近頃 わたし たーちは~  良い 感じ~音譜  悪いわね~ ありがとね~ニコニコ これからも~ よろしくね~音譜


こんな歌だったっけ?っていうか、てきとーに歌詞書いています。


30歳を過ぎて分かり始めた事。


最近自分が人生(多分、Hopefully これからの一生。少なくとも 前線で働ける60歳前後まで)で何を成し遂げたいのか、何をしたいのかが、やっと(遅い!ショック! 大器晩成型なんですぅ)気がついて、実感が沸いてきた。



早い人は10代から自分が何が好きで、何に没頭したいのか、ハッキリ分かっているっていうのにぃ。。。


わたしってば、子供産んでやっと人生の方向が見えてきたよ。


今やっている英語教室も大好き。子供達の笑顔にわたしは毎日癒されています。。。。ありがとう。


そしてSpecial Thanks to my daughter.....She is a wonderful girl. I can't thank her enough....なんて急に英語モードに入ってしまったけれどぉ。。。。



そして、私がいて心地が良いのは、医療、医学だって事にやっと気がついた。(いや、前からそうだと思っていたけど)


本気で短い人生、医学英語、そして予防医学の事や自然療法を通して、人を幸せにできたら。


皆の幸せな人生をもっと楽しく充実したものに「健康」というかけがえのないものを提供できて、喜んでくれる人が一人でも増えたら。

それは私がきっと人生で望む事なんだって最近本当に思えてきた。


かえるのこはかえる。。。。


家族皆な(husbandの実家まで)医療関係者で揃ってしまっている私の人生から医療というのは切っても切りはなせないんだ~な。


ただ、私はみんなのやっている普通の医療でなくって、ちょいっと珍しい自然療法医学を学んだから、やっぱりひねくれ者なんだけれどもぉ。


とにかく、最近動いているので、日々の変化が本当に楽しくて、楽しくて。。。。


期待通りに事が進まない事も 山ほどあるけれど、それも有り。


人生楽しくなってきましたよん!ドキドキドキドキ



全くブログを更新していませんでした~。ずっと気にはなっているんですよ。。。

本当に。



3月4日。晴天。神戸21度。


本当に春らしく、晴れた一日でした~


気持ちが良かったので 六甲アイランドのリバーサイドでSubwayを食べました。


神戸ではここでしかSubwayがないのかな?



久々にアメリカのサンドイッチの味に触れた感じ。。。


でも日本ではわさび醤油味とか、ドレッシングとかがあるんです!

六甲アイランドのリバーウォーク


天気が良かったけれど、人はそんなに多くなくって気持ちよかったです。


私たち以外に数家族外でお食事をしている人達がいました。



娘は犬を散歩している人達を見るたびに大興奮アップ。。。。



家にも犬がいるんですけど。。。毎朝散歩してるじゃないわんわん



楽しい一日でした。



「春よ早く来い来い」チューリップピンクチューリップ紫

今日も新しい場所での体験レッスンがありました。

4月は、子供さんも、大人も新生活を始める人が多く

「今年は英語」だったり、子供さんだったら「そろそろ英語を始めたい!」

なんてご興味を持ってきて問い合わせていただける人が多くなっています。ドキドキ


私の経験上、英語を喋れるようになった事というのは、


人生の最も大きな転機であり、英語を喋り始めてから、15年ほど経ちますが、本当にありがたい!!


どんな国に行ってもロケット動じずに物事に対処できるし、本当にいろんな国の人達とコミュニケーションがとれる事が大きい。


国際舞台での(どんな分野でも)言葉は、現在は全て英語です。


そんな言葉を小さい子供達 に教えれる事、

そして、自分がアメリカで医学を学んだ経験を生かして、これから行う日本の医師、科学者のための専門英語「医学英語 」を教えれる事を本当に嬉しく思います。


「えっ?お医者さんも英語を習うの?」なんて思われがちですが、医学の勉強に一生懸命だった方たちは、以外に喋れる人は少ない。

もちろん、皆様読めるし、書けるしだけれど、学会発表などでの英語はコンプレックスを抱えているようですショック!



