芝川には土手下の水門を通って流れ込む小水路が

多くあります。

 

そんな小水路には、例外無くたくさんのプラごみなど

が捨てられています。

 

崖下に不法投棄が多いのと共通する情けない現象

です。

 

金曜日は好天だったので、長い棒と火バサミを使って

出来るだけのゴミを拾い上げました。

 

そのままゴミ袋に入れるのをやめ、一日乾かして昨日

の土曜日に回収しました。

 

炊飯器も拾い上げましたが、中に泥がギッシリ詰まって

いたため、持ち帰るわけにもいきません。

 

隣りの小水路には大型テレビが捨てられています。

 

あぁあ(溜め息)・・・ 天罰を・・・ ドカン ‼

 

     SD爺さん

今日は晴天・無風で絶好のゴミ拾い日和?です。

 

先日持ち越したイカダ遊びの後始末に出かけました。

 

 

土手の傾斜に足を取られながら、何とか片付けを進めましたが、

結局あと少し残ってしまいました。

 

写真でも分かる通り、骨組みにプラスチック棒と金網が使われて

います。

 

これでは浮力のある木材と比べて、とても人の重量を支えきれない

だろうなと思いました。

 

上手く浮かべられなくて、放置したものと思います。

 

悔しい顔が想像できますが、でもやっぱり カツ!です。

 

      SD爺さん

 

 

 

 

 

荒川の支流の一つ、さいたま市内を流れる芝川です。

 

芝川の土手下に捨てられたゴミのかたまりが気になっていました。

 

土手の草刈りが終わったので近づいてみると、多数のペットボトルや

乳飲料の紙パックがビニールテープでしっかりつなげられていました。

 

その周囲を軽いスポンジ棒で囲んでいます。

どうやらイカダ遊び用に作ったもののようです。

 

しかし私から見ると、ゴミの山でしかありません。

 

しかもペットボトル、スポンジ棒、ビニールテープなど増水時に川へ

流れ込めば、いずれやっかいなマイクロプラスチックになるでしょう。

 

昨日はテープを切ってバラバラにほどきながら、ゴミ袋3つ分を回収

してきました。

残る半分は持ち越しです。

 

イカダ作りに挑戦する子供?達には大いに共感もしますが、でもでも

川はゴミ捨て場じゃないんだぞ。 カツ‼

 

         SD爺さん

 

前回のブログで、アルミ蒸着酒パックのリサイクルが困難であると述べ

ました。

 

そして問題解決には高いハードルがあることも分かりました。

 

しかし良質のパルプを無駄にしない、私たち消費者にもできる解決策

があるのです。

 

紙パック内面のアルミ箔ってはがせるのです。

 爪先でアルミ部分のみをはがします。

 

 キャップ部分もすっぽり外れます。

 

 はがし終わった後です。

 

左ははがし終わった紙パック。  右ははがしたアルミなど。

  ( およその重量比  左 2 : 右 1 )

 

はがし終わった紙パックは、もちろん完全上質のパルプ原料になり

ます。

 

多くの紙パックは5層の素材が貼り合わされていて、最初は一番

内側のアルミ層だけでなく、その下のパルプ層まではがしてしまう

こともありますが、だんだん上手くはがせるようになります。

 

その進歩がまた楽しみで、挑戦意欲をかき立ててくれます。

 

ゲーム感覚でリサイクルに協力できるので、皆様もぜひやってみて

くださいね。

 

         SD爺さん

 

酒の紙パックにはリサイクルできるものと、困難なものの2通りが

あります。

 

 

近年ようやくリサイクルできるものの比率が50%近くになったところ

です。

 

牛乳パックはほぼ例外なくリサイクルできるのに、なぜ酒パックに

はリサイクルが困難なものがあるのでしょうか。

 

それはパックの内面に銀色のアルミ成分が貼り付け(蒸着)られて

いるからです。

このようなアルミ蒸着パックは、限られた専門工場でしかリサイクル

できません。(上記写真の紙パック・リサイクルマークのないもの)

 

現に私の住むさいたま市など多くの自治体では、燃えるゴミに分類

されています。

 

しかしそれではリサイクルマークの付いた酒パックまで、燃えるゴミ

として出してしまうことが想像に難くありません。

 

