柴田郡柔道大会(番外編1) | 仙台大学柔道塾のブログ

仙台大学柔道塾のブログ

子供たちと親、そして指導陣の奮闘記

おはようございます。
昨日も書いたように柴田郡柔道大会は無事に終わりました。

毎年気合いが入るこの大会ですが、今年は柴田町が4年に一度の主催という事で、もっと気合いが入っていましたね。

そんな鬼嫁の中でも盛り上がった今大会の番外編を書き綴ってみます。

① 特別ゲスト、急遽現る!

何と、予定になかった全日本強化選手による柔道パフォーマンスが!
それは、たまたま仙台大学に出稽古に来ていた山部佳苗さん(ミキハウス)&五味奈津実先輩(JR東日本・元柔道塾コーチ)によるものでありましたが、実はなかなか見る事ができない選手達なんですよ~。みなさん。



内股を見てほしい人~!に思い切って手を上げる事ができた偉月。
この勇気が優勝へのステップだったのかも知れませんね。
その成長が嬉しい!!(五味選手に指導を受けています。)



いつも積極的な古川七海も挙手!
七海の大外刈り。豪快に入り込めるようになってきました!
ちゃんと君の成長、みんな見てるよ!これからも頑張れ!(山部選手の指導を受けています!)



中学生の菊リンも!山部さんの技を実際に受けてみて・・・どうだったかな?
素直な菊地クン。まだまだ強くなれる要素がたくさんある選手だね!

こうやって塾生の中でもリーダー格の子達が、今までは挙げれなかった手を挙げる事ができるようになってきました。
小さい塾生たちの、良きお手本です。
私たちも見ていて嬉しい瞬間です。

② かっこいいぞ!お父さん!



やっぱり、みんなに勇気を与えていると言えば、わが塾ではこの方、藤井さんでしょう。
やった事がなかった柔道競技に、子どもと一緒に積極的に取り組まれています。
砂金さん、藤井さんのやる気に触発されたお父さん達が、今ではたくさん柔道衣を発注され、積極的に中学生や幼児を中心に指導も手伝ってくださっています。

今大会では藤井さんは、勝利する事はできませんでしたが、勝った負けたを超えた真の強さ、挑戦する力が我々にも、学生にも伝わってきました。
藤井さん、ありがとう!


3位になった息子の蓮くん。お父さんの頑張りに、『僕も負けてられない。』ね!

③ 輪・輪・輪!
お父さん、お母さんのバックアップの素晴らしさ!
みんながご自分のできる限りでの大会参加!
全てのお父さん、お母さんに感謝!
目立たないところでも、多くの方の協力を目にしました!ありがとうございます。

今回講習も引き受けてくれて、子どもたちの試合も観戦してくれた佳苗も、きっとそう言うお父さん、お母さんから伝わってくる輪・和の雰囲気を感じ、道場に来てくれたのだと思います。

あるお父さんは、飲み会の席でこうおっしゃってくださいました。
『俺らね。なんで試合のとき子どもたちにわーわー言わないかわかりますか?それは指導者を信頼してるからなんですよ。先生達を信頼してるから、親があーだこーだ指示できないし、しないんですよ。』
とね。

感動しますよね~、こういう一言。

もちろん一番子どもたちを応援してらっしゃるのはお父さんでありお母さん。
でも、子どもを教えている指導者を信頼してるから、先生に任せてるんだ、っておっしゃってくださる。

みんなが、自分のできる事を全力でやる。
それができているのが今の柔道塾なのかもしれません。

うん。もっと頑張ろう。
そう思った今年の柴田郡柔道大会。

続く・・・のか!?(和)