ソーラー蓄電搭載、欧米式スマートハウスが完成しました! | 某社員?

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私的な考え

どーも。


最近は書類作りが大変で、毎日夜中まで仕事やってます。


某社員?でございます。


いよいよ完成しました。


欧米式スマートハウスです。


この建物は私なりの問題解決の一つの方法を理解していただいた

ログハウス業者様の(有)土倉製材所様と共同で製作いたしました。



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この『欧米式』と書いた理由は、

ネットワーク化して監視しません。


というより、安全率を下げたくないので、しません。


考え方は温故知新の考え方。


この発電の考え方は、1900年始め、開拓時代にさかのぼります。


隣の家とは5km離れている。送電は無理、自家発電が当たり前。

その時の発電方式は水力か風力です。


ですから、風の強いところや水が流れている場所に住む方が多かったようです。


この風力や水力の発電方式を太陽光に改良し、

最新の技術を加えたものが『欧米式スマートハウス』ということになります。


この考え方は家に2系統の電気が存在し、

一つは自家発電からの電気・もう一つは電力会社の電気を購入する方式。

電線が全く異なります。

(自家発電からの電気も必要に応じて電気を購入)


ですから、使う電気を自分で選択できます。


自分で発電した電気を使いながら、必要に応じて電気を購入する。


この欧米式スマートハウスは、

災害時に最低限必要な200W出力タイプと、

ある程度の機器を動かす1000W出力タイプの2つを用意。


蓄電池を搭載し、電池のタイプ、電池の時間は自分で選ぶ。


気持ち電気が足りないかな?くらいにしないとコストが掛かってしまいます。



只今、(有)土倉製材所様内のデモハウスにて展示会を行っており、

多数の興味ある県内・県外のお客様、業者様がいらっしゃっていただいております。



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もし仮に、家庭での完全自家発電に興味をお持ちの方は


(有)土倉製材所様 へお問い合わせ下さい。



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