ご存知の通り紙パックの原料は、良質のパルプ材です。

燃やしてしまうのは、とてももったいない。

 

できれば全量をリサイクルすべきです。

 

現在大手酒造メーカーを中心に、日本酒(清酒)では脱アルミパック

の採用が進んでいますが、相変わらずアルミ蒸着パックにこだわる

メーカーが多く存在します。

 

特にアルコール度数が高く、香りを重視するためか芋焼酎(乙類)

では脱アルミパックの採用例を見ません。

 

結果としてリサイクルできるものと、できないものが混在し(約半々)

リサイクル効率を下げているのです。

 

 

この問題解決には、いくつかの取り組みが考えられます。

 

① アルミ蒸着パックから非アルミタイプへの切り替え促進。

 

② アルミ蒸着パックのリサイクル処理が可能な工場を増やす。

 

③ リサイクルマークの認知度普及推進。

 

④ リサイクルマークの表示を、商品前面の見やすい場所に変更。

 

等々が挙げられますが、いずれも時間が掛かったりコスト増や、

技術面などのハードルを乗り越えなければなりません。

 

②の工場増設などは、そもそもアルミ蒸着パックが減れば需要が

無くなるわけで、現実的とは言えません。

 

しかし環境への負荷を減らすため、粘り強く解決策を模索する事は

重要です。

 

一方私たち消費者がリサイクルの為にすぐにできることがあります。

 

次回のブログでそのことを紹介させていただきます。

 

         SD爺さん

 

 

 

 

 

 

しばらくぶりで書かせていただきます。

 

今日私が書きたいのは、ついに始まったオリンピックに関すること等

ではなく、宇宙旅行の話です。

 

先日、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾフ氏らを乗せた観光宇宙船の

打ち上げが成功したとのニュースがありました。

 

当然宇宙観光のターゲットは大金持ちの人たち。

彼らの夢や欲望を満たすため、次々と計画が公表されています。

 

何かと話題の前澤友作氏も、年内には念願の宇宙旅行が実現しそ

うです。

 

私は以前から宇宙ロケットの打ち上げ映像を見るたびに、環境破壊

を懸念してきました。

 

燃料による大気汚染、切り離されたブースターなど海中に落下した

物による海洋汚染、宇宙空間でのデブリ(宇宙ゴミ)、ロケット本体

など大気圏再突入で燃焼させる悪影響などなど。

 

しかしこれまでのロケット打ち上げは、何らかの形で人類に貢献する

ものがほとんどでしたし、そのプラスマイナスを考えるとプラス面が

勝っていたと言えるでしょう。

 

一方で観光宇宙旅行のメリットは、それをビジネスとする者や乗客に

はあっても、多くの人々にはありません。

 

むしろ人類にとっては地球環境を汚されるデメリットしか無いのです。

 

富裕層一人当たりの環境破壊量は、貧困層のそれに比べて圧倒的

に大きいと思いますし、地球環境の悪化による暮らしへの影響は、

貧困層の方がより大きく受けるのは明らかです。

 

たとえ税金を多く払っているからといって、富裕層が大きな環境破壊

につながる贅沢をして良いとはなりません。

 

マスコミが観光宇宙旅行のニュースで、そのことを取り上げてこなか

ったのは、残念でなりません。

 

           SD爺さん

 

最近、美空ひばりさんの 「お祭りマンボ」 という曲を思い出します。

 

若い方はご存知ないでしょうが、マンボ調の軽快なリズム曲です。

 

        お祭りマンボ     原六朗 作詞作曲

 

 私のとなりのおじさんは 神田の生まれでチャキチャキ江戸っ子

 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた

 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで

 ワッショイワッショイ  ワッショイワッショイ

 景気をつけろ 塩まいておくれ

 ワッショイワッショイ  ワッショイワッショイ

 ソーレ ソレソレ お祭りだ

 

 おじさんおじさん大変だ  どこかで半鐘が なっている

 火事は近いよ スリバンだ

 何をいっても ワッショイショイ

 何をきいても ワッショイショイ

 ワッショイワッショイ  ワッショイワッショイ

 ソーレ ソレソレ お祭りだ

 

