SDIの「仕事の話はおいといて。」 -49ページ目

このUSBハブ、オススメ。ただし必要な人に限るw

今回紹介するのは、USBハブ。

 

改めて紹介しますが、USBハブ自体は、世の中に登場して以来ずっと使っています。

 

ただし、これはウチのちょっと特殊な(貧乏くさい)使い方にピッタリ合ったUSBハブです。

 

Anker AH232 USB 3.0 13ポート +1スマート充電ポート(5V / 2.1A) アルミニウムハブ USB1.1/2.0互換

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13ポートもいらんだろw という声が聞こえそうですが、ウチはこれを複数使用しています。

 

再び紹介なので、質感などが気になる方は前記事をどうぞ。

 

ちなみに充電用のポートにはテープを貼って使用していません。

 

まぁ何かっていうと、バックアップ用の外付けHDを全部これに繋いでるわけです。

 

2台に同じデータ入れ、20組以上あるので50台ほど。

 

2台組にする必要がない雑データ倉庫や、データ受け渡し用のファイルサーバ的なHDもありますし。

 

上記のように全データを2台のディスクに保存しているのですが、いわゆるRAIDシステムは組んでません。

 

自動っていうのを信用していないんです。また何かあった際、管理やエラーの修復が実は面倒だからです。

 

ですので、ウチではこれからもバックアップのデータの保存は、アナログレイド。

 

同じ容量のHDを2台ずつ増設しハブに繋いだMacにて行ないます。

 

さて、このハブはUSB3.0なので、新しいディスクの場合はスピードもOK。

 

下位互換アリなのでUSBの1や2の古いディスクも大丈夫。

 

ハブ自体の発熱が問題になっている機種ですが、全部のUSB端子をガンガンに使っていないならほぼ問題なしです。

 

Amazonのレビューからもわかるように、このメーカーは不具合があった際の対応が完璧です。

 

問題があれば代替商品の交換に速攻応じてくれるようです。

公式ジャンル?

このブログなんですが…

 

今までそんな設定ができるなんて知らなかった。

 

しかも間違えて「アメリカからお届け」的なジャンルに登録されていた。

 

なぜ?

DSLR機材、発展。本命のNikon Z7を導入してみた

今まではNikon D800とD5でできる範囲の撮影を行ってきましたが、少し状況が変わりました。

 

Z7です。

 

その時点で、もはやDSLRとや呼ばないのかな。

 

もちろん、本格ミラーレスがNikonでようやく登場、というのが機材変更の理由ですが

 

スペックその他の話題については、そういった記事が得意な他の方にお任せします。

 

まぁ、デジタル一眼にしても、動画機能にしても、フルサイズにしても、

 

Nikonユーザーは、いつも他メーカーよりも1〜2年遅れて出てくるのは当たり前と思っています。

 

待ってでも導入する価値があるものは待てばいいし、さっさと乗り換えたい人は乗り換えればいいだけ。

 

私はどうしても必要なものは他メーカーでも使ってみます。ただし持ち続けるか(使い続けるか)は次の判断です。

 

Canonの5DⅡの時は、発売後即購入し、5DⅡが必要な(なんと機材指定)仕事が終わった瞬間に売りました。

 

所有期間は1ヶ月未満です。安く買って高く売れたので問題なし。予備バッテリーは周辺機器で使えるのでラッキー。

 

ちなみに本体は私の使用機材の履歴にも残っていません。

 

SONYのα7RⅡは、ほぼテストのみ。

 

こちらは性能は抜群ですが、レンズ含め周辺機器にまでは手を出せず、使いこなすところまで行かなかったというのが実情。

 

DSLRのテストというか練習というか。レンズアダプターで使えるレンズを使っただけ。これはさすがに勿体無かった。

 

しかし今回は別です。

 

なんせNikon。別に信者ってわけじゃないけど、売れる売れないは別にしてモノの良さでは間違いない。

 

また遅れて登場する分、いい意味で熟成されています。その時点では最高のデキな訳です。

 

直後に登場する他メーカーの最新機種を気にしなければw

 

