幼い頃の情熱。再び | 某社員?

某社員?

私的な考え

どーも。


昨日はものすごい睡魔に襲われまして、

かなり早く寝た某社員?でございます。


ある日の話


私は、長野県北信の某施設で、ある「プロジェクト」に打ち込んでいた。
事の発端は、どうしてもこれを手がけたいという、
幼い頃からの情熱が後押しをしたからである。。。

実は、以前からこの「プロジェクト」に何度も打ち込んでいた。
男1人。(私)
基本は1人で行うのが、この「プロジェクト」に向けてのタスク(仕事)。
機械内部の状況は、それぞれ異なる状況で、
成功の糸口を見つけるのに苦労する。
しかも、基本的に私が行動を起こさないと、 何も起きない。

また、経験不足から、たびたびミスをしてしまう為、
「自分は成功することができるのか?」と、不安が何度もよぎる。。。

しかしながら、今となっては、 非常に有意義な時間であった。

あの時行動を起こさなければ、今の状態は無いと思っているし、
このブログを見た人達も、私をそう思っていると感じている。

この「プロジェクト」を進めていく中で、
お金の大切さも身にしみて分かった。
お金がなければ何もできない。
それをしみじみ実感する。

そして、情報収集の大切さもわかった。
基本、右も左もわからぬ若造なので、
いろいろな角度から観察することが、成功の鍵となる。

そして、やっとこの「プロジェクト」が終了した。


とかく、あと少しというところで投げ出してしまいそうになったが、
万全の体制になるよう、時間を掛けたのが功を奏したのかもしれない。

絶対に、このプロジェクトを成功させたい!









そう。。。。。
















私はUFOキャッチャーみたいなものをやっていた。

やったことがなかったので、とても苦労したぜ・・・









なぜあんなに欲しかったのだろう・・・不思議だ。