先日読んだ本に「死」を直視すると、「生」が直視できるって、書いてあった。


変な趣味とかでなくって、私は生まれて30年ほど、ほとんどお葬式に参列した事はなかったのですが、去年偶然2度、それもかなり時間の短い間に2回お葬式に参列することがあった。


本当にこの間まで喋っていた人が棺の中に入っている。 不思議すぎる光景でもあったけれど、本当に人には「終り」があるのだと実感させられた。


実際20.30代の体力の衰えさえも感じない時には、「死」なんて想像さえもできない。


ただ、それを想像する事で、「今」自分がどうやって生きたいのかがはっきりしてくる


もし寿命があと残り1年だとしたら、「何」をしたいのか? きっとそれが自分が本当にやりたい事で、人生が永遠にあると、自分にとって「死」が身近でないから、余計な事に時間を割いたり、本当は何をしたかったのか、日常の忙しさで忘れてしまうのだと思う。


ガスや電気の支払いだけのために働く人生なら、続けない方がいい。誰かのために、何かのために、自分の人生を費やせる自分でありたいと私は願う。


「儲ける」事は、本当に良いこと。それだけ社会に必要とされている証拠だから。(もちろん、悪いお金の儲け方もあると思うけれど、ほとんどは、良い儲け方だと思う) そして、そのお金をまた社会に還元してゆくのも必要。


頂いたこの人生をどう生きるのか。どう生きたいのか。やりたい事をいつまでも先延ばしにしていたら、いつまでも出来ない。「親孝行をしたい時には親はいない」なんて、その比喩として使用されることが多い。


やりたい事は、「今」やるべき。


好きな事だけれど、今は日々追われていて、出来ていないなんて事があったら、「今すぐ」にスタートするべきだと思う(自分にも言い聞かせてますニコニコ先延ばしが得意な私は。。。)




私は、人生は思いどおりになると思うし、自分が夢を描いた方向に人生のベクトルは向くと信じている。意味の無かった人生だけにはしたくない。


もし、人生にちょっと迷っていたら、ぜひ「死」に直視して、「生」「人生」を見つめなおしてください。


ちょっと真面目な話でした!!