どーも。
ある事象を微分積分で計算し、(微分回路・積分回路の形成)
今後のシステム構築のきっかけにならないかなあ・・・と、
ひたすら頭の中を回転させていた某社員?でございます。
今回は「すっぱいブドウの心理」について
「イソップ物語」に登場するキツネの話で、
簡単に言えば
木に実っているブドウを取れないキツネが
腹いせに
「あのブドウは酸っぱいから自分の口に合わない」
などと捨てゼリフを吐いた。というお話し。
こんな形の自我防衛の事を、「合理化」というらしいですね。
ちなみに、理論的に話すと
自分の不満に直視したくないため、
何かにこじつけて、なんとか理屈に合わせて自分を納得させる行為。
ですかね?
この話を聞いたとき
「なるほどなあ~。弱い人にありがちなことだな。」と私は思いました。
言い訳というか、何というか・・・私が最も嫌いなことですね。
ピンチの時が最大のチャンスなんだぜ!(松岡修造風)
ワタシは立ち向かいます。言い訳はしません。。
さ~て、又計算式とにらめっこしようかな☆
「灯台もと暗し」という言葉がありますが、
結構すっごい事を発見したりして(-^□^-)