 そのまた隣りの おばさんは 浅草育ちで ちょっぴり美人で

 お祭りさわぎが大好きで いきな素足に しぼりのゆかた

 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物

 ピーヒャラピーヒャラ  テンツクテンツク

 おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが

 ピーヒャラピーヒャラ  テンツクテンツク

 ソーレ ソレソレ お祭りだ

 

 おばさんおばさん大変だ おうちは留守だよ からっぽだ

 こっそり空巣が ねらってる

 何をいっても ピーヒャラヒャ

 何をきいても テンツクツ

 ピーヒャラピーヒャラ  テンツクテンツク

 ソーレ ソレソレ お祭りだ

 

 お祭りすんで 日が暮れて  つめたい風の 吹く夜は

 家を焼かれたおじさんと  ヘソクリとられたおばさんの

 ほんにせつない ためいきばかり

 いくら泣いても かえらない

 いくら泣いても あとの祭り

 


火事医療崩壊でしょうか。 

何を聞いてもワッショイショイのワッショイショイ安心安全に聞こえます。

 

何がなんでもお祭りありき、やるんでしょうね。

 

大地震などの大災害が重なるなんてことは、眼中にもないんでしょうね

 

       SD爺さん

 

 

 

星野源さんと新垣結衣さんという人気タレントさんが結婚したという

ニュースがありました。

 

お二人の出会いは 「逃げるは恥だが役に立つ」 というドラマで

の共演であり、逃げ恥という流行語も生まれたほどの人気番組

だったことも、初めて知りました。

 

素敵なカップルの誕生には、爺さんも心から祝福したいと思います。

 

ただ今回のニュースで知った逃げ恥という言葉から、最近逃げ恥を

さらす残念な出来事が相次いでいる事を、考えてしまったのです。

 

国会で100回以上もウソの答弁を繰り返し、都合が悪くなれば秘書

のせいにし、責任は自分にありますと言いながら、何ら責任をとらな

前首相や、1億5千万円という破格の大金を選挙資金として渡し

ながら、自分は関知していないと責任を押し付けあう重鎮たち、こん

な逃げ恥をさらす人たちに国の舵取りを任せているんだという現状

に、改めてため息が出てしまいます。

 

とりわけ何だかんだと屁理屈をつけて、都合の悪いものの開示を

拒む(隠ぺいする)ことが、最近とみに増えていると感じます。

 

スリランカ女性を収監していた名古屋入国管理局法務大臣が、

女性の死亡原因につながるビデオの開示を頑なに拒んでいること

も、私には逃げ恥をさらす行為に写ります。

 

入管による外国人への人権軽視については、これまでも度々問題

にされていますが、今回も事実解明から何とか逃げ通そうという

姿勢が見え見えです。

 

昨日のテレビで、入管施設で亡くなったスリランカ女性ウィシュマ―

サンダマリーさんの二人の妹さんが来日し、瘦せてやつれたお姉さ

んの遺体と対面したシーンが放映されていました。

 

嘆き悲しまれた後、妹さんが涙ながらに語られた 「姉がスリランカ

人だから、死にかけていても入院させてもらえなかったのではない

ですか?もしアメリカ人だったら(入管は)同じ扱いをしたでしょうか

?」 という言葉が忘れられません。

 

もしアメリカ人だったら、ビデオを開示しませんと言えるでしょうか?

 

誰であっても病気になったら、適切な治療を受ける権利があります。

 

ましてや医者が入院の必要性を指摘しているにもかかわらず、死に

至るまで収容を続け、その経過が判るはずのビデオの開示を拒み

続ける法務省って何なんですか?

 

都合の悪いものは隠し通す、まさに逃げ恥そのものではないでしょ

うか。

 

森友学園事件で自殺に追い込まれた官僚の赤木俊夫さんが書き

残された 「赤木メモ」 の開示も、財務省は拒み続けてきました。

 

裁判所の命令で、財務省は渋々開示すると先日発表しましたが、

おそらく黒塗りだらけの開示になるのではと予想されています。

 

誰かの保身のために逃げ恥をさらし、正義民主主義をないがしろ

にする、結果として日本を恥知らずの国にするようなことは、絶対に

許してはならないのです。

 

SDGsの3番目の目標は 「すべての人に健康と福祉を」

     16番目の目標は 「平和と公正をすべての人に」 です。

 

              SD爺さん

 

 

 

福井県知事が稼働40年を過ぎる原発3基の再稼働を承認しました。

 