16歳の時に小さなきっかけで、留学を目指した私だけれど、将来的にこんなに自分の人生に「英語」というものが深く関わるとは、思ってもみなかった。


今は「小さいこと」と思う事も、10年、20年後にどんな風になっているのか、いつもワクワクチョキしながら生きていきたいと思う毎日です



最近格差社会だとか騒がれているけれどアップダウン

皆様はどう思われますか?


格差は収入の格差として、目に見える形で社会に出てきているのだけれど、

目に見えない形での格差が原因になっているのは、気づいていますか?


格差というのは、私は考え方の格差から来ているのではないかと考えるのです。


どんな考え方?


今は普通でも「自分は出来る、もっともっと出来る人間だ!だから頑張るんだ!」と考えれる人間。これは、会社にいても、起業していても。


そして、もう一つの考え方は、「自分はだめだ、何も能力が無い」または、「このままで何とかなるさ~」これは良い企業に勤めている人、そうでない人、変わりありません。


と思いながら生きている人。


どちらが良いとか悪いとかではありません。


ただ、こんな考え方が格差社会を決定付けるのではないかって私は思うのです。


「出来ない」と思えば、出来ない。

「出来る」と思えば、出来る。そんな単純な社会なのですが、最近はその単純な決定力、そんなのがこの格差社会で生き残っていく者の、命綱になるのか、落とし穴になるのかと思うのです。


やっと日本も2000年以降本当の資本主義になってきましたよね。

まだまだ社会主義チックなところもアメリカと比べるとあるとは思いますが、でも資本主義の国らしくなってきました。


テレビなんかで言っているほど格差は私はちっとも悪いとは思わない。アメリカに長く住んでいたら、このような考え方になってしまう物なのかしら?


格差があるから、「一生懸命頑張って、上に這い上がるぞ!」という気持ちや、「負けるもんか!」なんて気持ちが湧き上がってくるのですから。チョキ


強くなるのです。日本人もこれからアップ 親の生きてきた社会のように、社会が保障してくれる人生ではないけれど、その分自分の好きな様に生きれる。皆な横一線に並んでいた人生と違い、

それぞれの人の生き方が尊重される時代に入ってきたのだとおもいます。






何で、こんなにページを更新するのが遅いの?アメブロさん?


私のコンピューターが悪いのかと思いきや、他のサイトはさっさと動くのに、アメブロだけが動きが悪い。。なんでだ?


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昨日は、私の大好きなBちゃんとランチをした。

Bちゃんは、日本に来て、もうすぐ1年目のアメリカ人。出身はミシガン。


ランチは、バリバリ日本食のお豆腐料理のお店に。。。夜は居酒屋さんみたいになる三宮の地下街にある一軒


日本語で「アリガトウゴザイマス」や「ダイジョウブデス」なんて可愛く言っているのを見て、とっても面白くなった。


もちろんまだまだ日本語は喋れないけど、ゆっくり話してくれて、Bちゃんがしっかり集中して聞いたら、何となく理解は出来るようになったとの事。


英語圏の人は英語をしゃべれる、または、喋りたい日本人が多いし、仕事でも100%英語だけ(どちらかというと、英語を喋れないと雇われないような職種)で仕事をしている人が多く、なかなか日本語を喋るまでに至らないみたい。


彼女の夢は日本で仕事をした後に、またアメリカの大学に戻って、出来るだけ短期間で国際弁護士になる事。


頑張って欲しいな。


私もかつては、Naturopathic Doctorというドクターの資格を目指したから。

ドクターには、今はなりたくないけど(ずっとオフィスに毎日いるのが嫌な性質だから。。。。) 予防医学の事など

もっともっと日本に広めたいって思っている私です。


お互いに夢を語り合えて、その後は、彼女がお世話をしている、あるアメリカ人の女の子のプロム(アメリカの高校生が一年の最後にするダンスパーティー)に着るためのドレスをチョコチョコッと見に行ったり。


あとは、雛人形が飾ってあったので、それを見て説明をしてあげたり。。。


ひな祭りなんて説明する機会なんてなかったから、私にとって新鮮でございました。


とにかく楽しい時間でした。


またランチしたいな。



面白い本を見つけました。2002年に出版されている(4年前かぁ)


