義務と権利 | 某社員?

某社員?

私的な考え

どーも。

どこで情報が入ったのか?
今日は私宛に電話が鳴るなあ・・・と思っている某社員?でございます。

「○○さん、どうですか調子は?」
「あれ?何で知っているのですか??」
みたいな会話をしちゃっております。

もしかして、私の滅茶苦茶なブログを読んでいるのか?
謎は深まるばかり・・・


話は変わりますが、最近思うことがあります。

ちなみに、洞察力には自信があります。自分は。

たま~に、人と言葉で闘う時(駆け引き)に思うこと。

人によっては、自分の権利ばかり主張する人がいます・・・ごり押しで。

内容は、極端に言えば「自分が世界を回している」ような話。

まるで自分のテリトリーに誘導するかのような波のある喋りは、
妙に味が在るように思われる。

人によっては、このゴリ押しに負けてしまうかもしれない。

だが、私は動じない。
手や頭を使って相槌は打つが、常に無表情である。

聞くのも飽きたので、すかさず義務について問いただす。

相手はモゴモゴ・・・ハッキリしない。

話すスピードや声のトーンまで、明らかな変化が見られる。

耐えられなくなったのか、別の話に逃げようとする。

キラーン☆
まさに、ここがポイントである。

私は逃がさないよ(-ω☆)キラリ
基本SになりたいMだから。

あ~、怒られたい。
キレられたい。
ゾクゾクするぜ!

こんなんだから、バイト時代も誰も私を怒らなくなったっけ?あは☆

こうなったら、もう僕を止める事は出来ない。
今度はさらに全く別の観点から義務について問いただす。

素早く頭を回転させて、ねちねちした言葉を使って問いただす。

この際、間をおいてはいけない。
素早く言葉に言葉を重ねる。
冷静に、この作業を進める。。

相手は謎の逆切れ!多分言い返せなかったのであろうと推測する。

言っていることは理解不能。
何に怒っているのかサッパリ・・・┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

あ~、よくわからないけれど怒られた。
若干の快楽の後、すぐに虚しさに襲われた。

ふう。。情けない・・・虚しいですよ僕は。

義務の積み重ねの権利主張なら分かるのですが、
義務を果たさないで権利だけを主張するのは?って・・ねえ??

こういう人が多いように私は感じます。
(単純にココが言いたかっただけです。)

あっ、今回の内容は面白おかしく書いた
私の勝手なフィクションということでお願いいたします(^▽^;)