これまで再稼働については、使用済み核燃料の県外搬出先にメド

がつくまで承認出来ないとしていた姿勢から、一転賛成への態度

変更です。

 

その間何があったのか。 はっきりしているのは、国が一連の地域

振興策に加え、新たな交付金として計50億円を拠出すると表明

したことです。

 

その結果、使用済み核燃料問題(中間貯蔵施設をどうするか)に

具体的な進展が無いにもかかわらず、県議会も県知事も賛成に

転じました。

 

結局カネかい!」 というのが正直な印象です。

 

10年以上も休止していた老朽化原発の安全性に対する県民の疑問

や、溜まり続ける核のゴミをどうするかという核心的問題を棚上げ

て、目先の補助金を選んだ感じです。

 

これまでも原発推進政策として、地元への利益誘導が行われてきま

した。 いわゆる原発マネーです。

 

原発マネーで恩恵を受ける人たちによって、原発への疑問や反対の

声が封じ込められてきたのです。

 

福島の大惨事から10年が過ぎた今も、本質が変わっていないように

感じるのは私だけでしょうか?

 

矛盾に満ちた核燃料サイクルの見直しも行わず、最終処分場の具体

化も一向に進展せず、トイレも無いまま原発再稼働に突き進む姿は

異常と言わざるを得ません。

 

また原子力発電は低コストだという説明が通用しなくなった今、CO2

削減のために原発は欠かせないと言い張ります。

 

果たしてそうでしょうか。 

 

むしろ原発再稼働ありきで、政府も電力会社も予算をつぎ込む為に

再生可能エネルギーへの投資が遅れることになっているのではと

思ってしまいます。

 

原発の危険性や持続可能でない点を考えれば、私は地熱発電

小水力発電にもっと力を入れるべきと思います。

 

そのための送電線充実などに予算を割くべきではないでしょうか。

 

また国立公園内への地熱発電所を立てやすくするなどは、原発の

弊害に比べて利が害を上回る政策だと考えます。

 

他国から見ると、日本は福島の経験に学ばない不思議な国に見えて

いるのではないでしょうか。

 

福島の事故も、現場の必死の努力で更なる大被害が防がれたと聞き

ます。

 

原発の危険性や廃棄物の行き先が無い現実に、もっと真剣に向き合

うべきだと強く思います。

 

            SD爺さん

 

 

 

 

プロパンガスの会社からダイレクトメールが届きました。

 

最近増えている透明のプラスチック封筒に入っています。

 

 

この会社はホームページによると、関東一円に44の営業所を持ち

 

24万軒の顧客を有しているとのことです。

 

私は早速本社に電話しました。(メールがエラーになったので)

 

プラごみ問題が深刻化する中で、このようなプラスチック封筒を使う

 

のは無神経ではないか、やめるべきだとやんわりとクレームを伝え

 

たのです。

 

ちなみにこの会社のホームページには、SDGsに関する表彰を受け

 

たことを誇らしく掲載されています。

 

もしこの会社が消費者の声に敏感なら、次回からプラスチック封筒

 

の使用をやめるでしょう。

 

そうなれば24万枚のプラ封筒が紙の封筒などに置き換わるでしょう。

 

本当はDMそのものをやめてほしいのですが。

 

いづれにしても買い手が売り手に、このような声を伝えることでプラ

ごみ削減につながる可能性があるのであれば、メールや電話で声を

上げる価値は高いと思います。

 

 

次の写真はある店の焼酎の売り場です。

 

 

有名ブランドをはじめ、ほとんどの焼酎がプラフィルムで包装されて

いました。

 

 ゴミ削減の告知にご注目。

 

一方こちらは私のお気に入りの銘柄です。

 

このメーカーの品を含め、2銘柄が注出口を工夫することでプラフィルム

の包装をしていませんでした。その工夫の採用で、かなりの量のプラ

ごみが削減されるのです。

 

それなら他のメーカーさんにも採用してもらおうじゃないですか。

 

採用を促すために、メーカーさんへメールしましょう。

 

このように減プラを促す活動は、一人でも出来るんです。

 

更にあちこちの消費者から声が届けば、メーカーさんも動かざるを

得ないでしょう。

 

私たちにできることはまだまだあります。地球の未来を守るために。

 

         SD爺さん