※三浦春馬くん関連の記事です
春馬くんファンの皆さんが少しでも元気になってもらえるような記事をアップしていきたい、と思っております。ご縁ある方の目に留まりましたら嬉しいです。


皆さんこんにちは♡

先週は、シネマスコーレで「森の学校」鑑賞+西垣吉春監督の舞台挨拶がありました。


西垣監督のサイン入りパンフレットが購入出来ると案内がありましたが(ようやくパンフレットGet~♡)名前も書いてもらえるとのことで、上映前にサイン会が開催されました。

ドキドキしながらサイン会の列に並び、もうすぐ自分の番だ!ってところで上映時間が迫ってきたため一旦中断し、シアターに。


またまたマトくんに癒されましたキラキラ
本当に可愛いなぁ。
前にも書きましたが、ぴょんたを抱っこするシーンが特に胸キュンうさぎ恋の矢
動物や虫たちと触れ合っている時の彼の眼差し、抱き締め方、手の添え方から彼の心の優しさが分かり、こちらまで優しい気持ちになりますね。






上映後に舞台挨拶がありました。MCは、シネマスコーレの支配人さん。
オーディションや撮影ロケなど当時について語ってくださいました。

少しだけシェアさせて頂くと・・・


兄弟役のオーディションでは、春馬くんの演技が上手なので浮かないように演技力がある子、身長が年齢順の高さになるように、と言った感じで決められたそうです。

あと「小5の夏休み明けが一番良いんですよ」とのこと。
それは、小5の夏休みまでは小4の感覚を引きずってて、小6は声変わりしてくるからだそうで、へぇー!と驚きましたびっくり

休憩時間には、子どもたちとよくコミュニケーションを取られたそうです。
カメラが回っていないところでは皆でワイワイ楽しく過ごしていたんだなぁ、と微笑ましくなりました音譜


最後に西垣監督のソロショット撮影タイムがあり、たくさん撮影させて頂きました。


そして、サイン会再開!
2ショット撮影OKとのことで、わたしもお願いしました・・・が、この日に限ってメイクはアイブローのみ、気合いゼロの服装でして、せっかくの記念撮影がこの姿!?と言う笑い泣き

いや~夜更かししちゃってですね、朝起きれなくて四度寝しちゃって(笑)ハッと起きたら家を出る予定の30分前で(笑)まぁマスクするから良いや~とアイブローだけササーッと描いて、ラフ過ぎる格好で出掛けたら、これですよ・・・
ほかの春馬くんファンは、オシャレでお綺麗な方ばかりで、ちょっと自分が恥ずかしかったです汗
せっかくの記念撮影が、わたしの見た目に問題ありですが(笑)大切に保管します照れ






昔から映画のメイキングや裏話も好きなんですよね。
どんなオーディションだったのか、どんな現場だったのか、どんなアイディアや努力があって出来た作品なのか・・・裏側の世界にもロマンを感じます。
それは、いつか実際に撮影現場に行ってみたい!って思うほど。
なので「森の学校」の裏話を直接聞けて良かったです。

あと、サインを書いてもらう時に自分の名前を書いたメモをお渡しするのですが、その時「まりちゃん、まりちゃん♬」と何度も優しく名前を呼んでくださり、嬉しかったですおねがい

貴重で楽しいひとときをありがとうございました。
素敵な思い出がまたひとつ増えましたクローバー


http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/ 




来月は「真夜中の五分前」「奈緒子」の上映、「森の学校」のアンコール上映が決定したそうです拍手
(シネマスコーレさんのTwitterより)
ありがとうございます!ラブ