることで賢さが身につくということ。
そして「徳育」とは、柔道を通じて相手に対する優しい心を身につけること、稽古をすることによって、周りとのコミュニケーションができる人間になれるということです。

みなさん、このお話は非常に大事な話ですよ。
柔道を志す人には一度はしなければいけないお話ですが、横でお話を聴きながら私も、今までしてこなかったことを反省しました。

覚えていますか?
西條先生は、一番何が大切だとおっしゃいましたか??

答えは
「徳育」でしたよね?

その中でも周りの人と仲良く、協調性を持って進んでいくことが最も重要だとおっしゃっていました。すなわち、人の悪口を言ったり、いじめたりすることなく、周りの人と上手にお互いを高めていくことが大事だということです。

横で聞いていた鬼嫁も改めて勉強になりました。
鬼嫁も嘉納先生のことを大学で、そして社会人になってからの講習会でたくさん勉強しましたが、嘉納先生はもともと体が弱く、小さく、しかもおぼっちゃまで、いじめられっ子だったそうです。

嘉納先生のすごいところは、強くなっていく段階で今まで嘉納先生をいじめていた子をも投げ飛ばすようになったけれども、強くなればなるほど人として成長しなければいけないと説かれました。
強くなれば周りに対して影響力ができることを悟られたのでしょうね。

柔道は決して野蛮なスポーツではなく、教育面で大変メリットのある競技なのです。
鬼嫁の座右の銘「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を思いながら聞きました。


西條先生、ありがとうございました!

保護者の方達。西條先生に熱視線~。

そして稽古へと移りました。今日は、仙台大学の柔道部のみんなと稽古できる特別な稽古でした!

ランニングから。


打ち込み、乱取りへ。大学生のお兄さん、お姉さん達に技を教えてもらえたかな?

そして、稽古後には塾長から鏡開きについてのお話が少しあり(割愛させていただきます)、食堂に移動しお餅をいただきました!
子供も、学生も先生もお餅つきに参加しました。


さすが!フォームがバッチリです!


お母さん方、本当にありがとうございます!

そんなこんなで、今年の初稽古が終わりました。

今日一番頑張ってくださったのは、やはり保護者会のお母様達!
特に会長の太田さんには、前日までの保護者の皆さんとのメールのやり取りや準備。
本当に頭が下がる思いです。
ありがとうございました!
太田会長!最高です!!

次は郡大会!
そして慰労会とお世話になります!
コーチングスタッフも柔道指導頑張りたいと思います!(和)
こんにちは。
なかなか更新できず、申し訳ございません。
毎日がやっとやっとのガーン鬼嫁です。

気がつけば年末に向かいカウントダウンの12月ですね。

今、東京では日本で開催される唯一の国際大会である「グランドスラム東京」大会が行われています。
見ている人いますか?
全日本柔道連盟のホームページからも見れますので、ぜひ世界トップクラスの試合を見てくださいね!
みんなが知らない技もでてくると思いますし、なんせスピードが早いですよ!!
しっかり勉強しましょう!


さて、少年柔道の稽古日も後8回となりました。

昨日みんなにお話ししましたが、元気の有り余るような稽古の仕方では力がつきません。
クタクタになるまで追い込んでほしいと思います。

私も、現役生活を長く送りました。
そして現在指導者として日々勉強させてもらっていますが、トータルで学んだことがあります。

それは、勝利するのに特に必須である「受け」の強さと「組手」の強さというものは、習って覚えるよりというも、「勝ちたい」人は勝手に覚えるもの。ということ。
要するに、教えてもらって「受け方」や「握り方(持ち方)」や「切り方」を習得すると言うよりも、これらは「やられたくない」から自然に覚えるということです。
どんどん強くなる選手というのは負けたくないから、飛ばない方法を身体で覚えるのです。
そして、やられたくないから相手にいいところを持たさないのです。
あるいは、早く捕まえて早く攻めたいからいいところを持つ技術を自分で探っていきます。
これは、先生が教えて「1.2.3」とやっていくものではないと私は考えています。
もちろん基礎の部分では、あるいは子どもには教えてもらうことも必要だとは思いますが、結局自分が「やられたくない」と思って稽古している人には到底かないません。

みなさん、ぜひ稽古の時には2回同じ投げられ方をしないように工夫してみてください。
相手より先にいいところを握る工夫をしてみてください。

勝手に強くなっていきますよにひひ

そして、そういう必死な稽古をしている人にはまたコーチがさらにうまくいくやり方を伝授してくれるでしょう。

それは子どもも大学生も同じです。
「勝ちたい」ために必死に稽古をすることです。
なんとなくやらないことです。
工夫をすることです。

頑張っていきましょう。

さて、表題から離れておりましたが、11月28日、29日と弘前市において東北大会に出場してきました。
子供達、緊張もしたでしょうが、頑張りました。
しかし、実力が一歩及ばす予選リーグを3敗してしまいました。
でも、保護者・スタッフの共通認識として「ここから」のスタートとしたいと思います。
まず、ここまで連れて行ってくれた選手の頑張りを認めたいです!
ありがとう!
そして悔しかったら稽古するしかありません!
あの場で勝つための稽古。
特に出た選手がさらに厳しい稽古をしていってくれることが重要だと思います。

小柄な仙台大学柔道塾が、さらに大舞台で活躍する日がくるようみんなで頑張っていこうね。
お父さん、お母さんお疲れ様でした!
楽しい旅路でした!
柔道談義も最高でした!!!
またこれからもよろしくお願いいたします!(和)






こんにちは!
学生コーチの鈴木伽奈です。

今日、第31回川崎町近隣市町少年柔道大会が川崎市B&G海洋センターにて開催されました。

{477E8C39-82E6-4F9B-AE21-1F5E6BAA8A7C:01}




試合結果は以下の通りです。


幼児の部 
準優勝   鈴木虹子

小学生1年生の部
優勝   熊田恵富
3位   平間侑太

小学生2年生の部
優勝  熊田愛留

小学生3年生の部
準優勝 瀬尾駿也
3位   藤井春妃

小学生4年生の部
3位   宍戸闘志郎

小学生女子5・6年生の部
3位   勅使瓦杏
3位   船追こと美

中学生男子1・2年生軽量級の部
3位   熊田堅信




入賞者の写真です。
{720CED3C-ECAB-44C4-96B0-160455D61E8B:01}


今日は東北大会ブロック大会と重なり、そちらの方に出場していた選手もいました。



今日のB&G大会では、練習の成果が現れた選手もいましたが、課題が残る部分も全体を通して見受けられたと思います。


試合で普段以上の力を発揮することは、簡単ではありません。従って試合で勝つためには、普段の稽古に対してどう取り組むかが非常に大切だと思います。



今回力を出せた人も、悔しい思いをした人も、またこれからの稽古で日々積み重ねていきましょう!



全員の写真です。
{6DB448D5-B3D1-4C84-9F06-435474E3E48F:01}




また火曜日の稽古から頑張っていきましょう!!