映画UDONを土曜のテレビでみた。
sdchの地元香川。
しかも松井製麺所は自分の中高時代の通学路から見えるところだった。
息を吸ってはいたような、うどんを作る人と地元の人との関係。
噂では聞いていたが、ストーリーは、地元タウン誌のガイドマップによって、
うどんブームなるものがやってきた!という話だった。
主人公ユースケサンタマリアの父、
不器用な松井さんのうどんを打つ姿が、そのまま今も香川の日常といえる。
(いや香川だけでなく、どこにでもそういう風景はあるのだよね)
笑って喜んでもらうためという、シンプルで一見地味だが、人と人の本質がそこに見て取れる。
だが、結局ユースケは性懲りもなくNYへ行くくだりは、
どこか自分と通じる。人生とはそういうものなのかも(苦笑)
しかし個人的に、あれほど見慣れた風景がこうやって映画でバンバン登場するってのは、
もう二度とないだろうと思うのだった(笑)
さぬき富士こと飯野山、池、それに被るように古墳の双子山、土器川。
本屋といえば宮脇書店(笑)瀬戸大橋と番の洲工業地帯にある瀬戸大橋記念公園のイベント広場、
金比羅山。そして行った事のある近所のうどん屋数軒。
そして懐かしい宇高連絡船という橋がかかる前にみな乗っていた船。
一時間以上かけて岡山に渡る間、甲板で食べたうどん。
しょうゆの味でうまくないんだけど、つい嬉しくて(なぜだか?)食べてしまう。
わかるわかる!の世界だった。
でもひとつだけ、コニタンみたいな人は居ない(と思う)それは映画(夢)だから。
photo BY もちろんsdch(笑)