それはさておき、私の場合は所有する数十本のFマウントのレンズと周辺機器の資産を活かせる(実際に使うのは数本だけど)というのが一番の理由。

 

純正の(これ大事)FTZマウントアダプターっていうのがポイントです。信頼度が違います。

 

なんで専用のZレンズ使わないんだ?って話になりますが、どうせそのうち登場する大三元レンズを3本とも買うので、それまで寄り道はしないってことで。

 

ああ、いつものことながら、一応リンクはります。

 

Amazonの方はこちら。表示される価格は結構ズレてますね。

 

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キタムラの方はこちら。

なぜか画像リンクでは飛ばないので

 

こちらのオススメポイントは48回まで金利手数料無料。これ最強w。私も結構活用させてもらいます。

 

しかもTポイント付きます。

 

さて、開封の儀。

 

 

金の箱じゃないんだね。

 

 

マウントアダプターのセットです。

 

 

スッゲーコンパクトです。コンデジ感覚。あ、アダプターつけました。

 

 

ストラップ? しかも2本? 使いませんのでそのまま元箱の中へ。

 

とりあえずはセッティングと、動作確認だけやってみました。

 

具体的なスペックは、皆さん調べまくっているでしょうから割愛。

 

さしあたってのメリットは

●コンパクト

●圧倒的な画素数

●超絶多いフォーカスポイント

●ボディ内手ぶれ補正

●サイレントシャッター

●4K動画

など。

 
テスト段階からチマチマと導入してきた特機も、そろそろ完備に近い状態。
 
いきなり本格導入に向けて加速します。
 

使用感などは追って公開します。

Amazonにも不心得者業者が存在

とある商品を注文しました。

 

発送の段階になって

「商品に破損が見つかり発送できませんのでキャンセル手続きをお願いします。」

との連絡が。まぁ、これは仕方ないことかも。

 

ただ、商品説明欄には

 

「納期がかかるが取り寄せも可能」

 

とあったので、少し送れてもいいから取り寄せるように依頼した。

 

しばらくすると

 

「取り寄せには対応できないので出品者側からキャンセルします。」

 

との連絡。

 

頭にきたので、評価星1、経緯をコメント欄に残した。

 

すると

 

「すぐに取り寄せ対応するので、評価を至急書き直してください。」

 

とメールが来た。

 

こいつ、終わっとる。

 

速攻でAmazonに連絡。

 

実際の評価とは異なる内容を強要することは、Amazon側がダメポイントとして重要視しているのだ。

 

俺知ってるよ。

 

で、報告。

 

 

ライトニング アダプタ を買ってみた。

イヤホンもLightningに変わったことだし、

充電しながらイヤホンさすこともないような気がしたもんで

特にミニピンジャック廃止に問題は感じないはずだったんですが、

ありましたよ問題が。

 

車のオーディオ(普通に使うのに便利なのはbluetoothなんだろうけど)につなぐ際、

アンプなんかの外部入力にぶっ込みたいときがあるんです。

付属の変換ケーブルを使用していると充電できないので電池が切れます。

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これ便利。 もちろん充電しながらミニピンジャックから出力取れるんですが

Appleがミニピンをなくさなければ済んだ、という話は置いときましょう。

ホームボタンを外付けする人もいるくらいだしw 欲しけりゃ増設、嫌なら買うな、です。

で、本題はここから。 こういった部類のサードパーティ製アクセサリは、品質の差が激しいんです。

運良く使えても寿命が短かったり、OSがアップデートした瞬間に使えなくなったり、

場合によっては本体に悪影響を及ぼします。

そんな時に参考にするのはMFi。

Made for iPod、Made for iPhone、Made for iPadの総称で、アップル製品に対応したアクセサリに対する公式認定プログラムです。

AirPlayが含まれていたのは知りませんでしたが。

これ、目安としてはほぼ完璧です。 粗悪なアジア製品や偽物が混じっていることはありません。

belkinやankerは同じアジア製でも高品質で安心。

商品のデザインもさることながら、パッケージや説明書もハイセンスです。