「若者は資産家財産家 ~1万円からはじめる成功法則~」



医学博士の人が、経済の話や、社会情勢を書いているのも面白い。


4年前に書かれた本だけれど、その時は、日本経済がまだデフレスパイラルで


落ちに落ちまくっている時。


だけれど、彼は、「日本の経済は近いうちに力を取り戻して、今まで以上(高度成長期)の力を身につけた企業だけが勝ち残り、もっと素晴らしい経済状態になる」


なんて、予測して、今そんな感じになりつつある。



で、この本の何がすごいかって言うのは、自然現象の「時間の経過」という物を上手く使って、株投資をしていくと言う事。



私も始めは「うさんくさい」と思いました。


ただ、内容は至って堅実で、一攫千金狙いでない。そして、経済的な数字の裏づけがされているから、ちょっと信用有り。


この本の中に書かれている事を信用するもしないも、読者が決めれる。


若者というのは、人生の時間がたっぷりある。その時間を利用し、お金を運用していこうではないか!という事でした。


お金持ちになることだけが、全てではないと私も思っています。ただ、夢をかなえるのには、お金も必要、そして、「お金」というものは、人生の不安要素を取り除いてくれて(年金問題・医療費問題etc...) 幸せになる一つの要素(あくまで、一つの)ではあるって、

思うから。


経済的、文化的な違いも西洋文化と日本の文化を比べたり、歴史やモダン経済の流れをさらっと説明してくれたりして、

ちょっとお勉強になりました。


ご興味のある方はどうぞ!


結構内容深いですドキドキ

前にも出てきた私の大好きな北野のタイ料理レストランChada Thai のオーナーが変わる(残念!)ということで、

急きょまた食べに行きました。



2月末で、以前からのオーナー(このChad Thaiを作った人)も、もちろんお店にいたのですが、

これから引き継ぐマネージャーさんもいて。。。


食べ物は確かに美味しかった。。。。けどサービスが。。。


その新しいマネージャーさんの使ってくれる言葉や態度は丁寧だけれど、「心がこもっていない」というのが、レストランに2時間弱しかいなくて分かる。


例えば、オーダーを取る時でも、何だか忙しくなって、途中で他の人に交代して、違うテーブルに一言も言わずに行ってしまうし。。。(何だ、他のお客様の方が大切なの?)


お支払いをした直後に(大人数で行って、割り勘にしたから、1000円札も多かったはず。。) 一万円の両替を頼んだら、「今細かいのがないので、ごめんなさい」だって。。。嘘ばっかり。



心って言うのは、物を言わなくても、人の表情、態度、全てで感じてしまうことなんだなぁと思ってしまった。


私自身も、人と関わる時、特に仕事(遊びの部分は、本当に好きな人としかいないからね)の時の態度は気をつけないといけないと思った。「本当はこんな事やりたくないのに」とか、「つまんないな~」なんて思いながら、やっていくのは、本当に態度に出るんだと。


隠そうとしても「見破られて」しまうもんなんだなって、実感した。


「こんなことやってる自分が嫌だ~」「もっと成長した~い」っていう、そんなコンプレックスをプラスのバネに変える事は出来るけれど、そんな時も、つまらなそうにしていたら、もっと出世の道が遠のく。


「今」目の前にあることが、自分が本当にやりたい事でなくても、夢とはかけ離れていても、その目標に向かいながら、「目の前」にある事を一生懸命やってチャンスをつかむことが大切だって思った。


サービスの心は本当に奥が深い。


美味しいお店でも、どんなに良いものが置いてあるお店でも、店員さんの態度一つで

「もう行きたくない」って思うのが客の心情。


恐るべし、人間の心。



これから、Chad Thai のコックさんが変わるかどうかまでは、知らないけれど、日本人経営者&マネージャーさんになって、ちょっとタイっぽさはなくなってしまうかも。(今まではウェイターさんもタイ人でした)


またこのレストランに行くかどうかは、分からないけれど、サービスの極意を知った一日でした。






ブログを毎日更新するのは、なかなか大変!毎日だったり、一日に何回も更新できるひとには、頭が下がります(ノ´▽`)ノ


昨日私のお友達(と勝手に呼ばせていただいている)のSちゃんのお家にお邪魔しました。


彼女は私より3つも年が下なのに、本当に経験豊富。

高校留学(これは、私と一緒)それも、国費で!で、大学卒業後、通訳会社経営、スっチーさん、夜のお仕事も。。。。

う~ん、本当に自立していて、とっても偉い!!


