どーも。
長文を書き終わり〔全員に公開〕を押そうとした瞬間、謎の再起動になり本文が消滅。
ちょっぴりいじけてしまった某社員?でございます。
今回は、とある観察日記を書きたいと思います。
(誹謗中傷ではございません。)
冒頭
先日、PCのIE7の不具合と謎の再起動(多分マザーの寿命)が
起きることを、とあるPC関係の仕事をしている社長様に話してみました。
お金を掛ければ(全て新品を購入)すぐ解決するのですが、その社長様は私の話(調子の悪い理由・解決方法を知り、パーツを購入してできるだけ自分で直したい)を聞いて下さり、「では私が電話しておくから、その店に行ってみなさい」ということで、あるPCショップ(パーツが主ですね)を紹介して下さいました。
準備とルール
普通ならば、その店に行って問題解決といくのでしょうが、
ひねくれ者のこの私、ちょっとルールを決めてみました。
1.普段着で行く(おとなしめの色使いで)
2.初心者で全く分からなく、あくまで人に頼まれたと言い張る
3.基本はお任せ(最低価格で解決する方法)
4.きょどる(不安で困ったような顔をする)
さあ、行ってみようか(-^□^-)
当日
店の前にて深く深呼吸。
何が起きても動じてはいけない・・・僕は男の子なのだから☆
さあ行こうか。
店内において
目指すは一番偉そうな店長クラス。
見つけた!多分彼だ。さあ、話そう!!
私「○○会社の社長様の紹介で来た者ですが」
相手「お待ち下さい。顧客リストか問い合せメモを確認しますので。」
・・・・
相手「メモがありませんねえ。顧客リストにも載っておりませんし」
私「あれ?おかしいなあ??私は電話しておいたから行ってみて。という事に基づいて来たのですが」
相手「無い物はないですねえ」
私「電話で応対した人が必ずいるはずです。聞いてみて下さい。」
相手「メモがないから聞きようがありません。」
私「では百歩譲って、メモは紛失してしまったとしても、顧客リストに載っているのでは?」
相手「いや、載っていないですねえ・・・」
私「なぜ載っていないのですか?○○会社様に失礼では??」
相手「へへへ、ウチは顧客が多いもので・・・」
私の内心「社長に聞いてみようかな?いや、100%電話している。ここは観察するか。」
私「(カチーン☆)そうですか。このままではラチがあかないので、新規のお客ということで応対して下さい」
相手「どのようなご用件でしょうか?」
私「私は詳しくは知らないのですが、○○が・・・○○で・・・○○(長くなるので省略)になってしまうらしいのですよ。だからアドバイス、もしくは見ていただくよう、人に頼まれて来ました。ちなみに、私はパソコンのパの字も分からない素人ですので、詳しいことは分かりません。」
相手「かしこまりました。では調べてみますね。」
本体を差し出して見て貰う
しばしの沈黙・・・
私の内心「よ、予想外だ・・・凄い強気だ。○○会社なんて知らないという一発目の言葉はガツン☆と効いたなあ。一体どうなっているんだ?自分はなぜここにいるんだ??PCの事はもうどうでもいいや。とりあえず、相手から勉強させていただこう。」
起動
パソコンが動き出す・・・
相手「○○○○○・・・・・・」
とまあ、こんな感じで書いていたら消えてしまったという事です。
続きは書いたり書かなかったりします。