どーも。
仕事の流れがスム-ズに進んでおり、
かなりご機嫌な某社員?でございます。
私は、休憩中に見晴らしの良い丘の上でタバコを吸いました。
静寂な夜が近づく夕暮れ。風の音が聞こえます。
その時ある語録が浮かんできました。
心の赴くままに
勝手気ままに生きてきた
人は言う
「誰もがうらやむ人生だ」と・・・
世の中そんなに甘くない
幾度
頭を下げてきたことか
幾度
泪を流してきたことか
その度ごとに
惨めな自分と出会ってきた
その度ごとに
尖った自分が削られてきた
でも人間は 坂道を登っている時には
頭を下げ下げ
歩いていくもんだ
それでいいんだよ
アントニオ猪木さんの格言です。私はこの格言が好きです。
久しぶりに、自分について考えてしまいました・・・
まあ、こんな時もあるでしょう。
明日から、また頑張るぞー☆