20代後半とは思えない位しっかりしている!彼女は私に色々教えて欲しいって言っているけど、私が色々教えて欲しいくらいラブラブ!


お料理も本当に上手でした。

こちらは、彼女の作ったお皿。






  こう見えて(どう見えて?)、私は結構お皿にはうるさい。特に和食器。絶対景品  物とかのお皿はお家で使わないのです。


  子供にも割ってもいいから、陶器のお皿を0歳児から使わせているのです。。。ガラスだけは、ちょっと危ないのでNOですが。。


  こだわって生きれるこの時代、自分の好きな事、こだわりたいところには、とことん追求してこだわる事も、必要だなって感じました。


  Sちゃん、美味しい美味しいご飯をありがとう、また遊びに行きます!私が反対に元気をもらって、シャキっとさせられました。


「人生は一回だけ、くいの無いように、周りの人に気を使わず(迷惑をかけるのは、いけないけれど)、本当に自分のやりたい事を追求して、満足のいく人生を送る事が大切だって、しみじみ痛感」


久しぶりに早起きというか、夜中の2時だったので、その時間に寝る人もいる、時間に起きてしまって、3時頃?4時くらいに

「よっし、ブログ書こう」なんて思ったら。。。。サイト調整中で更新できない。。。


他のサイトも出来る事が限られていて。。。「早起きは三文の徳」なんていうけれど。。。

やっぱり2時だったら夜更かししている人の時間でもあるからダメなのか?なんて思いながら2度寝をした私でした。


今日は神戸も良い天気です。


アメリカから、同時に娘にプレゼントが届きました。


  一人の友達からは、プーさんの絵本にCDが付いているもの。

  

  英語がまだ喋れない娘に、簡単な本とCD


  もう一人の友達からは、STAMPING(はんこ)で遊ぶ

  

  絵を描いたりするちょっとクリエイティブなもの。


  なんだか、この原色の使い方がアメリカっぽい。


  娘は勘違いして、このスタンプを噛んでみたりしていた。


  ちょっとまだ難しいけど、これから。












アメリカの製品は日本で買うと結構高いし、こうやってプレゼントされるとすごく嬉しいね。2人ともありがとう!!


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先日読んだ本に「死」を直視すると、「生」が直視できるって、書いてあった。


変な趣味とかでなくって、私は生まれて30年ほど、ほとんどお葬式に参列した事はなかったのですが、去年偶然2度、それもかなり時間の短い間に2回お葬式に参列することがあった。


本当にこの間まで喋っていた人が棺の中に入っている。 不思議すぎる光景でもあったけれど、本当に人には「終り」があるのだと実感させられた。


実際20.30代の体力の衰えさえも感じない時には、「死」なんて想像さえもできない。


ただ、それを想像する事で、「今」自分がどうやって生きたいのかがはっきりしてくる


もし寿命があと残り1年だとしたら、「何」をしたいのか? きっとそれが自分が本当にやりたい事で、人生が永遠にあると、自分にとって「死」が身近でないから、余計な事に時間を割いたり、本当は何をしたかったのか、日常の忙しさで忘れてしまうのだと思う。


ガスや電気の支払いだけのために働く人生なら、続けない方がいい。誰かのために、何かのために、自分の人生を費やせる自分でありたいと私は願う。


「儲ける」事は、本当に良いこと。それだけ社会に必要とされている証拠だから。(もちろん、悪いお金の儲け方もあると思うけれど、ほとんどは、良い儲け方だと思う) そして、そのお金をまた社会に還元してゆくのも必要。


頂いたこの人生をどう生きるのか。どう生きたいのか。やりたい事をいつまでも先延ばしにしていたら、いつまでも出来ない。「親孝行をしたい時には親はいない」なんて、その比喩として使用されることが多い。


やりたい事は、「今」やるべき。


好きな事だけれど、今は日々追われていて、出来ていないなんて事があったら、「今すぐ」にスタートするべきだと思う(自分にも言い聞かせてますニコニコ先延ばしが得意な私は。。。)




私は、人生は思いどおりになると思うし、自分が夢を描いた方向に人生のベクトルは向くと信じている。意味の無かった人生だけにはしたくない。


もし、人生にちょっと迷っていたら、ぜひ「死」に直視して、「生」「人生」を見つめなおしてください。


ちょっと真面目な話でした!!