映画かもめ食堂はとてもほっこりでショックだった。
どこかで自分が求めながらも、漫然としていて到底到達できてない・・がそこにあった。
見ながら、あああ!お客さんから代金もらわないで大丈夫?
一日の売り上げ目標とか、お客さんにアピールするチラシとか撒いた方がいいんじゃない?
つまりはそういう生活観がしみついていて、
そういう影みたいなのにせっつかれて追い込まれて毎日息している。
いつのまにか自問自答コレが生きること?みたいな。
だったら早く終わらないカナとか考えたりする人が後を立たない。
人身事故は相変わらずおこる。
かもめ~には意味づけがない。
ふら~とその時のいい匂い、空気感が全て。
気持ちいいところには、いつか人々は集まる。
フィンランドの人はそういう人だって、小林聡美は淡々としている。
「やりたくないことはやらないだけです」
そっかぁ。
少しずつ自分がどう生きていきたいのか考えてみます(笑)
お客さんからも見える厨房から、今まさにトンカツがカラッと揚がって、
サクッサクツ!て包丁入れるのが本当に生命力あふれて、あああ、た、食べたいっ!
小林聡美が本当に粋。自然体で。
